【Front Japan 桜】新型コロナウイルス、中国庶民怒り爆発 / 新型コロナウイルスに伴う自衛隊災害派遣[桜R2/3/17]
18分頃から・・・「野菜が高い!!」と人々が反発、近くの農家から直接買えば安くて新鮮。
アパートの管理人がそこから直接注文をとりまとめると、逮捕された。大きな騒ぎになって「抗議」、政府はやっと生産地から取り寄せもOKと逮捕した人を釈放。しかし人々はもはや我慢の限界。
チャイナのメディアも動く・・・北京の新聞が湖北省の取材を報道、メディアも怒りをイッキに爆発するようになった。
流通がOKになったら豚コレラが出てきた。野菜は収穫がどんどん減ってきて原油の輸入も止まっている。
外国に言ったこともチャイナの国民には知らされない。クーデターも出てきた。「現実を隠す皇帝」も不要という。
共産党幹部もトップを批判するようになった。
WHOは中国マネーを貰っている。信用がない。
★ 日本人がWHOをやればよい(葛城さん)、かつてベトナムのSARS対策の指揮をとったのは日本人、見事に封じ込めたのは「尾身茂」氏である。この方がWHOの指揮をとればよいと言われている。
中国系がほとんど世界の機関を牛耳っている。またチャイナマネーに汚染された人が多い。
ほとんど報道されていない自衛隊病院の活躍について。葛城女史がこの対談の中でも詳しく述べている。
報道されている記事をUPしました。
自衛隊病院コロナ患者122名受け入れ報告。河野大臣の投稿が話題
世界保健機関(WHO)がパンデミック宣言をし、感染拡大が続く新型コロナウイルス。そんな中、今ネット上で河野太郎防衛大臣のツイッターが話題となっている。
自衛隊病院が新型コロナウイルス感染者をこれまでに122名受け入れ、その内114名がすでに退院し、現在入院しているのはわずか6名だという。122名という大量の感染者を受けれいていたことにも驚きだが、そのほとんどが治癒、退院していることにはさらに驚きだ。医療関係者の二次感染もゼロだという。
自衛隊病院とは防衛省が設立・運営する病院で、自衛隊中央病院をはじめ全国15か所に地区病院がある。その内、どの病院で受け入れが行われているかは不明だが、医療崩壊を招くどころか、迅速で確かな対応が取られたと想像できそうだ。
医療関係者からも称賛の声が上がっている。
122名とおそらく日本で一番多い数の患者さんの受け入れ
そのうち114名退院!#自衛隊病院 がこれだけ受け入れることができたことで、初期の医療崩壊が防げたと言って過言ではない#新型コロナウイルス
ぜひ広報を!#拡散希望 https://t.co/B4rmC7r8k7
— 血液内科医 中村 幸嗣 (@yukitsugu1963) March 11, 2020
河野太郎防衛大臣は13日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大防止のための自衛隊の災害派遣について、16日に終了すると発表。予備自衛官を含むのべ約4900人が、集団感染が発生したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」や帰国者らの一時宿泊施設で医療支援などに従事していた。河野大臣によると、活動した隊員の感染はなかったという。その上で、今後も自衛隊病院での患者受け入れは継続していくと表明した。
なぜ日本のメディアは報じないのかという疑問
河野太郎防衛大臣がツイッターで明らかにした、自衛隊の知られざる活躍。ネット上では「素晴らしい」「感動した」「なぜメディアはこの事実を報道しないのか? 」など、様々な声が上がっている。
https://www.mag2.com/p/news/444870
★ ブログ主から・・・また葛城女史が述べた「尾身茂」氏のことだが、3月の国会で共産党の小池晃議員の質問に答えていて大まかな内容は次の通り。(小池晃議員は医師)
高齢者対策は「4日」でなく、もっと早くする必要があります。これは説明の仕方の問題です。
上記の言葉に小池晃議員も賛成。患者のことを考える「医師」としての立場の小池晃議員だった。
共産党の議員の中にはとんでもないはねっ帰りもいる。昔に比べてはるかにインテリ度は低い。
共産党党首など論外である。しかし小池晃氏は自身が医者ということで、医学的な話を深めた。
しかしずっと国会中継を見ている人は少ない、ネットで人気だったのは「女性のパンプス問題で共産党小池晃議員は安倍総理と意見一致、議場は大拍手」などという芸能界のような内容が(それも質疑の一番最後の話)ヤンヤともてはやされた。
肝心な質疑の内容など「報道」はネットでも遠ざけている。ほとんど国会質疑をテレビでも見ることができない人々にとって「野党はロクなことを言わない」と決めつける。私は他にも「医者」である他党の(維新も含めて)優れた質疑を聴いた。
話の内容よりもレッテル貼りをする野次馬が多すぎる。「保守」と称していても「左派より極左」がいることを見ていない。
いっしょになって囃し立てる「支持者」では政治家を甘やかし育てない。
野党の中でも特に国会質疑で目立つ議員の内容は広く報道されている。いわゆる「ビジネス左派」のスターたちである。
また、「保守」と称して首相の提灯持ちを買って出る自民党のろくでもない側近の中で、女性議員でプライムニュースにも出演する松川るい議員が「老人は歩かない!」と切って捨てたようなバカなヤジを飛ばし、さすがに蓮舫議員に一蹴されていた。
この松川議員のような「学歴はあるが常識が薄い」タイプは苦労知らず、一般社会で受けいられるものではない。
しかし、よく話題になる蓮舫議員はもちろん、辻元その他、からかいの原因になる議員についてホシュ系はその無様な質疑内容を「型通り」に徹底的に叩く、でも彼らはほとんど実力はない、看板倒れであるのは普通の常識を持っていればわかる。
しかし本当に内容・知性のある左派議員については見向きもしない。自民党内でも「派手な立ち回りだけ狙う」浅はかな議員については取り扱いが甘い、もっとよくないのは大人数の与党の議員がほとんど「いるだけ」の要員であること。
「悪法通過」の時は、何の知識もなく自ら調べもせずに賛成し、あとで「知らなかった」と呆然としたりする。
左右を問わず、理不尽な政治発言・行動は批判されるべきである。
プライムニュースを見ていても「チャイナ一辺倒」の経済政策は考え直すべき、と問われると「それについて有効な方法が見つからない」と平気で言う人もいる。(自民党側)
チャイナにあまりにも比重を大きくかけていたことによって「マスク」だけではない、日本の生活基盤がチャイナの匙加減一つによって大きく揺らぐ恐ろしさがわかっていない。国家100年の計より「今だけ」「私の代だけ」という切羽詰まったとんでもない無能力な人たちが政権を握っている。まだわからないのか、と怒りが湧く。
★ 同じ自民党でも「河野防衛大臣」にはなぜか党内の評価が4パーセントとなぜか低い。
画はyohkan画伯作成
・・・一般の期待は大きく、河野大臣はよく頑張っていると思う。
自衛隊 新型ウイルス対応の災害派遣活動が終了
防衛省は新型コロナウイルスの集団感染が起きたクルーズ船などに派遣されていた自衛隊員の14日間の経過観察期間がすべて終わったことから、16日、災害派遣活動を終了しました。引き続き、各地の自衛隊病院での感染者の受け入れなど、必要な支援を続けることにしています。
新型コロナウイルスへの災害派遣活動として、自衛隊は、ことし1月以降、▽集団感染が起きたクルーズ船で隊員、延べ2700人を、また▽中国・武漢からチャーター機で帰国した人たちが滞在した宿泊施設で隊員 延べ2200人を、それぞれ派遣しました。
医師や看護師などの資格を持つ予備自衛官合わせて10人も招集しました。
活動では▽食事の配膳といった生活支援のほか、▽感染者の病院までの輸送、それに▽健康状態の確認などの医療支援も行われました。
船内や宿泊施設での活動はすでに終了していますが、防衛省は感染者と接触する可能性があった隊員のPCR検査を行い、陰性を確認したうえで14日間の経過観察期間が終わったことから16日、河野防衛大臣が災害派遣と予備自衛官の活動を終了させる大臣命令を出しました。
防衛省では引き続きウイルスの感染者を自衛隊病院で受け入れるほか、自治体のみで対応が困難な場合が生じれば、連携して対応するなど必要な支援を続けることにしています。
自衛隊派遣「公共性・緊急性・非代替性の3原則で」
新型コロナウイルスへの対応をめぐり、河野防衛大臣は災害派遣での自衛隊の活用は意義があったという認識を示したうえで、派遣にあたっては自衛隊でしか行えない業務かどうかなどの必要性を見極める必要があるという考えを示しました。
新型コロナウイルスへの対応で、自衛隊は集団感染が確認されたクルーズ船で延べ2700人を、中国・武漢からチャーター機で帰国した人たちが滞在した宿泊施設で延べ2200人を、それぞれ災害派遣し、生活支援や輸送支援などを行いました。
これについて河野防衛大臣は閣議のあとの記者会見で「クルーズ船の中に感染者がいるなど、初めてのケースだったので、『自衛隊としても受けるべきだ』と思い、生物兵器などに対応できる専門の衛生部隊の隊員も出した。どうなるか分からない中であり、自衛隊がやる意義はあった」と述べました。
そのうえで河野大臣は「いくつか、『それは自衛隊ではない』とお断りをした業務もあった。『公共性・緊急性・非代替性』という3つの原則は大事にしないといけない」と述べ、派遣にあたっては自衛隊でしか行えない業務かどうかなどの必要性を見極める必要があるという考えを示しました。
「厚労省の防護基準上回る安全サイドに立った態勢に」
新型コロナウイルスの集団感染が確認されたクルーズ船での自衛隊員の支援活動をめぐり、河野防衛大臣は隊員の安全面を考慮して、厚生労働省が定めた基準を一層上回る防護措置を講じたことを明らかにしました。
クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」では、医師や看護師などの資格を持つ自衛官、およそ50人が医療面での支援を行っているほか、およそ80人が物資の運搬など乗客の生活支援にあたっています。
河野防衛大臣は閣議のあとの記者会見で、感染対策が十分ではなかったと専門家が動画で指摘したことなどを踏まえ「正しいかどうかの判断は専門家に任せたいが、疑念が呈された以上、隊員の安全面に配慮するために、防護態勢を引き上げるよう指示を出した」と述べました。https://www.nhk.or.jp/politics/articles/statement/30604.html
そして、河野大臣は「隊員が1人も感染することなく戻ってくるのが重要で、自衛隊として厚生労働省の防護基準を上回る、安全サイドに立った態勢で支援を続けていきたい」と述べ、厚生労働省が定めた基準を一層上回る防護措置を講じたことを明らかにしました。
防衛省によりますと、生物兵器などに対応できる専門の衛生部隊の隊員も、活動にあたっているということで、河野大臣は今後、一連の対応を検証し、さらに新たな感染症が発生した場合の対応や、バイオテロの対策にも役立たせたい考えを示しました。
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