イタリア在住が長い知人からサンマリノ共和国に今年6月、日本の神社庁公認の本格的な神社が建てられた話を聞いた。駐日サンマリノ大使、マンリオ・カデロ氏の発案、肝いり、浄財で建立されたもので、祭神は東日本大震災の犠牲者とのこと。おそらく、戦前戦後を通じてヨーロッパの地に神社が建立されたのは「サンマリノ神社」が初めてではないだろうかー。
サンマリノは世界で5番目に小さい共和国で、イタリア半島の中南部にある面積僅か61平方キロ、八丈島ぐらいの広さ。人口もこれまた33、600人と日本の小さな市町村なみだ。在留邦人に至っては4人しかいない。何故、こんな小さな、日本から遠い国の大使が神社を建てたのか。しかも大使は敬虔なカトリック教徒だという。その「謎」は、大使が最近、日本で出版された「だから日本は世界から尊敬される」(小学館新書)の中で披瀝されている。大使は、すでに在日40年、駐日153か国の外交使節の中で一番古く団長を務めている。その長い体験から大の日本好きなのだ。
イタリアは世界観光番付けで、フランス、アメリカ、中国、スペインに次いで第5位で、日本からも毎年200万人の観光客が訪れている、しかし、そのほとんどは、パック旅行になっていて、サンマリノを訪れない。大使が神社を建てた意図には、母国への日本人観光客誘致もあるのかもしれない。日本からベネチアまで直行便が出ており、サンマリノまでは直通バスもあるそうだ。ベニスでゴンドラ観光を楽しんんだ後、「サンマリの神社」の社殿の前で二礼二拍一礼して、大使のご厚情にこたえお賽銭を上げるのも旅の想い出になるのではないだろうかー。
サンマリノは世界で5番目に小さい共和国で、イタリア半島の中南部にある面積僅か61平方キロ、八丈島ぐらいの広さ。人口もこれまた33、600人と日本の小さな市町村なみだ。在留邦人に至っては4人しかいない。何故、こんな小さな、日本から遠い国の大使が神社を建てたのか。しかも大使は敬虔なカトリック教徒だという。その「謎」は、大使が最近、日本で出版された「だから日本は世界から尊敬される」(小学館新書)の中で披瀝されている。大使は、すでに在日40年、駐日153か国の外交使節の中で一番古く団長を務めている。その長い体験から大の日本好きなのだ。
イタリアは世界観光番付けで、フランス、アメリカ、中国、スペインに次いで第5位で、日本からも毎年200万人の観光客が訪れている、しかし、そのほとんどは、パック旅行になっていて、サンマリノを訪れない。大使が神社を建てた意図には、母国への日本人観光客誘致もあるのかもしれない。日本からベネチアまで直行便が出ており、サンマリノまでは直通バスもあるそうだ。ベニスでゴンドラ観光を楽しんんだ後、「サンマリの神社」の社殿の前で二礼二拍一礼して、大使のご厚情にこたえお賽銭を上げるのも旅の想い出になるのではないだろうかー。