ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

BKD鳩山(民主)・山口(公明)・福島(社民)・志位(共産)・・・許せない!!

2011年12月02日 | 政治

創団65周年記念式典…誇り胸に新たな歴史創る  (あえて小さな字にした)


 民団創立65周年記念式典が18日、東京都内のホテルで全国の各級組織の代表ら500人が参席して開かれた。「夢を次世代へ」をスローガンに、参加者は、民団の創立・発展に心血を注いだ先達への敬意と感謝の思いを新たにするとともに、時代に対応した組織の改革・強化に努め、在日社会の実質統合など、民団に与えられた使命に全力で取り組むことを誓った(写真)。第2部の祝賀晩餐会では民団へのビデオメッセージをはさんで芸能公演などが行われた。

「先進統一」 一翼担う
次世代育成・在外選挙に注力

 呉公太運営委員長(中央副団長)が式典の開会を宣言したのに続き、鄭進中央本部団長は記念辞で「在外国民・同胞団体として、韓国の雄飛に貢献する一方、多文化共生を目指す地域住民団体として、各種差別を撤廃・解消しつつ、日本の発展にも寄与してきた」ことを強調した。

 鄭中央団長は「激動と困難に揺るがない、次世代が希望を抱ける民団をつくるために、非力ながらも同志的な結束を信じて船出した創団時の壮たる決意を、今一度想起すべきだ」とし、「65年の歴史に負けない、新たな歴史を創り出すために、民団人の気骨を遺憾なく発揮しよう」と呼びかけた。

 李明博大統領は祝辞(申 秀駐日大使代読)で「民団は創団以来、祖国の痛みと喜びをともに分かち合ってきた」と指摘。「韓日両国は21世紀の新しい韓日関係をつくるために、知恵深く努力していかなければならない」と表明、「両国を結ぶ懸け橋として、またグローバル時代の韓日関係の新しい章を開く主体として、ともに思いを結集し、協力してほしい」と激励した。<さっさと竹島返せ!不法占拠しているくせに、何が『新しい韓日?関係だ!!>
■□
「地方参政権」早期に実現 <BKD売国奴そろい踏みか!!、竹島・拉致(同じ民族だろうが!)・朝鮮進駐軍・阪神教育事件神戸長田区役所襲撃事件などの謝罪・賠償はどうした?>

日本各党代表祝辞 <国を売るBKD、なにが祝辞だ!!>

 日本側来賓の鳩山由紀夫元首相は「日韓関係をさらに良くしたいというのが多くの日本人の願いだ<あんたはNHKのハングル流行という捏造と同じか!>
。東日本大震災に対する皆さんの温かい激励・支援に感謝<そのお金を竹島の不法占拠工事費に回したではないか!>する。皆さんの願いである地方参政権の早期実現に最善の努力を約束する」と述べた。

 公明党の山口那津男代表も、民団が地域社会の発展に寄与してきたことや韓日の親善に尽くしてきたことなどに言及。その上で、地方選挙権付与について、「公明党は一貫して推進してきた。これからもその実現に向けて取り組んでいく」と決意を表明した。<創価の布教のためにね、池田は在日だし>
 民主党を代表して挨拶した樽床伸二幹事長代行は「鳩山元総理の思いをしっかり支えながら、国政運営にあたっていく。日韓関係が、さらに充実し両国が繁栄するよう、皆さんが両国の大きな懸け橋になってほしい」と訴えた。

 社民党の福島瑞穂党首は「来年は(韓国で)国会議員選挙、大統領選挙があり、在日の皆さんも投票できる。その一方で日本で地方参政権がないことはおかしい<あんたがおかしいの!!>民主、公明、社民各党が協力すれば国会で法案は通る。来年には必ず成立するようがんばる」と強調。<そこまでこれらの党、存在してるの?>

 共産党の志位和夫委員長も「来年から在外国民選挙に参加できるようになったことをお祝いする。共産党は、永住外国人への地方参政権については、被選挙権も含めて主張している。その実現にがんばっていきたい」と明らかにした。<被選挙権だって?共産党消えろ!!危険だ!!!>

 本国から駆けつけた李相得韓日議員連盟会長は祝辞で「韓国は民団の皆さんの献身と熱情を決して忘れない。韓日両国の協力は東アジアのみならず、世界の平和と繁栄に大きく寄与する。明るい韓日両国の未来を一緒に開いていこう」と呼びかけた。

 韓日親善協会中央会の金守漢会長は「民団同胞に対する日本政府の地方参政権付与は当然の道義と信義の課題であり、日本自体の世界化に対する真価を示す重要なてこになる」と念を押した。

 また民主平和統一諮問会議の金顯首席副議長は「皆さんの終始変わらない祖国への熱い思いと物心両面にわたる支援・協力に感謝する」と表明、「北韓においても人権が尊重され自由が保証されなければない。自由・民主統一の早期実現にともに尽力しよう」と力説した。

 在外同胞財団の金慶根理事長は「民団を中心とした在日同胞は全在外同胞の鑑だ。民団は今後も在日同胞の中心の役割を果たし、模範的団体とした在日同胞を糾合し、さらに大きく発展してほしい」と語りかけた。<もう、疲れたよ・・・不法入国者在日は祖国へお帰り下さい!!!>
■□
募金伝達 朴烈記念事業に

 この後、政府褒章の伝受式、中央団長表彰状・感謝状の授与式および朝鮮建国促進青年同盟・同志会の3顧問への表彰状授与に続き、朴烈初代団長記念事業会への募金(500万円)目録の伝達式が行われた。

 第1部式典の最後に参加者は①在外国民選挙に積極参与し、韓国の憲法精神に則り先進統一祖国建設の一翼を担う②韓日両国の有機的な連携は成熟した市民意識によって支えられてきたものと確信し、地方参政権獲得に不退転の決意で取り組む③在日同胞の唯一の求心体として、次世代育成と組織強化を図り、日本籍者、新規定住者、総連離脱者など多様な同胞を糾合するなどの決意文を発表した。

(2011.11.23 民団新聞)



☆ まったくしつこいなあ・・・ダメなものはダメなの!!
どこの国が外国人に参政権を与えているか!
これを日本人が言うのは許せない。偽善者であり売国奴だ。
日本の国が崩壊してしまう。断固として阻止しなければならない。

産経新聞に、こんな記事があった。韓国人の鄭大均氏はこう言っている。韓国を思う韓国人の本当の思いだ。

「大部分が日本生まれの世代で構成される在日コリアンに見てとれるのは韓国・朝鮮籍を持ちながらも母国への帰属意識にも、外国人意識にも欠けるという二重の状況だ。そんな人々に地方参政権が与えられたら、宙ぶらりんな状況が永続化してしまうだけのことだろう。彼らはペーパーコリアンであるとともにペーパー外国人になっているのであり、自分を説明しにくい存在になっている。
外国人参政権法案とは、そんな在日を永遠の外国人として保存しようとするものだ
」(2010年1月6日付の産経新聞、鄭大均・首都大学東京教授「論点 永住外国人の参政権 『在日』永続化の恐れ」より)

 推進派は、過去のわだかまりがあるから、特別永住外国人が帰化を避けているという。外国人参政権を付与すれば、過去のわだかまりが解けて、帰化が進むというのだ。小沢一郎・元民主党幹事長はつぎのように言っている。

「そのこと(注:外国人参政権付与)により日本に対するわだかまりも解け、また、結果として帰化も促進され、永住外国人が本当によき日本国民として、共生への道が開かれることになるのではないでしょうか」(小沢一郎ウェブサイト「永住外国人の地方参政権について」より)
<天皇をも売るBKD、小沢、>

☆・・・小沢よ、そんな考えは通用しない。小沢はこの時、有頂天だったけれど今は消える寸前!!
    鳩山ポッポなど全国の笑いものだ。勉強会を開いても、10人しか来なかったというではないか。
    鳩山の家にお客に行けば、あのカッパ夫人が「金日成主席から頂いた」という極彩色の茶碗を出してくる。
    一瞬、仏壇から持ってきたのか、と思うようなキンキラキンのケバケバシイもの。(カッパ夫人が書いた料理本に写真あり)

    山口、福島、そして志位、国を売る政党は消える運命にある。
    フジテレビ・電通、そして捏造放送局NHK・・・完全にNHKはゴミ化してしまった。
    次は野田が「緊急性高い」と言う皇室「女性宮家」か・・・。
    これでもかこれでもかと手を打ってくる。しかし国民はだんだんわかってきた。
    
    紅白歌合戦で韓流3組出演を自画自賛するゴミNHK!!(昨年は「ゆく年くる年」を韓国から生中継の愚行)
    ところでフジ、キムテヒ主演のドラマ、どうだった?(ベッラ)




12月2日のアクセス数 閲覧数:5,399PV

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

入院11日目         (ホロヴィッツ、ショパン「ワルツ」作品64-2のyoutubeあり)

2011年12月02日 | 日記

こんなにゆっくりしたことはなかっただけに、明日退院してからの生活が不安でもある。
病院の管理栄養士さんに、退院後のメニューについて相談を申し込んである。
実はずっと疲れていて、自分が怠けているようで、自分に叱咤激励していたけれど、以前ほどヤル気がおきないのにすっかり嫌気がさしていた。
でも自分の健康問題とは思わなかった。
年末大掃除だなんて、網戸や雨戸も洗ったりしていたし、それは実に楽しかった。
そして「たちあがれ日本」を思ってのイヤなバトル?・・・神経が参ることもあったし、それでも私は健康だとばかり思っていた。
医師に言わせると、よく平気でいられたね、また多量に出血の後も、よく家に帰ってこれたね、なんて。
私は過信していたし、気が張りつめていた。
まさかその翌朝、入院して24時間点滴が何日も続くなんて思わなかった。
食事もできず、ただ点滴で右腕が腫れて、左腕に変えてもらったら、水疱ができて痛くて眠れず、困った。
こうして一週間点滴生活・・・輸血は免れたものの、「もう点滴はおしまい」って言われながら、その後も続いた!!

山のふもとの小さな綺麗な病院で、こんなに贅沢な生活、何もしなくても食事が出る、なんて。
そしてremmikkiさまのブログを訪れ、礼儀知らずな外国人にケチをつける、そしてついでに2011年6月の欧州旅行の記事を拝見し、クロアチアやフランスでの友人たちとの「ふれあい」に感動したりした。

政治問題はやはり苦しい、それでも日本国民として心配する。
さらりんさまから民〇党のことは、考えないで、とメッセージを頂いたが、見るにみかねる。

主治医は「では明日退院ですね、あとは外来でね」って言ってこられた。
今日も入浴し、バスタブを洗ってきたが、看護師さんが恐縮なさるので黙っている。

具合が悪い時に、マリア・カラスを聴いたのは失敗だった。
疲れ果てた。あの聴く人の心をかきたてるような金属的な音色、そして不安をあおる(ように聴こえる)表現は、今の私には合わない。

さあ、今日は何を聴こうかな・・・。夜に考えよう。  (只今午後3時47分・・・この続きは夜に)


今夜はホロヴィッツがホワイトハウスで弾いたショパン「ワルツ」作品64-2

HOROWITZ AT THE WHITE HOUSE 4-Chopin Waltz Op.64-2


コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする