ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

【米国】ニューヨーク市が80万の外国人に参政権与える?武蔵野市の住民投票条例は?/話題の「ワンちゃん動画」二題/その他

2021年12月19日 | 政治

【米国】ニューヨーク市が80万の外国人に参政権与える?武蔵野市の住民投票条例は本会議へ!【及川幸久−BREAKING−】・・・どうも米「民主党」が選挙にまけそうだから?米もとんでもない動きをしてきた。



武蔵野市の松下玲子市長が3カ月以上住んでいる18歳以上の外国人に地方参政権を与えると言った。
そもそも外国人参政権は3種類あり「国政」「地方」「住民投票」で、今回の武蔵野市は「住民投票」である。
かつての英米は外国人には、参政権どころか労働許可・滞在許可もなかなか与えなかった。
そのニューヨーク市議会が「市民権のない80万人の外国人に「納税」しているから投票の権利がある」と民主党が言った。
増え続ける「不法移民」にも与えるという。来年の中間選挙もあるので負けそうだから、ということだろう。
外国の「多様な」価値観を、という。納税した外国人が参政権を得るのは当然というが、在米の外国人は例えば納税していても、米在籍の日本人には日本での選挙権がある。外国人には都合がよく日本人には不都合なことも通る、外国人が占領した地域ができてしまう。
例えば日本の最南端の与那国島、台湾に近い島で台湾と石垣島の間にある。住民は少人数で中国人が来たら数百票で市議会議員になれば乗っ取られる。オランダは外国人参政権を与えた結果、イスラム教徒が大量に住み、オランダ人には不利になっている。
武蔵野市の市議会議員は「賛成」が多いようだ。武蔵野市民はしっかり市議に話をしてほしい。21日までです。
(走り書き)

こうしていろいろ聞くともうガックリくる。これは国政の問題にもなるのではないか。
どんどん不利になっていく世の中の動き、政治家には一定の見識を求めたい。

疲れてきたよ・・・

大爆笑「ワンちゃん動画」いいニュースってどこに?

小室眞子さん小室圭さんと結婚後渡米NY新婚生活で笑顔溢れる本当の理由がマジで酷過ぎる【カッパえんちょー】



小泉進次郎氏がプラスチックスプーンとフォーク来年4月有料化決定と嬉しそうに日本国民に喧嘩を売ってきた【カッパえんちょー】・・・途中で他の話にかわっています。




ブログのティールーム
 
奥山篤信氏の「エモーショナルな東京五輪観戦記」は、現在・過去の選手たちの活躍を通して、本来の五輪のあるべき姿の「真実」を未来に託した名著である。ぜひご覧になってください。絶賛発売中です。

「ブログのティールーム」も影響を受けました。
本日はショスタコーヴィチ「交響曲第5番」です。

 レナード・バーンスタイン指揮でロンドン交響楽団演奏によるショスタコーヴィチ「交響曲第5番」のハイライトをお聴きください。(ごく短いハイライトなので気軽にお聴きいただけると思います)
動画の画面の中に「youtubeで見る」というところをクリックでご覧になれます。

Classic Archive™ - Leonard Bernstein conducts Shostakovich 5   1966  ロンドン交響楽団



 続いて、ショスタコーヴィチ「第5番」フィナーレを5人の指揮者でどうぞ。
ムラヴィンスキー/バーンスタイン/ネルソンズ/バルシャイ/コンドラシン



ソ連とアメリカというのはバーンスタインにとって運命の国である。
ここでは簡単にふれておきます。
バーンスタインはウクライナ(当時ソ連)からアメリカに移った一族の出身であり、ソ連に演奏旅行に行った最初の指揮者であるが、ソ連側へのインタビューでは言いたい放題、

また米国内でも政治的にもマッカーシー、ケネディ、など(これも一定していない)支持したりケンカ別れしたり、であった。
また彼は指揮で汗だくなのに楽屋を訪れたケネディ大統領夫人のジャックリーンに無邪気に抱きついたり、ジャッキーはせっかくのドレスが・・・迷惑なことだった。(爆笑)

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ソ連最高の指揮者ムラヴィンスキーだが、彼の手勢であるレニングラード・フィルから西側に亡命者がでた。
「レニングラード・フィルから亡命者がでたことをあなたはどう思うか」とソ連のマスコミに詰問されたムラヴィンスキーはこのように返答。
「彼らは私のオーケストラから逃げたのではない。この国から、政府から逃げたのだ」と平然と言ってソ連政府はこの指揮者への憎悪が燃えた」、とある。この時代にこんなことを平然と言ってのけたムラヴィンスキーは強面で頑固な性格、晩年は孤独だった。

 第4楽章にはビゼー「カルメン」の(ハバネラ)から「ご用心」というフレーズが潜んでいる。


コメント (4)
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深田萌絵女史【武蔵野市】外国籍住民投票条例案が委員会で可決!!保守派の勝ち戦略とは?(保守は精神論で限界か)/「岩田温」氏の優れた皇室論

2021年12月17日 | 政治

【武蔵野市】外国籍住民投票条例案が委員会で可決!!保守派の勝ち戦略とは?



武蔵野市で外国籍住民の投票を認めた結果になった。そういった条例がなぜ通るのか、
そろそろみんなで日本国民として国民の願いを政治の世界に反映させる必要がある。
なぜ「保守派」が勝てないのか?リベラルはゲームのルールをよく理解している。ゲームとは勝敗、ルールに従って他人とアクションをとることであり、政治活動は政治ゲームの一部になる。
保守派の運動は基本的に間違っていることが多い、リベラルはそれがわかっている。
日本人の曖昧文化の中で「みんなと連帯感・共感」で満足している。目的を達成(勝敗)する必要がある。
文化の違いから「道端で用を足す」ことにもいけないというルールを定めなければならない。
一般では解決できないことを政治がルールを決めるのだが、政治の世界のルール、社会生活で暗黙のルールがあるが、なぜそうなのかがわかっていない。暗黙をわからない人を「空気が読めない人」と社会ではいわれている。
政治では「ルール」が決定的で、法律がルール。議会で作る。ルール違反は司法機関が行う。
ルールを作るには代理人(政治家)を選挙で選び当選させるべきなのだが、自分の考えが近い代理人(代議士)を選び、法案を可決・否決がるーるとなっていく。リベラルは着々と条例を作り、ホシュ派は自分たちのゲームに有利になることで「精神論」にはまっている。
これでは有利な方向にならない。保守派の中で「憲法改正」をいうと総数の3分の2の国会議員を説得する必要があり、はじめて議員になった人にはルールが遠すぎる。左派は「憲法改正は無理、徒労に終わるだけ」といroーどいながら一番簡単な「条例」を作っている。
「条例を可決」にはどうしたらいいのか?武蔵野市では4名が賛成、自分たちの住んでいる地域から守るべきで、「たった4人」をなぜ説得できないのか?地道なことを重ねていくのがリベラルの強さで、ホシュは「憲法改正」と繰り返しているだけでモチベーションが低く、挫折感が強い。若い人は「やってできないこと」はロードマップということを作り、条例を作らせていく、向こうは「ヘイトスピーチ条例」を作るなら「日本人を救ってください」という逆の手を使う必要あり。拉致問題も「子供たちが誘拐されないように」と身近に予算を作って動く。
神社仏閣を大切にするだけでなく、「着物の日」も作っているところもある。他に一杯目は「地元のお酒を」と言うことは住民が喜ぶ。
こうした身近な動きをしないと保守派は疲弊していくと思う。なりすましを避け、日本の半導体を大切にするなどから世の中を変えていくための「スパイ防止」を決めること。一般の国民が出来ることから、楽しくやっていくと数が集まれば十分に勝てると思う。
あと本の紹介。(走り書き)




【岩田温】小室圭と皇族の自由・人権【WiLL増刊号】



皇室を心配する人たちを「不敬」と言う人がいるが、これはおかしい。
皇室を利用してやろうとする人物のこともあり、みんな心配だった。
国民に説明もせず、沈黙して渡米、28枚の文書で「これで解決」という上に「録音とっていた」「おカネは貰ったもので返す必要はない」
など、弁護士受かると言っておりながら結婚したいためにそのことを言わなかったKK.

「個人の自由」ということが今回よく出てきた。
「皇族と自由」「皇族の血」・・・ところが今の左派は「間違っている」とは言わない。「可哀想」と言う。
人権が制限されていることを言うのが左派で「皇室不要」と言う。
左派は「天皇は選挙で辞めないといけない」、という考えの人がいるようだが・・・誰も一般人を含めて「全く自由」ということはほとんどの人にはない。
どの人も自分の思い通りの人生は無理。(走り書き)


ブログのティールーム

大型書店「ジュンク堂」で奥山篤信氏の最新著作「エモーショナルな東京五輪観戦記」がありました。

Jose Carreras, Somewhere, by Leonard Bernstein



カレーラスの歌は大変抒情的で発音も独特と言われているが、困惑するバーンスタイン、この曲を作曲し自ら指揮する巨匠だが、バーンスタインとカレーラスは次の練習で爆発してしまう。

わかってもらないと脱力のバーンスタイン、カレーラスは怒りをそのままに本をバタン!!と大きな音をたて、出ていく。
それが次。これがジェームス・キングやルネ・コロだったら巨匠バーンスタインを理解するだろう。
カレーラスの歌は大変繊細で美しいのだが、バーンスタインは「音楽の美しさ」の感覚と理解がカレーラスとは違う。
ソ連の政治家たちやケネディとも対立した気性の激しいバーンスタインも、もはや老年だった。



怒りを隠さず出ていくカレーラスに無念の表情でバーンスタインは見送る。
José Carreras - Bestemmia durante le prove di West Side Story




この場面は生き方も考え方も、世代も違う芸術家二人の姿、どうにもならない寛容の壁。
ウクライナからアメリカに亡命したバーンスタインは、アメリカに身を置いて何を考え、この曲を書いたのであろうか。
カレーラスの憂愁とは違い、政治的にも言いたい放題だったバーンスタインを理解したのは、ドイツの音楽家たちではなかったのか。
あの大戦からボロボロになって音楽に心を捧げてきた戦前・戦中生まれのヴァーグナー歌手や包容力とユーモアのある女性歌手たち。バーンスタインと気が合ったのはそういう歌手たちだった。
ギリシャのマリア・カラスは全面的に彼を讃えた。カラヤンその他の大物指揮者にケンカを売ったカラスだがバーンスタインとはどちらも尊敬しあった。

これは「音楽」の世界というもの以外の包括的なとらえ方の違いなのだろうか。
いわば芸術という聖火を見上げる中で浄化され、勝者も敗者も超えたおおらかさというのでしょうか。
怒りも喜びも・・・そして尊敬もそれぞれの輪の中で調和しあうものを・・・。

   



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奥山篤信氏の「月刊日本」12月号映画評から再び、ベートーヴェン「フィデリオ」を連想する/篠原常一郎氏の鋭い洞察と勇気ある発言/その他

2021年12月16日 | 政治

『月刊日本』12月号に掲載されている奥山篤信氏の映画評の「最後の決闘裁判」は、以前このブログでご紹介したことがある。
あの時、私はヴァーグナーの「ローエングリン」におけるブラバントの公女エルザのかわりに騎士ローエングリンがエルザの罪を訴える武人テルラムントとの決闘のことを書いた。しかもその変な決闘は「勝者が正しい」とするもので、誰も異論はなく、英明だった実在の国王ハインリヒが迷わず許可し立ち会うという。現代の私たちはこの「ローエングリン」の始まりからして「どこかおとぎの国の物語」と思い込み、まさかそれが14世紀末まで実施されていたとは思わなかった。
「神は正しいものに味方する」「決闘の結果は神の判断」というキリスト教の教えがあったので、続いた。
ここで奥山氏は「現代の性犯罪・ハラスメント」のことを書いて結論は読者にゆだねているように思う。

この問題は難しい。真相は藪の中、とも言われることもあり、場合によっては袋叩きにあう。
なんともはや「真実追及」が「これしかない」という一本道になる危険もあるのだ。だいたい、「ローエングリン」からしてこれは土着のヴォータン信仰と新しく伝来したキリスト教との根の深いいろんな要素を含んだものであり、名君ハインリッヒですら圧倒的な権威を持ちながら戸惑うのだ。

奥山氏は「現代の羅生門」を思ったのではないか、と映画の作者の心境を推しはかっておられるのか、「すべて闇の中」の玉虫色となるような現代に通じる曖昧さが「差別主義者」と決めつけられることの「曖昧な決闘裁判」を思わせるようだ。

その中で最近購入したベートーヴェンの唯一のオペラ「フィデリオ」のDVDでバーンスタインが指揮したヤノヴィッツ主演の名演奏を視聴して、すぐその「曖昧な」「闇の中」を許さないベートーヴェンの芸術を今の世に思った。

政治犯として投獄されたフロレスタンは地下牢に捕われている。そしてピッツァロという悪徳役人はフロレスタンを殺して口を封じようとするが、男装して「フィデリオ」という名で乗り込んだフロレスタンの妻、レオノーレによって救われる。夫が殺されかかった時「妻の私も殺せ!」と銃口を向けるのだ。
無実の囚人たちは無事に解放され、フロレスタン夫妻は正義と自由を人々の合唱で歌う。妻レオノーレが悪人ピッツアロを退けた時に、指揮者バーンスタインは本来「フィデリオ」にはない別の「レオノーレ3番」を入れ、その後、民衆の勝利の大合唱を入れるのだ。
この効果的なこと、天才バーンスタインは躊躇なく「レオノーレ3番」をくっつけたのだ。
なんという感動が生まれたことだろう。

奥山篤信氏の最新本『エモーショナルな東京五輪観戦記』はそうした「国の威信をかけたスポーツの決闘裁判」を分厚い雲を吹き飛ばすような、圧倒的な筆致で筆を進めていき、私自身が今まで「国家の名誉」の為に五輪を捉えていたことも、「フィデリオ」の如くだんだんと曇りガラスを拭き取るように美しい景色が見えてきた。
ヴァーグナーも騎士ローエングリンの勝利を最後に勝利でなくし、ローエングリンはエルザの善意の裏切りによって去る。ここが天才の凄みだ。最後の最後まで「安易ではない」のだ。
ベートーヴェンは一貫して「苦しみから歓喜へ」であり一歩も譲らない。そして作家の奥山篤信氏も幅広い知識と本来の直感にて、宗教やスポーツなど、ヴァーグナーの曖昧さまで(その曖昧さもヴァーグナーにとっては回りくどいまでの真実」であるが)、視界を広げ、そして奥山氏の「思想信条」にかかわらない広々とした視界は独特の強みが感じられる。




篠原常一郎氏、本音で語る皇室の危機
走り書きは今回、書きません。実際にお聴きいただくほうがいいと思ったからです。
ホシュ系の中でも篠原氏を「元共産党員のくせに」「反日勢力の思う壺、皇室を潰す」とレッテル貼りをする有名人がチラホラいる。
今回、ホシュ系の言論人は何もせず篠原叩きに回っている。あいかわらずだなあ・・・と思う。
そういう人たちはいつものように群れをなし言論弾圧に膝を屈するだけで、勇気ある言動の篠原氏を「元共産党員が~」と責める。
何が「保守」なものか!!
私は全部この動画を視聴しましたが、お時間のない方はせめて25分からでもお聴きください。
西尾幹二氏もきちんと批判されている。
篠原氏は歯に衣をきせず、ハッキリ仰っています。

【KK問題】A宮家 皇位継承   篠原常一郎氏




ローマの休日の映画レビュー・感想・評価 - Yahoo!映画

★ 評判の「ワンちゃん動画」

小室眞子さん小室圭さん仕事もせず勉強もせず弁護士諦め税金使ってロイヤル生活三昧満喫中と現地メディアに報じられる【カッパえんちょー】






ブログのティールーム


本日はベートーヴェン作曲「フィデリオ」フィナーレをバーンスタインの指揮でお聴きください。

Beethoven - Fidelio: O Gott! Welch ein Augenblick! - Bernstein (1978)





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【KK問題】A宮家 皇位継承

2021年12月16日 | 政治

【KK問題】A宮家 皇位継承   篠原常一郎氏



30分から
国民の誹謗中傷というから国民の心が離れていく。
皇族の中でも先輩もいらっしゃる  今後どうするのかは皇族の方々が決められる。有識者の中には

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深田萌絵女史「中国共産党の台湾軍事侵攻はない」Мルビオ議員/公明山口代表「永住外国人の地方賛成権を」/篠原常一郎氏「KK婚約辞退 止めた事情 国民が深く傷ついた背景 」

2021年12月14日 | 政治

 米国共和党保守派議員「中国共産党の台湾軍事侵攻はない」発言の裏側? 
深田萌絵女史




米国共和党保守の「マルコ・ルビオ」議員のスピーチから「中国共産党の台湾軍事進攻はない」と言い切った。
北京は統一促進というが、ルビオ議員は「中国が近隣諸国を攻める時は、少しずつ取っていくソーセージ作戦」と言い、
中国は多くの人が軍事侵攻するといわれているが、実際にはやらないだろう、本気を出せばできるかもしれないが、中国も大きな打撃を受ける。
「習近平は地域紛争で米を打ちのめそうとしている」アメリカは彼らの軍事コストを増やすことだ。
台湾が武装して中国が台湾を攻めるには、中国は台湾と戦うというが、ウイグル内部にも中国共産党に寝返った人もおり、香港もそうだ。
本当に戦うよりも工作を重視するだろう。
非対称戦闘能力を台湾が持たなければならないのだが、米の右派と左派に利用されている。
プーチンも同じくらいのタイミングで言っている。
米で「台湾を救え!」というのはバイデン叩きで、バイデンはアフガンの二の舞とされ、嫌われるであろう。
どっちに転んでも中国の飼い犬バイデンは困ってします。
トランプは戦争には慎重だった。紛争で兵器を大量につかうとブッシュ勢力が潤う。
蔡英文は「隠れ中国統一派」ではないかと深田女史は思う。
台湾軍の訓練は銃を持たず笛を吹いて走る、という弱さ。兵器を米からどれほど買うかを台湾はボイコットしている。
戦う準備はしていないがいろんな国に「護ってね」という感じ。
台湾軍の来年のカレンダーに「抗日」が出ている。台湾はもともと日本の統治下で国民党軍と中国と戦ったのでは?というと学校では「米と共に日本と戦った」という。
アンディー・チャン氏はそのように言っている。
今の台湾は大陸からやってきた宋王朝などの漢民族の末裔だという。現在は「親日」という教育はされていない。
(走り書き)

マルコ・ルビオ上院議員

 公明党山口代表が永住外国人の地方参政権を認めるべきと主張し日本国民から突っ込み殺到【カッパえんちょー】



走り書きなし、直接お聴きください。理由は・・・ハッキリ言いすぎの「ワンちゃん動画」


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 高市さん、皇位継承問題で持論展開!正解は?  
篠原常一郎氏も視聴の「アジアのケーちゃん」、良心的な動画です。

高市さん「文藝春秋」最新号で言っているのを私も書店でみた。あいまいな表現だった。
・・・今、いろいろ憶測を呼んでいる。




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【定例ライブ】KK婚約辞退 止めた事情 国民が深く傷ついた背景 



25分からKK婚約問題。2017年婚約発覚した時にKKはひとりで記者の質問に答えることがあった。
KKはМ子氏との結婚を辞退しようとしたことがあった。A宮殿下には問い詰められるし。(まだ金銭的な問題は出ていなかった)
お食事会があったが佳子内親王と悠仁親王は参加なし。A宮殿下と上皇后はKKに違和感を持っていた。
婚約内定が明らかになった時に記者がKKに問い詰めた。М子さまと連絡を取り合ったのか、という時に「行っていらっしゃい」と言われたことを言う。上皇后陛下が皇族と話した内容をばらしてしまうことに不信感を持っていた。もうひとつの不信感は記者の言葉で「母子家庭であったとしてもおかしい。私立の小学校を出て、小さいマンションに住みながら、母はケーキ屋で働き、身の丈に合わない生活をしていた。
婚約内定会見でK妃殿下も出てこられて「KKの弾くピアノの音が」と褒めていた。
記者はKKの取材をすればするほど不信感が出てくる、皇族の結婚相手とは思えない。
日刊ゲンダイは左派的なメディアで、それでも丁寧に取材をしている。その上で、今日見ると上皇后陛下には裏目に出てしまったのか。
それがかえってМ子氏にすれば「皇室から離れて生きたい」という、上皇后陛下のご意向に沿わない。
kKの米留学も「自分の意向にそって進めてもらった」とМ子氏は言った。A宮殿下も上皇后陛下とは・・・
A宮殿下は「生活の基盤がないといけない」という意見で、М子氏は「海外でのを作拠点を作ってほしい」と言った。
上皇后陛下はМ子氏は民間に降嫁した後も皇室に貢献した公務をしてほしい、と言っていた。それに対しМ子氏の意見は食い違いがあった。
皇室から一線を引くのはこの結婚しかない、もし破談になると再び皇室を出ていくことが失われてしまう、と。
問題はKKに「生活力」がない、ということだ。生活基盤もないのに海外で、というと971庁の予算では無理。
民間に降嫁した皇族が家賃も生活費も払えない、すると外務省がでてきて、「NYのヘルズキッチンにあるマンション」で暮らせるようにNYの総領事館が動く必要があった。こういう状況をA宮殿下がお誕生日会見にふさわしくないことを言われた。
国民に色をつけて区別、また言論統制に当たることを言われたことは皇室始まって以来のこと。
世間からずれた話の内容で、「納采の儀」などしないことを自分が決めたことだが「皇室の行事が軽いものになった」と国民の感覚からずれており、若夫婦には冷たい、共感も持てない・・・皇位をお持ちの方がここまで言われるとは・・・皇室・皇族は本来ものが言えない、М子氏が言ったような「事実に基づかない誹謗中傷」と言ったのと同じようにA宮殿下が言われたこと。
2006年の「週刊金曜日」という雑誌が出した、コントのザ・ニュースペーパーの松崎氏が書いた戯曲を演出、今の上皇夫妻や悠仁殿下を侮辱したことがあり、多くの国民の怒りをかった。左派の観客が多かったにかかわらず、多くの人たちが怒った。
松田キクヤ氏と対面で話し合って謝罪をさせた時、篠原氏はそこにいて謝罪を書かせた。「多大な不快なご迷惑をおかけした。今後はそういうことがないようにします」と言った。
本当に皇室・宮家が間違ったら「間違いだ」と言う必要がある。A宮皇嗣殿下が仰ったことでKKが書いた28枚の文書は国民の理解ができない、ということは良かった。日露戦争ひとつとってもコサックは字を書ける人は少なかった。日本の兵士は字も書け、スケッチもできた。
江戸時代でも「寺子屋」があった。
私は宮家を攻撃したという人がいるが、そうではない。これ、終わらないですよ。
NY総領事の名前が出てきて現地で報道規制もして、上皇后陛下は「大事に至らないように」と思っておられる。
一番悪いのはМ子氏である。自分の足で立っていない、という現実。今お鉢が回ってきたのはA宮皇嗣殿下である。
これは本当に止められない。国民を信頼していると投げかけていかないと。
愛子内親王の「両陛下をお助けしたい」という20歳を迎えられたお言葉は、どれほど国民の気持ちを救ったか。
やはりA皇嗣殿下のされたことは必ずしも正しいとは言えない。
М子氏は「皇室と離れたい」、愛子内親王は「両陛下を支えたい」というこの違いは・・・。
週刊誌にはA宮皇嗣殿下が言われるようないいかげんな記事もあるが、よく取材されている記事も多い。

「違法行為」に何もいわないのではいけない。今この問題を論じなくてどうやって日本を護るのか。
戦争で亡くなられた方のかたをないがしろにしないことだ。A宮皇嗣家のことで、ジェンダーフリーなどと佳子内親王が気軽に発言されたり・・・。今、東京地検の提案や捜査当局に良くしていただいていることもある。
一国民としてやらなければならないことがある。(走り書き)

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 NYでのKK夫妻の報道は禁止されているので、新しい写真は今のところナシ。



ブログのティールーム


本日は20世紀後半に活躍したドイツの名ソプラノ、グンドゥラ・ヤノヴィッツが歌うリヒアルト・シュトラウス作曲の「ナクソスのアリアドネ」からフィナーレ、バッカス役はテノールのジェームス・キング(彼はこの時、旋律の一部をオクターブ下で歌ってしまった。)指揮は巨匠カール・ベーム、ウイーン国立歌劇場にて 1976年
Gundula Janowitz and James King Final Scene of Ariadne auf naxos Please forgive King's mistake.........! 1976 live karl bohm..

Gundula Janowitz and James King Final Scene of Ariadne auf naxos



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グンドゥラ・ヤノヴィッツ  (Gundula Janowitz、1937年8月2日 - )



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