文大統領訪日見送り〜中国はどう見ているか?#韓国#中国
【討論】自公連立が日本を滅ぼす?
[桜R3/7/15]
パネリスト:
小川寛大(宗教ジャーナリスト)
小野寺まさる(元北海道議会議員・チャンネル桜北海道キャスター)※スカイプ出演
桜田照雄(阪南大学教授)
本間奈々(新党くにもり代表・チャンネル桜北海道キャスター)※スカイプ出演
田村秀男(産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員)
室伏謙一(室伏政策研究室代表・政策コンサルタント)
山岡鉄秀(情報戦略アナリスト)
司会:水島総
【目 次】
00:00:00 準備画面
00:02:17 番組開始(テーマ概要、パネリスト紹介)
★前半テーマ:自公連立に関する見解
00:06:52 【田村秀男】慢性デフレを容認している自公、「消費税収と家計消費、家計現預金の推移」
00:16:44 【桜田照雄】経済成長要素(労働人口、生産性、イノベーション)、ベーシックインカム、党利党略の欠如
00:20:30 【山岡鉄秀】CSICの分析「日本における中国の影響」、安倍・菅政権下での公明、主体性欠如の自民
00:26:49 【室伏謙一】学会凋落の傾向、政教分離の道徳
00:31:36 【小川寛大】何がやりたいのかわからない(理念不明)
00:36:23 【小野寺まさる】(故)中川昭一の公明懸念話
-水島 総:中国に一番近い政党、支持母体との亀裂
-小野寺まさる:公明地盤化した北海道、地方新聞社と聖教新聞
00:45:31 【水島 総】親中と学会と小選挙区の関連、国交省の公明独占、CSIS分析の捉え方
-山岡鉄秀:CSIS分析が示す日本の脆弱性、中国サイレントインベーションの先兵、学会で党を変えて欲しい
-小川寛大:学会の歴史、歴史観・世界観
00:59:06 【水島 総】共産主義と宗教観の類似性への懸念
-山岡鉄秀:共産との同質化懸念
-室伏謙一:宗教をカモフラージュ
-小川寛大:日蓮思想解説、現状変更不能
-山岡鉄秀:中国と政治との関りが強い池田思想
-桜田照雄:公明の自民乗っ取りによるサイレントインベーション
01:16:56 【桜田照雄】米中サイレントインベーションの狭間
-山岡鉄秀:日本は二者択一が必要
01:19:41 【水島 総】ニセコ問題
-小野寺まさる:一大リゾート開発の解説
-桜田照雄:サンシティ・グループ解説
01:28:03 【水島 総】日米中のお金の流れ
-田村秀男:親中的経済のビルドイン、日本イデオロギーの欠如
-水島 総:法案審議に見える親中公明動向
-室伏謙一:公明・学会の役割変化
-水島 総:野戦軍司令官小沢の浸透工作懸念
01:38:15 コマーシャル(「めぐみへの誓い」上映告知あり)
★後半テーマ:親中大政翼賛会の突破方法
01:45:58 【水島 総】経済転換
-田村秀男:経済政策(最低でも消費税率5%が必要)
-水島 総:海上保安・国土強靭化を阻む国交省
-室伏謙一:真逆の政策(障害者政策、道路維持管理など)
-山岡鉄秀:土地規制に関する方便
01:56:47 【水島 総】自公連立に関する見解
-本間奈々:人権非難決議頓挫、中国への祝電、政官財癒着への懸念
-小野寺まさる:寄らば大樹の陰
02:03:47 【水島 総】折伏
-小川寛大:選挙に関心はあるが政治に関心がない
-室伏謙一、小川寛大:学会の統制が取れなくなってきている
-山岡鉄秀:政治工作団体としては先鋭化
-水島 総:利権問題、学会の中でも階層社会化進行
-小川寛大:最後の組織票団体
02:19:14 【討 論】宗教団体の結束力衰退か?
-室伏謙一:公明の学会離れ(日本維新と公明の関係など)
-水島 総:カリスマと共同体の消滅懸念
-山岡鉄秀、桜田照雄:統一戦線の中で生き残る
-小川寛大:小沢の責任
02:30:27 【討 論】自公の未来
-小野寺まさる:学会の組織票以上に得票率が低い、創価銘柄利権の懸念
-本間奈々:権力に媚びる人たち、美術品外交(マネロンの巣窟)
-水島 総:政教分離と税金の問題
-小川寛大:宗教団体としての疑問
-山岡鉄秀:利権政治集団化
02:46:01 【水島 総】宗教のマネロン化懸念
-桜田照雄:カジノのマネロン化の方が重要
-山岡鉄秀:観光とカジノ問題
-小野寺まさる:アイヌ利権とカジノ
-室伏謙一、桜田照雄:IRの矛盾(地元は豊かにならない)
-水島 総、室伏謙一:植民地化の加速(国がやらず海外企業に譲る発想)・・・これは日経新聞にも出ていたが。ひどい政策だ。外国人社長を増やし、日本の植民地化をすすめる政権。自公政権は本当にひどい政策を目論んでいる。私のブログでも以前に書いた。「企業の外国人幹部、30年に2倍の20万人 政府が新目標」/LINE個人情報「日本に保管」?実際は韓国で/KK母の - ベッラのブログ soprano lirico spinto Bella Cantabile ♪ ♫ (goo.ne.jp)
02:59:38 【各パネリストコメント】自公連立への懸念
-小野寺まさる:水源地、土地規制骨抜きへの懸念
-本間奈々:日本中枢への浸透、連立懸念
-小川寛大:菅、公明の蜜月懸念・・・スガ首相は選挙に弱い、公明党の助けがないとできない人。
-室伏謙一:学会の宗教性弱体化、公明の利権集団化懸念。古き良き自民期待
-山岡鉄秀:安全保障の欠落
-桜田照雄:政治の深層海流、政治の劣化、カジノ問題
-田村秀男:緩やかなデフレ(貧困化)、国家意識の欠落
-水島 総:日本が足りない
03:17:58 クレジットタイトル(「めぐみへの誓い」上映告知あり)
五輪開催でも日本は安全 菅首相、WSJに語る
【東京】菅義偉首相は、新型コロナウイルスの感染流行が続く中で東京五輪の開催を決断したことについて、日本の感染者数は欧米諸国に比べればわずかで、予防対策もより徹底しているとして、正しい判断だとの考えを示した。
夏季五輪の開幕式まで3日となった20日、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)のインタビューに応じた。
五輪の開催を巡っては、日本と世界の双方にとって危険だとの批判が上がっている。
菅氏は、足元で1日当たり数万人の新規感染者が出ているにもかかわらず、マスクなしの観客が詰めかけた会場でテニスのウィンブルドン選手権やサッカー欧州選手権を実行した英国の事例に言及。
その上で「感染者数なども、海外と比べると、一桁以上といってもいいぐらい少ない」とし、「ワクチン(接種)も進んで、感染対策を厳しくやっているので、環境はそろっている、準備はできていると、そういう判断をした」と述べた。
日本では、公共の場ではほぼ全員が引き続きマスクを着用している。
菅氏は選手を含め5万人以上が日本を訪れる中で、国民を守るにはマスク着用が極めて重要だと指摘。「マスクを外してしゃべることが一番(感染が)広がりやすいと言われており、日本(国民)は徹底してやってくれている」と述べた。
菅氏は、自身に近い関係者を含めた人々から五輪を中止することが最善の判断だと、これまで何度も助言されたと明かした。「やめることは一番簡単なこと、楽なことだ」とした上で、「挑戦するのが政府の役割だ」と語った。 東京のコロナ感染者数は6月下旬以降、増加傾向にある。菅氏はこうした足元の状況を受けて、東京都に緊急事態宣言を発令。期間は7月12日から五輪閉幕までとした。
ただそれでも、外国で導入されるロックダウン(都市封鎖)とは異なり、日本ではほぼいつも通りの日常生活が続いている。
緊急事態宣言に伴い導入された主な対策は、飲食店に対する酒類提供の停止と営業時間短縮の要請だ。
一部では政府の方針に逆らって営業を続ける飲食店もあるが、菅氏は「日本人は、政府がそういう方向を示すと、多くの人が協力してくれる」と述べた。
記事の全文は 五輪開催でも日本は安全 菅首相、WSJに語る - WSJ
コメントから
・国民を犠牲にしてでも五輪に挑戦するのが政府の役割ですとはひどい国だ!
感染者が欧米に比べ一桁少ないのは結果であって、菅総理の努力ではなく、衛生管理の出来た国民性によるところが大きい
日本の政治は曲がり角にきたようだ。絶望しそうになるが、やっと「○○信仰」から目覚めた人が多い。
日本が外国の侵略を許す「今さえ良ければよい」という安易な考え方、政治家になってはならない人が政治家になっていること、政治の劣化は政治家の質である。日本にはなじまない「カジノ」は絶対に許してはならない。
しかしyoutubeに出てくる元国会議員のシリーズ動画など、「鵜呑み」でしゃべっていて、自分の知識も判断力もないのがいる。またプロパガンダ評論家もあちこちにいて、レヴェルの低い話をして「ホシュ」と名乗っている。
奥山篤信氏が批判されるAHoshがあまりにも多い。
ここまで政権を野放しにしてきたシンジャならぬシジシャの思い上がりも政権に歯止めをかけようとしなかった「鵜呑み」であろう。「政権に歯向かう者は保守ではない」という思い上がりにはお粗末というしかない。
こうして出てはならぬリーダー?を長く続けさせ、批判する人の批判をしつづけたのは同調圧力の大合唱が長らく続いた結果である。次の選挙では国民の多くが目覚めてきているので、「日本の植民地化」はまず第一に防ぐべきだ。「改革改革」という党には地方選でも私は票を入れなかった。(ブログ主)
【祝・出版】もち様の写真集が人気すぎて大変なことになってます…
ついに「もちまる日記」の本を買った。
「もちまる日記」は毎晩、必ずyoutubeで見ていた。
表情豊かなかわいい猫だが、優しい飼い主とのやりとりでは「個性発揮」して笑わせてくれる。
21日から各書店に並んだ、というツイートを見て私も書店に行った。しかしyoutubeのほうが動きがあって面白い。
犬派の私が何としたことか・・・可愛い「もちまる」にメロメロなんて・・・
ブログのティールーム
本日はスメタナと並んでボヘミア(今のチェコ、スロヴァキア)の大作曲家、ドヴォルザークの名曲です。
スラヴ舞曲 作品72の2 ドヴォルザーク
ジョージ・セル指揮:クリーヴランド管弦楽団