競馬のGⅠが全く当たらない。
昨日の皐月賞も惨敗だ。
私でいうところの惨敗とは、馬券圏内の馬はすべて押さえているのに、着順が違った時だ。
人がいうところの、惜しいというやつだ。
かすりもしなかったら、笑って諦めもつくが、惜しいやつほど悔しいものだ。
最後にGⅠレースを当てたのが、2019年のダービーだ。
それ以来、連敗街道まっしぐらだ。
平場のレースは枠連勝負なんで、50%以上の確率で当たっているけど、GⅠは三連単勝負なんで、そうもいかない。
かといって、GⅠを枠連で買うのも、クリープを入れないコーヒーみたいで、味気ないんだよね。
でも、よくよく考えると、今では、馬券が外れても、昔ほど悔しいとか、ストレスが溜まることもない。
被虐趣味の快感にも似ているようだ。
以前は、人気馬から中穴くらいに流す、当たりを意識した買い方だったけど、最近は高配当狙いで、人気薄から馬券を買っているんで、ハズレて元々という思いが強いんだよね。
どこかの通訳みたいに、ギャンブル依存症でもないので、GⅠは予想するプロセスを楽しんでいる。
小市民気質なんで、投資する金額も小遣いの範囲内だ。
いうなれば、ギャンブルとの健全な向き合い方だね。
まあ、ギャンブル自体が健全かは疑問だけど、年金生活者のささやかな娯楽だね。
昨日の皐月賞も惨敗だ。
私でいうところの惨敗とは、馬券圏内の馬はすべて押さえているのに、着順が違った時だ。
人がいうところの、惜しいというやつだ。
かすりもしなかったら、笑って諦めもつくが、惜しいやつほど悔しいものだ。
最後にGⅠレースを当てたのが、2019年のダービーだ。
それ以来、連敗街道まっしぐらだ。
平場のレースは枠連勝負なんで、50%以上の確率で当たっているけど、GⅠは三連単勝負なんで、そうもいかない。
かといって、GⅠを枠連で買うのも、クリープを入れないコーヒーみたいで、味気ないんだよね。
でも、よくよく考えると、今では、馬券が外れても、昔ほど悔しいとか、ストレスが溜まることもない。
被虐趣味の快感にも似ているようだ。
以前は、人気馬から中穴くらいに流す、当たりを意識した買い方だったけど、最近は高配当狙いで、人気薄から馬券を買っているんで、ハズレて元々という思いが強いんだよね。
どこかの通訳みたいに、ギャンブル依存症でもないので、GⅠは予想するプロセスを楽しんでいる。
小市民気質なんで、投資する金額も小遣いの範囲内だ。
いうなれば、ギャンブルとの健全な向き合い方だね。
まあ、ギャンブル自体が健全かは疑問だけど、年金生活者のささやかな娯楽だね。
ビートルズのジョージ、ストーンズのキース。どちらもヘタウマギタリストだよね。キースに至っては、歳をとってその素人顔負けのヘタさに、磨きがかかってきた気もするしね。でも、そのサウンドには、他のギタリストには出せない独特な味わいがあるんだよね。 そんな味わいの小説を、Amazon Kindle Storeに30数冊アップしています。★★ 拙著電子書籍ラインナップ・ここから買えます。
読後のカスタマーレビューをいただけたら幸いです。