★★たそがれジョージの些事彩彩★★

時の過ぎゆくままに忘れ去られていく日々の些事を、気の向くままに記しています。

引きこもり生活の条件

2020年02月05日 12時00分29秒 | 徒然(つれづれ)
 引きこもり生活といえば、誰しもマイナスのイメージしか抱かないだろう。
 そしてそこから派生するかもしれない、鬱や自殺、ネット中傷や家庭内暴力、延いては犯罪までをも連想しがちだ。

 もちろん引きこもりがそれらの原因のひとつになる可能性はゼロではないが、それは引きこもり以外の他の要素でも同じことが言える。
 引きこもり生活者は人間関係や社会との繋がりが疎ましく、誰にも邪魔されず、ひとり静かに好きなことをして暮らしたいのだ。
 
 引きこもり生活自体は非難されるべきことではない。
 それにより人、特に家族に金銭的、あるいは暴力的な迷惑をかけることが非難の対象となるのだ。 

 自身が株やFX投資などで儲けて金銭的な余裕があれば、あるいは親が資産家で十分な小遣いがもらえたら、快適な引きこもり生活が送れるだろうし、暴力的になることもないはずだ。

 それがなければ働かざるを得ないが、多くの引きこもり生活者は、引きこもりながら在宅で金を稼げる才もない。
 となれば、外で働くしかない。
 しかし仕事における人間関係が嫌で引きこもっているはずなので、外での仕事という選択肢はない。

 残された道は、自分で自分の生活費を稼げないので、年金暮らしの親のささやかな年金や老後資金をアテにする。
 それにも当然限度がある。
 そこに引きこもり生活における悲劇が発生するのだ。

 私も定年退職後は引きこもり生活を送っているが、幸いにも自らの年金でその生活は賄えている。

 引きこもり生活者に対していえることは、法に触れない範囲で、どのような手段でもいいから、自分の生活費は自分で稼げ、ということだ。
 これが引きこもり生活のための必要十分条件だ。
 国なり企業なりの対策としては、引きこもり生活者用の在宅でできる仕事を考えることだ。
 
 


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