ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

Pollini plays Chopin Etude Op.25 No.11 'Winter Wind'ショパン「木枯らし」

2012年01月27日 | 芸術
Pollini plays Chopin Etude Op.25 No.11 'Winter Wind'


イタリアのピアニスト、グランテを聴いていて、やはりあのポッリーニを思った。
動画は楽譜しかでてこないが、演奏はポッリーニが素晴らしい。
外は寒風が強く、また世界は激動、
ショパンのエチュードを、熱いコーヒーでも淹れてどうぞお楽しみ下さい。
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毎日新聞変態ニュース問題と民主党「やさき公二」の関連について  (請う拡散)

2012年01月27日 | 政治
ビラで見る毎日新聞「変態ニュース」問題

上記をクリックしてご覧下さい。

「検閲」があるのか、同じ動画を貼ろうとしても「文中に不正な書式があり~」と、アップできないのです。前は貼れたのに。
それで以前、私が書いたエントリーを上記をクリックするだけで読めるようにしました。

昨日は仕方なくひとつだけアップできた説明の動画を貼ったのですが、それは「2ちゃんねるが問題ある」ように誘導しようとする司会者、それにキッパリ否定し、今回の事件は異常であることを語るコメンテーター、こんな動画になりました。これもよくわかっていいのですが、毎日は「謝罪した」ということを言っており、それどころかこの事件に関連する人を社長にしたり、国会議員にしたり・・・ひどいものです。

これは、「龍やん」さまのコメントです。
コメント欄にあるのですが、ここに載せておきます。

http://www9.atwiki.jp/mainichiwaiwai/
↑のサイトがまとめブログです、他にも検索すればHITするでしょう。

説明用に貼った動画では「謝罪した」といってますが大嘘です。謝罪も担当者も処分なしです。(お詫びがほんの少し載っただけ)当時の責任者も「なぜか社長に昇格してます」(怒)

日本人女性は必ず知るべきことであり、同業者のマスゴミも殆ど報じることは無かったことは決して忘れてはいけません。

毎日変態新聞だけは 【絶対倒産してほしい】と
本気で思います。


では事実をまとめた「まとめブログ」を転載しますのでよろしくご覧下さい。

毎日新聞の英語版サイトがひどすぎる まとめ@wiki
トップページ 「日本人の母親は中学生の息子のためにフェラチオをする」…。
「福岡の米祭りは、顔にベトベトの白い液体を塗るため、AV業界が「顔射」と呼ぶものによく似ている」…。
「南京大虐殺の後継者の日本政府は、小児性愛者向けの漫画を使ってオタクを自衛隊にひきつけようとしている」…。

これらはすべて、 毎日新聞の英語版サイトから世界中に配信された記事の一部 です。
毎日新聞英語版 Mainichi Daily News WaiWai

毎日新聞英語版「WaiWai」とは、 ライアン・コネル (Ryann Connell)なる人物が、
『実話ナックルズ』、『週刊実話』、『週刊大衆』等、日本のタブロイド誌から、
刺激的なエロ記事ばかりを「クリエイティヴに」翻訳して紹介するという趣向のコーナー。


「六本木のあるレストランでは、日本人は食事の前にその材料となる動物と獣姦する」
というような、『実話ナックルズ』からの真偽不明なエロ記事や、
「日本軍は南京大虐殺の集団から、小児性愛家の軍隊に変貌した」
というような反日記事が、毎日新聞のサイトから毎日毎日大量に配信され、それを反日外人や
中国人・韓国人が世界中のフォーラムに転載し、日本人に対する人種的偏見を増幅するための
手助けとなっています。

このような事態に対し、有志が抗議を行っていますが、毎日新聞は記事の責任を負わないと明言し、
このコネルなる人物も、これはただの翻訳なんだと開き直っています。
つまり日本を代表する新聞が、責任を放棄した上でデマをタレ流しているという状況です。

このような毎日新聞の姿勢に対し、以下のような行動で対抗するべきだと考えます。

1.毎日新聞英語版のこのような事態を、2ちゃんねるやブログを通じて日本国民に広く知らせる。
2.毎日新聞社、毎日新聞のスポンサーに対し、メール・電話・質問状などを通じて抗議する。
3.他の新聞・雑誌に、毎日新聞英語版のこのような現状を記事として取り上げてもらう。


毎日新聞英語版WaiWaiを潰すために、ご協力をお願いします。 (以上)

「祖国を侮蔑する新聞はもういらない」

「祖国を侮蔑する国会議員はもういらない」


☆ 下記は「龍やん」さまのコメントです。

毎日変態新聞問題 を覚えていますか?
そう、変態記事を英語サイトに垂れ流した悪質な記事です。

その元担当者が 民主党 衆院選長野4区 から議員として立候補して当選していたとを偶然知りました。
酷い話ですな (龍やんさま) 

その日本人女性の敵・落選運動対象は⇒矢崎公二http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%A2%E5%B4%8E%E5%85%AC%E4%BA%8C  
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コレッリ、カラス、バスティアニーニが歌うドニゼッティ「ポリウト」フィナーレ

2012年01月27日 | オペラ
FRANCO CORELLI "Lasciami in pace morire omai - Leave me to die in peace" Dec.07.1960


さきの動画でコレッリが「ポリウト」(ドニゼッティ作曲のオペラ)をトニーニ先生のところへレッスンに行っているのがあったが、その上演は素晴らしかったという。
歴史的な名演となった。
このフィナーレは、コレッリの熱っぽい歌唱、カラスの情熱、そしてバスティアニーニの毅然たるバリトン、怒涛のようなスカラの合唱とオーケストラ、・・・上り坂のコレッリに対して、カラスはところどころ声の破綻があり、あきらかに下降線をたどっていたと言われている。(夫と離婚、オナシスと噂のころ、1960年スカラライヴ)
しかしこのフィナーレは各名歌手のプライドを示し、最上の音楽となっている。
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