★★たそがれジョージの些事彩彩★★

時の過ぎゆくままに忘れ去られていく日々の些事を、気の向くままに記しています。

人はいつまで働くのか

2020年02月18日 11時06分34秒 | 徒然(つれづれ)
 サラリーマン人生のゴール、定年退職。
 昔は55歳が普通だった。
 それが60歳、65歳と延長され、最近では70歳まで延長するという案もある。

 まだまだ働きたい、働かざるを得ないという、熱血、あるいは貧困サラリーマンの要望もあるだろうが、政府の年金政策の失敗によるところが大だ。

 そもそも定年退職というのは、長い間お勤めご苦労さんでした、これからは十分な年金が支給されるので、セカンドライフを謳歌してください、というものではなかったのか。
 定年退職後に再就職などありえない話だった。

 それが今はどうだ。
 セカンドライフを謳歌するには、あまりにも少なすぎる年金。
 老後を支えるには、あまりにも少なすぎる貯金。
 あり余っているのは、暇という名の時間だけだ。
 それも平均寿命や病気のリスクを考えると残り少ない。

 妻は声高に生活苦を訴え、再就職を迫る。
 世間も日本人特有の勤労称賛思想の立場から、身体が動くのにブラブラしている旦那を、軽蔑の冷たい目で見る。

 年金や貯金が少ないのは私のせいか?
 定年後に仕事をしないのは罪悪なのか?

 答えは風の中にあるとでも言うのかい。



*本日の1桁ナンバープレート
 ・・・4、・・・1、・・・5、・・・3、・・・2、・・・9、・・・6、・・・8


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