★★たそがれジョージの些事彩彩★★

時の過ぎゆくままに忘れ去られていく日々の些事を、気の向くままに記しています。

またやっちゃった。

2016年07月23日 20時04分39秒 | 競馬
 今日も懲りずに競馬やりました。
 開催3競馬場の、それぞれメインレースをまずは三連単で予想して、それを三連複に変換。
 予想は以下の通り。

 <函館>
  三連単12→3・7→1・3・6・7・8・9
  (変換)三連複12→3・6・7・8・9
 <中京>
  三連単6→2・10→1・2・3・8・10・11
  (変換)三連複6→1・2・8・10・11
 <福島>
  三連単15→4・11→2・4・7・11・13・16
  (変換)三連複15→2・4・11・13・16

 ここのところ負けが込んでいるので、三連単で勝負することにして、函館は見送り、中京と福島を狙い撃ち。
 結果は以下の通り。

 <函館>
  12→7→3
  当たりも買っていない。
 <中京>
  6→8→10
  ハズレ。三連複で買っていれば当たり。
 <福島>
  11→4→13
  大ハズレ。三連単の2、3着、三連複の紐だ。

 見送ったやつが当たり、三連単は2、3着が逆だ。
 絵に描いたようなハズレ方だ。
 まるで泥沼の連敗の、阪神タイガースの金本監督の心境だ。

 しかし明けない夜、止まない雨はない。継続は力なり。
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三連単から三連複へ

2016年07月23日 12時52分53秒 | 競馬
 男は黙って三連単、という私の馬券ポリシーを、軟弱にも三連複に変更したのは今年からだ。
 外れてばかりでは、高齢者再雇用契約社員の懐具合が耐えられなかったからだ。
 今までの三連単の買い方は、7頭の馬を選び、その中の1頭を1着固定、2頭を2、3着固定、残りの4頭を3着固定という、下記のパターンだ。

 1着A→2着BC→3着BCDEFG(買い目10通り)
 たまに、1着A→2着BCDEFG→3着BC、1着BC→2着A→3着BCDEFG、と変えたりもしたが、概ね最初のパターンだ。

 7割方、選んだ7頭で決着するのだが、着順が異なるのだ。
 一番多いのは、3着に固定した馬の1、2、3着というパターンだ。
 何度もそのパターンに煮え湯を飲まされてきた。

 今年からはやせ我慢をやめて、7頭の内の断トツ人気馬か、最低人気馬を外し、6頭で三連複1頭軸、5頭流しという下記パターンに変更した。

 軸A→紐BCDEF(買い目10通り)

 まずは、三連単で買い目を決めてから、三連複に変換するのだ。
 
 当初はこの方法でよく当たったが、何せ配当が低い。
 そこで少しでも高配当を狙って、軸を人気薄にしたりすると、途端に当たらなくなる。
 今はもっと確率の高い馬単や馬連まで、ハードルを下げてみようという考えも脳裏をよぎるが、そこまでは男の矜持が許さない。
 どうしたものかなあ。

 



 
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「いかり豆」再び

2016年07月23日 12時27分16秒 | 徒然(つれづれ)
 今日も100円ショップで「いかり豆」を買った。
 私のいかり豆愛は、当ブログの2015年12月6日付記事でも語った通りだ。
 
 このいかり豆の熱烈なファンを先日発見したのは、ひと月ほど前の「おしゃれイズム」を観ていた時だ。
 その番組でかの古舘伊知郎氏が、いかり豆愛を熱く語っていたのだ。
 喉の詰まりもものかは、ひと袋を一気に食べてしまうらしい。
 その、かっぱえびせんにも似た、やめられない、とまらない感覚は私にもよくわかる。

 年齢は同じだが、氏はリッチな有名人、私は高齢者再雇用契約社員という、侘しいステイタスの身だ。
 そんなふたりの好みが同じということは、生まれた時代背景が影響しているのだろうか。
 いかり豆が好きだなんて、たぶんマイナリティもいいところだ。

 同好の士ということがわかって、それまで反感しかなかった氏に対する私の感情も、若干変わったような気がする。
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2016年07月23日 10時37分21秒 | 徒然(つれづれ)
<本日限り!!>

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