にんにくは激増しより別添えで

　今日は早く目が覚めたんで、8時前にウォーキングスタート。
　長中短のうちの短コースを選択。

　9時過ぎに自宅前に戻ってきたけど、スルーして王将へ。
　日本一の店舗でも、この時間はガラガラなんで、余裕でテーブル席に陣取れるんだよね。
　
　久しぶりに、元気パワー充電のため、にんにく激増し餃子を注文。
　3年ほど前に発売して、すぐにメニューから消えると思っていたけど、しぶとく生き延びている。
　ということは、それなりに需要はあるんだろうな。

　一口食べて、そのにんにくの増量はすぐに実感できる。
　たぶん、デフォルトの餃子の、倍以上の量のにんにくが入っていると思われる。

　料理に使用するにんにくの状態は、すりおろし、刻み、クラッシュ、スライス、フライドと、料理によって異なる。
　ちなみに、王将は刻みだ。

　その刻みにんにくのあまりの多さに、餃子の味も変化している。
　デフォルトの餃子に比べると、味のバランスがおかしいというか、要は旨くないんだよね。

　所謂、過ぎたるは猶及ばざるが如しだ。
　できれば、にんにくは別添えにしてほしい。

　当ブログを見返すと、以前食べた時にも、同じような感想を綴っている。
　三度目はないな。

ビートルズのジョージ、ストーンズのキース。どちらもヘタウマギタリストだよね。キースに至っては、歳をとってその素人顔負けのヘタさに、磨きがかかってきた気もするしね。でも、そのサウンドには、他のギタリストには出せない独特な味わいがあるんだよね。　そんな味わいの小説を、Amazon Kindle Storeに30数冊アップしています。★★　拙著電子書籍ラインナップ・ここから買えます。
　読後のカスタマーレビューをいただけたら幸いです。