ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

日本はすでに「全体主義」に入っているのか・・・

2021年07月16日 | 政治

 地検の深田萌絵弾圧、背乗り事件隠蔽を国民は許さない!





この上記と下記のyoutube,どうぞ時間を作ってお聴きください。
どちらも重要なお話をしています。


【討論】自公連立が日本を滅ぼす?[桜R3/7/15]



パネリスト:  
小川寛大(宗教ジャーナリスト)
小野寺まさる(元北海道議会議員・チャンネル桜北海道キャスター)※スカイプ出演  
桜田照雄(阪南大学教授)  
本間奈々(新党くにもり代表・チャンネル桜北海道キャスター)※スカイプ出演  
田村秀男(産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員)  
室伏謙一(室伏政策研究室代表・政策コンサルタント)  
山岡鉄秀(情報戦略アナリスト) 司会:水島総
【目 次】
00:00:00 準備画面
00:02:17 番組開始(テーマ概要、パネリスト紹介)

★前半テーマ:自公連立に関する見解
00:06:52 【田村秀男】慢性デフレを容認している自公、「消費税収と家計消費、家計現預金の推移」
00:16:44 【桜田照雄】経済成長要素(労働人口、生産性、イノベーション)、ベーシックインカム、党利党略の欠如
00:20:30 【山岡鉄秀】CSICの分析「日本における中国の影響」、
      安倍・菅政権下での公明、主体性欠如の自民!!
00:26:49 【室伏謙一】学会凋落の傾向、政教分離の道徳
00:31:36 【小川寛大】何がやりたいのかわからない(理念不明)
00:36:23 【小野寺まさる】(故)中川昭一の公明懸念話 ・・・公明党を懸念し、中川昭一氏は落選後、平沼先生と組んで別の党を作るつもりだった。 
      -水島 総:中国に一番近い政党、支持母体との亀裂
 
      -小野寺まさる:公明地盤化した北海道、地方新聞社と聖教新聞
00:45:31 【水島 総】親中と学会と小選挙区の関連、国交省の公明独占、CSIS分析の捉え方
      -山岡鉄秀:CSIS分析が示す日本の脆弱性、中国サイレントインベーションの先兵、学会で党を変えて欲しい
      -小川寛大:学会の歴史、歴史観・世界観
00:59:06 【水島 総】共産主義と宗教観の類似性への懸念
      -山岡鉄秀:共産との同質化懸念
      -室伏謙一:宗教をカモフラージュ
      -小川寛大:日蓮思想解説、現状変更不能
      -山岡鉄秀:中国と政治との関りが強い池田思想
      -桜田照雄:公明の自民乗っ取りによるサイレントインベーション
01:16:56 【桜田照雄】米中サイレントインベーションの狭間
      -山岡鉄秀:日本は二者択一が必要
01:19:41 【水島 総】ニセコ問題
      -小野寺まさる:一大リゾート開発の解説
      -桜田照雄:サンシティ・グループ解説
01:28:03 【水島 総】日米中のお金の流れ
      -田村秀男:親中的経済のビルドイン、日本イデオロギーの欠如
      -水島 総:法案審議に見える親中公明動向
      -室伏謙一:公明・学会の役割変化
      -水島 総:野戦軍司令官小沢の浸透工作懸念
01:38:15 コマーシャル(「めぐみへの誓い」上映告知あり)

★後半テーマ:親中大政翼賛会の突破方法
01:45:58 【水島 総】経済転換
      -田村秀男:経済政策(最低でも消費税率5%が必要)
      -水島 総:海上保安・国土強靭化を阻む国交省  
      -室伏謙一:真逆の政策(障害者政策、道路維持管理など)
      -山岡鉄秀:土地規制に関する方便
01:56:47 【水島 総】自公連立に関する見解
      -本間奈々:人権非難決議頓挫、中国への祝電、政官財癒着への懸念
      -小野寺まさる:寄らば大樹の陰
02:03:47 【水島 総】折伏
      -小川寛大:選挙に関心はあるが政治に関心がない
      -室伏謙一、小川寛大:学会の統制が取れなくなってきている
      -山岡鉄秀:政治工作団体としては先鋭化
      -水島 総:利権問題、学会の中でも階層社会化進行
      -小川寛大:最後の組織票団体
02:19:14 【討  論】宗教団体の結束力衰退か?
      -室伏謙一:公明の学会離れ(日本維新と公明の関係など)
      -水島 総:カリスマと共同体の消滅懸念
      -山岡鉄秀、桜田照雄:統一戦線の中で生き残る
      -小川寛大:小沢の責任
02:30:27 【討  論】自公の未来
      -小野寺まさる:学会の組織票以上に得票率が低い、創価銘柄利権の懸念
      -本間奈々:権力に媚びる人たち、美術品外交(マネロンの巣窟)
      -水島 総:政教分離と税金の問題
      -小川寛大:宗教団体としての疑問
      -山岡鉄秀:利権政治集団化
02:46:01 【水島 総】宗教のマネロン化懸念
      -桜田照雄:カジノのマネロン化の方が重要
      -山岡鉄秀:観光とカジノ問題
      -小野寺まさる:アイヌ利権とカジノ
      -室伏謙一、桜田照雄:IRの矛盾(地元は豊かにならない)
      -水島 総、室伏謙一:植民地化の加速(国がやらず海外企業に譲る発想)
02:59:38 【各パネリストコメント】自公連立への懸念
      -小野寺まさる:水源地、土地規制骨抜きへの懸念
      -本間奈々:日本中枢への浸透、連立懸念
      -小川寛大:菅、公明の蜜月懸念
      -室伏謙一:学会の宗教性弱体化、公明の利権集団化懸念。古き良き自民期待
      -山岡鉄秀:安全保障の欠落
      -桜田照雄:政治の深層海流、政治の劣化、カジノ問題
      -田村秀男:緩やかなデフレ(貧困化)、国家意識の欠落
      -水島 総:日本が足りない
03:17:58 クレジットタイトル(「めぐみへの誓い」上映告知あり)


これダメですよね。ショックです。なぜこういう集団が・・・国民は出来る範囲で懸命に感染予防しています。
また北海道で同様のことがあり、その報告はこれです。

>札幌市役所や北海道庁では、ノーマスク集団が押し寄せた後、対応した役所の職員から新型コロナウイルスの感染者が続出したことから、参加者が感染していたらどうするのかと不安を感じる人もいた。

【7月24日】「みんなで外せば怖くない!」ノーマスク集団が「1車両をジャック」予告 京阪電鉄「社内で対応検討」





ブログのティールーム



昨日に引き続き、ベートーヴェン唯一のオペラ「フィデリオ」から
このオペラは、政治犯とされた夫のフロレスタンが囚われている牢獄に男装して重労働の労働者になって入り込み、ついに夫を見つけ救い出す、というこのオペラのスカッとしたところ。

フルトヴェングラー指揮、ウイーンフイルハーモニー。

Fidelio, Op.72, Act II: O namenlose Freude!



 Wolfgang Windgassen/Martha Mödl/Wiener Philharmoniker/Wilhelm Furtwängler

See the source image

マルタ・メードルについて

ニュルンベルグで生まれる。事務員として長く働いた後、地元の後援者のおかげで28歳のときに故郷で歌を学び始め、戦後に世界の主要な歌手の一人となった。

第二次世界大戦の最後の数か月間、彼女は砲弾を撃たなければならなかったが、戦後すぐに活動を再開することができた。1945年にカルメンでデビュー。

バイロイトで、彼女はドラマティックソプラノの役柄であるイゾルデ、ブリュンヒルデ、クンドリーを歌い絶賛される。アストリッド・ヴァルナィ、ビルギット・ニルソンと並び「バイロイトの女王」として抜きんでた存在であった。


メードルは上手いね、ヴィントガッセン負けてるにゃ~(もちまる)


香港、あれから囚われた人たち、どうなったのか・・・世界が心配している。
コメント
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