日本人男性の喫煙率が29.7%と、ついに30%を切ったようだ。ちなみに女性は9.7%だ。
平成元年61.1%、10年55.2%、20年39.5%と減少していたので、さもありなんの感だ。このままだと、10年後には10%を切って、絶滅危惧種になるのではないか。
変な健康意識の高まりや喫煙場所の激減、大幅値上げと要因は明らかだ。
煙草は肺がんの主原因などというが、喫煙率は低下しても肺がんの罹患率は低下していない。
理屈に合わないじゃないか。
今や喫煙可能な場所は飲み屋くらいのものだ。
さすがに禁煙の飲み屋など見かけない。
私は喫煙者だ。
家でも吸うし、会社の喫煙場所、飲み屋でももちろん吸う。
歩き煙草をはじめ、屋外で吸うことは当然ない。
喫煙可能な飲み屋でも、まわりを気にしながら遠慮がちに吸っている。
要はエチケットの問題だ。
昔は煙草の香りは大人の匂い、男の香りと持てはやされたが、今では放射能並みの嫌悪の目で見られる。
嫌煙団体の洗脳の賜物だ。私は意地でもやめない。
余談だが、酒はよくて煙草はダメというのもおかしな気がする。
嫌煙団体の皆さんは、嫌酒運動にも力を入れたらいかがだろう。
平成元年61.1%、10年55.2%、20年39.5%と減少していたので、さもありなんの感だ。このままだと、10年後には10%を切って、絶滅危惧種になるのではないか。
変な健康意識の高まりや喫煙場所の激減、大幅値上げと要因は明らかだ。
煙草は肺がんの主原因などというが、喫煙率は低下しても肺がんの罹患率は低下していない。
理屈に合わないじゃないか。
今や喫煙可能な場所は飲み屋くらいのものだ。
さすがに禁煙の飲み屋など見かけない。
私は喫煙者だ。
家でも吸うし、会社の喫煙場所、飲み屋でももちろん吸う。
歩き煙草をはじめ、屋外で吸うことは当然ない。
喫煙可能な飲み屋でも、まわりを気にしながら遠慮がちに吸っている。
要はエチケットの問題だ。
昔は煙草の香りは大人の匂い、男の香りと持てはやされたが、今では放射能並みの嫌悪の目で見られる。
嫌煙団体の洗脳の賜物だ。私は意地でもやめない。
余談だが、酒はよくて煙草はダメというのもおかしな気がする。
嫌煙団体の皆さんは、嫌酒運動にも力を入れたらいかがだろう。