★★たそがれジョージの些事彩彩★★

時の過ぎゆくままに忘れ去られていく日々の些事を、気の向くままに記しています。

本来のニラレバ炒め

2019年08月05日 11時21分31秒 | 徒然(つれづれ)
 ウォーキングはショートカット。
 王将でビールブランチ。餃子とニラレバ。

 いつもはもやしレバー炒め状態だが、今日のニラレバはその名に恥じずニラとレバーがてんこ盛り。
 もやしは添え物状態だ。
 これぞニラレバ炒めにプチ感動。 
 ニラが豊作で市場価格が大幅に下がったのだろうか。

 今日は常連のオッさんは来ていなかったが、営業の兄ちゃんがハンズフリー状態で得意気に電話していた。
 傍から見ていると、その独り言パフォーマンスはアホの骨頂だ。
 携帯が流行り始めの時代を彷彿とさせる。
 


 *本日のキリ番ナンバープレート
  7000、2000、9000、6000
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真夏の朝の涼しい風に

2019年08月05日 07時36分03秒 | 徒然(つれづれ)
 最近、歳のせいか午前5時過ぎには目が覚める。
 当然この時期の外はもう明るい。

 とりあえず起き上がり、書斎の窓を開け、ドアを開け、リビングのドアを開け、窓を開ける。
 するとその直線上を風が通り、レースのカーテンが揺れる。
 窓の外には早朝の空の下、青葉が風に揺れている。

 またすぐに布団の上に寝直す。 
 真夏とは思えないくらいの涼しい風が、全身を優しく撫でていく。
 クーラーも付けず、閉め切った書斎の寝苦しかった夜が嘘のようだ。
 
 まさに真夏の朝の至福の時だ。
 その風はかすかな秋の気配も含んでいるような気がする。

 
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