本日当ブログの訪問者数が、開設11年目にして10万人を突破。
継続は力なりといったところか。
今年62歳の私も当時は51歳だったのだ。
10年ひと昔、感慨もひとしおだ。
大したことも書いてない当ブログをお読みいただいた皆様、心から感謝いたします。
開設当初はアップするネタも多少なりともあったが、すぐにネタ切れして、何かアップしなければという強迫観念から、身も蓋もない文章になったり、アップする間隔が空いたりしたものだ。
極めつけは2009年12月から2012年1月までの、2年ほどのブランクだ。
いったい何をやっていたのだろう。
思い返してみても、仕事やプライベートが忙しかったわけでも、重大事件があったわけでもない。
日記やスケジュール帳も付けていないので、何をしていたのかわからない。
逆にブログをやっていれば、その記事を見返すことによって、その当時何をやっていたのか、何を考えていたのか連想できる。大層に考えないで、日記や備忘録代わりでいいと思う。
極端な話、私の死後、家族がこのブログを読み返すことによって、私の別の部分を知ることになるかも知れない。
そんなことも念頭に置きながら、無理をせず、気の向くままに今後も続けていこうと、思いを新たにした次第だ。
継続は力なりといったところか。
今年62歳の私も当時は51歳だったのだ。
10年ひと昔、感慨もひとしおだ。
大したことも書いてない当ブログをお読みいただいた皆様、心から感謝いたします。
開設当初はアップするネタも多少なりともあったが、すぐにネタ切れして、何かアップしなければという強迫観念から、身も蓋もない文章になったり、アップする間隔が空いたりしたものだ。
極めつけは2009年12月から2012年1月までの、2年ほどのブランクだ。
いったい何をやっていたのだろう。
思い返してみても、仕事やプライベートが忙しかったわけでも、重大事件があったわけでもない。
日記やスケジュール帳も付けていないので、何をしていたのかわからない。
逆にブログをやっていれば、その記事を見返すことによって、その当時何をやっていたのか、何を考えていたのか連想できる。大層に考えないで、日記や備忘録代わりでいいと思う。
極端な話、私の死後、家族がこのブログを読み返すことによって、私の別の部分を知ることになるかも知れない。
そんなことも念頭に置きながら、無理をせず、気の向くままに今後も続けていこうと、思いを新たにした次第だ。