門田隆将氏のツイート
補選3連敗、知事選3連敗(山形&千葉&静岡)、都議選敗北と“選挙に負け続ける”菅政権。
今回の“緊急事態宣言&五輪無観客”という大失態で支持基盤の若者や現実派まで失った。
菅首相では衆院選で自民は歴史的大敗北を喫するだろう。
二階体制を突き崩し中国とも対峙できる人物を国民は選べるか。歴史の岐路。
今回の“緊急事態宣言&五輪無観客”という大失態で支持基盤の若者や現実派まで失った。
菅首相では衆院選で自民は歴史的大敗北を喫するだろう。
二階体制を突き崩し中国とも対峙できる人物を国民は選べるか。歴史の岐路。
は？チャイナと對峙ですか。甘いですね。相手はファシズムですよ。
完全につぶれてくれないと、日本がつぶれますよ。對峙どころぢゃありませんよ。
門田さんでやっとその程度の認識ですか。こりゃ日本もう駄目ですね
完全につぶれてくれないと、日本がつぶれますよ。對峙どころぢゃありませんよ。
門田さんでやっとその程度の認識ですか。こりゃ日本もう駄目ですね
午後11:20 · 2021年7月9日·Twitte
・・・石井望先生は暴動の前に香港大学でも「尖閣」の歴史を講演された。
命がけの講演で、無事に帰国されるよう、クライン孝子氏、三宅博夫人と祈った。政府にも堂々と真実を解説したが・・・政局はそれを取り入れずだった。自ら「ホシュ」と名乗る政治家はそれが理解できない、というレベル。
尖閣・中国歴史問題の第一人者である。オックスフォード大学やテキサスでも講演する。
「学者魂」は忖度や妥協などは一切なし。
門田隆将氏については最近、どうも首をかしげる言葉があり、気になっていた。
良識のある人たちは、アベの発言など一笑に付すだけだ。
未だにアベのネトウヨ発言をありがたがる輩に付くとは！！日本の悲劇だ。
立往生の高齢者救出・・・西日本で激しい雨 被害相次ぐ(2021年7月9日)
先日も私のブログに書いたが、西村大臣のひどい発言、・・・西村氏は８日、休業要請などに応じない飲食店に「こうした情報を金融機関としっかり共有しながら、順守を働きかけていく」となどと発言。批判が噴出し、９日に発言を撤回している。」
★ 上記のニュースを見ていて、４年前のことを思い出す。
西村氏のツイートした「赤坂自民党」の衝撃、そこにはアベ首相（当時）をはじめ、その時の小野寺防衛大臣も含む有名議員が宴会を開いていた。
・・・その時私は西村氏の地元に近い神戸でひどい大雨なので避難所の状態を見回っていた。
なんと！！鍵がかかったままの「避難所」があったなんて・・・避難に来られたご老人らはずぶぬれでショッピングカーに荷物を入れたまま、引き返していたのを見て、その他の「避難所」も訪問し、空いていた公の施設にも、座敷には入れず椅子にかけさせたままの状態、新しく内装の済んだ「座敷」には無残にも施錠、足を伸ばせない、寝転べない状態のご老人たちの状態に、地域の政治家や市役所に強く抗議した。
施錠されていた学校に私の抗議を受けて、自民党の政治家が問い合わせると「全員が昼食に出掛けていた」という校長にはぐらかされ、おめおめと退散するという状態、避難所なんだから交代で食事に行くとか、常識として当然だろうが、その自民党議員は校長の返答を繰り返すばかりだった・・・
2018年7月、西日本で豪雨による災害が懸念されていた中、衆議院の議員宿舎で安倍晋三首相（当時）らを招いて宴会を開き、その集合写真を自身のツイッターに投稿。それを指摘され「多くの方々に不快な思いをさせてしまい、おわびを申し上げたい。反省もしている」と陳謝する事態となった。
「山を越えた」ですって！！
この党には「危機感」もなければ、国民の気持ちもわからない、今もそれは連綿と続く。
私はこういう「リーダー」に敬称は一切つけない。
むしろ、ここにいない議員には普通に敬称をつけている。
こういう「集合写真」をこんな時に撮影できる「神経」をも理解できない。「国民をなめている」
ブログのティールーム
イタリアではエットレ・バスティアニーニが活躍していたころ、ドイツではエーベルハルト・ヴェヒターが美しいバリトンの声を聴かせていた。
曲はヴァーグナー「タンホイザー」～夕星の歌
Eberhard Wächter's Ultra Sensitive Wolfram
エーベルハルト・ヴェヒター（バリトン）
うっとりする美声だにゃ～（もちまる）
・・・石井望先生は暴動の前に香港大学でも「尖閣」の歴史を講演された。命がけの講演で、無事に帰国されるよう、クライン孝子氏、三宅博夫人と祈った。政府にも堂々と真実を解説したが・・・政局はそれを取り入れずだった。自ら「ホシュ」と名乗る政治家はそれが理解できない、というレベル。
尖閣・中国歴史問題の第一人者である。オックスフォード大学やテキサスでも講演する。
「学者魂」は忖度や妥協などは一切なし。
門田隆将氏については最近、どうも首をかしげる言葉があり、気になっていた。
良識のある人たちは、アベの発言など一笑に付すだけだ。
未だにアベのネトウヨ発言をありがたがる輩に付くとは！！日本の悲劇だ。
門田隆将氏が安倍前首相の“反日発言”に私見「内なる敵が露わになったのは喜ばしい」
安倍氏は発売中の月刊誌「Ｈａｎａｄａ」の対談で東京五輪・パラリンピックの開催について「歴史認識などで一部から反日的ではないかと批判されている人たちが、今回の開催に強く反対している」と発言した。五輪開催に反対する中に反日的な人がいる、という主旨の発言だったが、この発言が炎上。日本共産党の志位和夫委員長がツイッターで「こうした貧しくも愚かな発言を、一国の総理まで務めたものがしてはならない」と投稿するなど批判が殺到している。 こうした声に門田氏は「メジャーの熱狂や１試合９千人近い動員の日本のプロ野球に全く言及せず“東京五輪中止”だけを叫ぶ人々。安倍前首相が『反対の反日的な人達は日本の成功に不快感があるのでは』との発言が的を射ている。“内なる敵”がここまで露わになったのは喜ばしい」と私見を述べた。 その上でテレビの五輪中継にも言及し「史上最多４５０時間超放送で対応する民放には唖然」と日頃ワイドショーなどで五輪反対を報じるテレビ局の姿勢に疑問を呈した。
東京スポーツ https://news.yahoo.co.jp/articles/62a983eac72909b955f1669442ac25b1e86fd2ce
立往生の高齢者救出・・・西日本で激しい雨 被害相次ぐ(2021年7月9日)先日も私のブログに書いたが、西村大臣のひどい発言、・・・西村氏は８日、休業要請などに応じない飲食店に「こうした情報を金融機関としっかり共有しながら、順守を働きかけていく」となどと発言。批判が噴出し、９日に発言を撤回している。」
★ 上記のニュースを見ていて、４年前のことを思い出す。
西村氏のツイートした「赤坂自民党」の衝撃、そこにはアベ首相（当時）をはじめ、その時の小野寺防衛大臣も含む有名議員が宴会を開いていた。
・・・その時私は西村氏の地元に近い神戸でひどい大雨なので避難所の状態を見回っていた。
なんと！！鍵がかかったままの「避難所」があったなんて・・・避難に来られたご老人らはずぶぬれでショッピングカーに荷物を入れたまま、引き返していたのを見て、その他の「避難所」も訪問し、空いていた公の施設にも、座敷には入れず椅子にかけさせたままの状態、新しく内装の済んだ「座敷」には無残にも施錠、足を伸ばせない、寝転べない状態のご老人たちの状態に、地域の政治家や市役所に強く抗議した。
施錠されていた学校に私の抗議を受けて、自民党の政治家が問い合わせると「全員が昼食に出掛けていた」という校長にはぐらかされ、おめおめと退散するという状態、避難所なんだから交代で食事に行くとか、常識として当然だろうが、その自民党議員は校長の返答を繰り返すばかりだった・・・
2018年7月、西日本で豪雨による災害が懸念されていた中、衆議院の議員宿舎で安倍晋三首相（当時）らを招いて宴会を開き、その集合写真を自身のツイッターに投稿。それを指摘され「多くの方々に不快な思いをさせてしまい、おわびを申し上げたい。反省もしている」と陳謝する事態となった。
「山を越えた」ですって！！この党には「危機感」もなければ、国民の気持ちもわからない、今もそれは連綿と続く。
私はこういう「リーダー」に敬称は一切つけない。
むしろ、ここにいない議員には普通に敬称をつけている。
こういう「集合写真」をこんな時に撮影できる「神経」をも理解できない。「国民をなめている」
ドイツの政治学者、スパイ容疑で起訴 中国に情報提供か
詳しくは・・・https://news.yahoo.co.jp/articles/5f8849048df03ebada73895d54caba5b45206680
ブログのティールーム
イタリアではエットレ・バスティアニーニが活躍していたころ、ドイツではエーベルハルト・ヴェヒターが美しいバリトンの声を聴かせていた。
曲はヴァーグナー「タンホイザー」～夕星の歌
Eberhard Wächter's Ultra Sensitive Wolfram
エーベルハルト・ヴェヒター（バリトン）
うっとりする美声だにゃ～（もちまる）
