年金生活の憂い

　昨年末、定年退職にあたり、今後は年金だけでの生活をお互いに納得したはずなのに、今さら働けと家内が事あるごとに愚痴る。
　大病さえしなければ、少ないながらも最低限の生活はできる年金の金額のはずだ。
　今年1年それでやってきたし、月々の支出もほぼわかっているはずで、来年からはそれの繰り返しだ。

　それなのに、老後の資金とか、病気をしたらとか、保険料が上がったらとか、たらればの感情論で口うるさく責めたてる。
　ご多分にもれず、定年後の夫婦ふたりだけの生活のストレスからくるものだろう。
　在職中は、仕事なんて楽なもんだなどと強がりや能天気なことを言っていたのを真に受けているのだろう。
　
　もし働くとしても、気力、体力、持久力、記憶力の減退が甚だしい65歳の私に、いい働き口などあろうはずもないことは容易に想像できる。
　40年以上働いてきて、また身をすり減らしストレスを溜めてまで、働く気などさらさらない。
　私としても午前中はウォーキングで外出し、午後からは書斎にこもり、食事も別々で、極力顔を合わせないような切ない努力はしているつもりだ。

　ここは是が非でも宝くじか懸賞小説で当て、賞金や印税での生活に頼るほかない。
　どこかにいい小説のネタでもないものか。
　


　*本日の1桁ナンバープレート
　　･･･9、･･･3、･･･5、･･･1、･･･6、･･･8

待ち遠しい有馬記念

　毎年この時期になるとそわそわと落ち着かない。
　年末だからということではなく、今週末の有馬記念が気になってのことだ。

　普段競馬をやらない人間でも、有馬記念だけは年末ジャンボ宝くじ同様、今年最後の運試しに買うみたいだ。
　ピークの1996年で875億あった売上げも昨年は436億に半減したが、それでも1レースでそれだけの売上げがあるというのは驚嘆に値する。

　今年は例年になく、女王アーモンドアイを筆頭に豪華メンバーが集結し、グランプリにふさわしいレースとなりそうだ。
　予想、買い目の公表は当日に回すとして、今年最後のGⅠ(28日のホープフルステークスはGⅠとは見做さないのだ)で高配当ゲットといきたいものだ。
　
　今月初めて年金が振り込まれた。
　予想はしていたもののその金額の少なさには気が滅入った。
　夫婦ふたり生活していく上で、最低限に近い金額だ。
　働く気はないので、それ以外の収入はない。

　そんなわけで競馬は年金引きこもり生活における、不安定ながらも唯一の小遣い稼ぎの手段だ。
　JRAのネット会員なので競馬場別、騎手別の収支はサイトで一目でわかる。
　ちなみに今年は今のところ86,000円ほどのプラスだ。
　年金生活になって、予想にも渾身の力が入るようになったおかげだ。
　
　皆さんも有馬記念に夢を託しましょう。
　



　*本日の1桁ナンバープレート
　　･･･5、･･･3、･･･2、･･･8、･･･1、･･･6

小さなスナック

　昨夜は天満で今年最後のたそがれオヤジ飲み会。
　会話も弾み、昭和歌謡も熱唱して忘年の集いはつつがなく終わった。

　二次会のスナックが先々月より休業状態で、新たにサラリーマン時代に行きつけだったスナックに変更。
　このスナックは当時の部署の部長がお気に入りで、よく通ったものだ。
　その後四半世紀の時を経て、最近また利用するようになった。
　マスターひとりでやっていて、流行っている様子はないのに、入居している飲み屋ビル創業当時から40年近く続いているのはある意味奇跡に近い。

　サラリーマン時代はこの飲み屋ビルのいろんな店に通ったものだ。
　昔はビルの最上階がレンタルルームで、若い時には終電を逃した時によく泊まったものだ。
　大阪駅からひと駅離れただけで、昭和の場末感やカオス感に溢れた場所があるのも天満ならではだ。
　
　

スキヤキ戦線

　牛丼御三家のすき焼き定食が出そろって、冬の陣の熱い戦いがたけなわだ。
　私なりに御三家のすき焼き定食を比較してみた。

　まずは税込価格から。

　吉野家:牛すき鍋膳 712円
　松屋:牛鍋膳 550円
　すき家:牛すき鍋定食 780円

　次に具材。

　吉野家:牛肉、うどん、豆腐、ニンジン、ネギ、生卵、漬物
　松屋:牛肉、豆腐、白菜、玉ねぎ、ネギ、生卵、味噌汁
　すき家:牛肉、うどん、豆腐、白菜、糸コンニャク、ニンジン、ネギ、生卵2個

　味や牛肉の量はほぼ同じで甲乙はつけがたい。
　価格は松屋が断トツに安いが、吉野家と同じく牛肉が薄い牛丼用で、また、うどんが入っていない。
　すき家のみ牛肉が少々厚めのすき鍋専用で具材も多い。また、価格は一番高いが生卵2個つきだ。
　吉野家と松屋はご飯のお代わりができる。すき家はご飯大盛りサービスだ。

　総合的には一番すき焼き感が出ているすき家に軍配だ。
　


　*本日の1桁ナンバープレート
　　･･･4、･･･1、･･･5、･･･8、･･･7、･･･6

冬晴れや

　冬晴れの下、朝のウォーキングの足取りも軽い。

　冬晴れで気になったのが、秋晴れはあるが、春晴れや夏晴れがないのはどうしてだろう。
　春は五月晴れ、夏は梅雨晴れはあるが、春晴れや夏晴れとは言わない。

　思うに、春や夏は晴れの日が多いので、あえて春晴れや夏晴れとは言わないのだろう。
　逆に秋や冬は晴れの日が少なく貴重なので、秋晴れや冬晴れと強調して有り難がるのだろう。
　多分そんなところだろう。

　今年の冬は寒暖が日替わりで、暖冬なのか厳冬なのかまだ判断がつかない。


　*本日の1桁ナンバープレート
　　･･･5、･･･6、･･･1、･･･8、･･･3、･･･7、･･･2
　　

【競馬】第71回朝日杯フューチュリティステークス予想

　今週は2歳馬のマイル王決定戦だ。
　先週の阪神JFに続き小学生程度の若駒のレースでデータ不足は否めない。
　香港遠征帰りの外国人ジョッキーが人気を集めそうだ。
　またGⅠ完全制覇を目指す武豊の朝日杯初勝利も興味あるところだ。

　1番人気は前走驚異のレコード勝ちのサリオス、それにタイセイビジョン、レッドベルジュールが続く。
　阪神JFは断トツ人気のリアアメリアが惨敗しているので、サリオスにも全幅の信頼は置けない。
　タイセイやレッドは武、スミヨンで過剰人気の気がしないでもない。

　平穏な秋のGⅠシリーズもそろそろ大荒れしてほしいものだ。
　残すはこの朝日杯FSと有馬記念だ。
　最後のホープフル・ステークスはわけのわからん付け足しGⅠみたいなもので、予想対象の範疇外だ。

　となれば、朝日杯でサリオス、有馬でアーモンドアイを飛ばす予想しかない。
　
　
　まずは過去10年のマイナスデータで消去馬を抽出。
　▼単勝100倍以上
　　グランレイ、カリニート、プリンスリターン
　▼前走OPで当日4番人気以下
　　プリンスリターン、ラウダシオン
　▼前走0.6秒以上負けで、当日5番人気以下
　　マイネルマグリット、グランレイ、カリニート、メイショウチタン
　▼前走新馬、未勝利、1勝クラスで、5番人気以下だった馬
　　エグレムニ、カリニート
　▼前走ダート
　　タガノビューティー
　▼間隔2週以内
　　カリニート

<結論>
　三連単2頭軸マルチ
　　軸③ペールエール⑫レッドベルジュール
　　紐④トリプルエース⑥サリオス⑦ウイングレイテスト⑧タイセイビジョン⑯ラウダシオン

拙著「ハズレ馬券ゲットのための十ヵ条」　ただいまAmazon Kindle Storeにて絶賛発売中。
　

コタツ解禁

　夜中の寒さに耐え切れず、朝イチでコタツテーブルに布団を掛け、本来のコタツ仕様に。
　年内はコタツなしで頑張ろうと思ったが、夜中の寒さに心が折れてしまった。
　つい4、5日前にコタツは極力使わないと誓ったばかりなのに、なんと軟弱な私だろう。
　背に腹は代えられないもんね。
　体調を崩したりしたら元も子もないしね。
　
　最近のコタツは昔と違って、電源を入れるとすぐに暖かくなる優れモノだ。
　優しい暖かさで、小春日のような夢見心地だ。
　蓬莱の豚まんじゃないが、コタツがある時とない時では雲泥の差だ。

　日本人には数ある暖房器具の中でも、やっぱりコタツが似合うというか、肌に合う。
　これでもう来年4月まではコタツが手放せなくなる。

　さっそくコタツに入り明日のGⅠレースの検討だ。

飛行機進入路

　ウォーキングの途中に小さなグランドがある。
　ひなびたグランドで、また午前中ということもあり、利用されているのをほとんど見たことがない。
　たまにひとりかふたりでゲートボールの練習をしているのを見かけるくらいだ。

　その囲いの金網のそばの空き地にベンチが2脚設置されている。
　もちろん訪れる人もほとんどいない。
　そこでいつも煙草休憩を取ることにしている。

　ちょうどそこが大阪空港に着陸する飛行機の進入コースの真下で、間近に巨大な機体が見られる。
　飛行機を見慣れない人間だったら、特にジャンボジェットなど、その迫力に仰天すること間違いない。
　多い時間帯は5分に1機くらいの割合で空港目指して飛んでいく。

　いつかスマホでビデオに撮ろうと思うが、そんな時に限って墜落でもしたらヤバいので、まだ実際には撮っていない。
　しかし万が一、そんな動画が撮れたら、テレビ局やネットニュース会社が高く買ってくれるかもしれない。
　
　

　*本日のキリ番ナンバープレート
　　7000、5000、8000、9000、4000、1000、6000、3000、2000

　ゾロ目に続き、キリ番ナンバープレートもコンプリートだ。
　ゾロ目は約2ヵ月、キリ番は5ヵ月かかった。

　この結果からわかるように、9個のゾロ目やキリ番を見つけるには相当数の車を見ていることになる。
　当然、所要時間と歩行距離もそこそこ必要だ。
　日々の所要時間は平均2時間弱、歩行距離は7、8kmほどになる。

　試しにやってみるといい。
　単純で無意味な作業なので、普通の人間では継続できないはずだ。
　それを継続できているのには我ながら感心する。

　コンプリート記念に、数字つながりでナンバーズ4を買った。
　当たるといいな。

　明日からは1桁ナンバープレートを見つけることにしよう。

資本金減額

　卓上のカレンダーが最後の一枚となり、それもあと半月ほどで終わりとなる。
　思えば去年の定年退職前に会社でもらったものだ。
　その卓上カレンダーでわずかにつながっていた会社との関係が完全に断ち切られるのだ。

　そんなセンチメンタリズムから久しぶりに会社のホームページを閲覧して驚いた。
　200億円あった資本金が今年の5月付で1億円に減資されていたのだ。
　なんと200分の1だ。

　業績不振は承知していたものの、資本金の減額は寝耳に水だった。
　一応、少ないながらも株を持っている身としては、何があったのかと焦ってネットで情報を収集した。

　調査の結果、資本金の減額分を資本剰余金に振り替えて、配当の原資に充てる算段のようだ。
　純資産額は変わらず、株価もこのところ上昇しているので、風評を無視すれば、事業そのものに影響はなさそうだ。
　
　
　


　*本日のキリ番ナンバープレート
　　9000、5000、4000、1000、2000、7000、8000

10大ニュースなんて

　毎年今頃になると今年の10大ニュースというのが話題になる。
　社会的なニュースももちろんだが、個人的なそれのほうがより身近かもしれない。

　私も若い頃はそれなりに10大ニュースがあったが、歳を取るにつれて、それは5大ニュース、3大ニュースとその数が減少するものだ。
　今年はひねり出しても、定年退職して引きこもり年金生活になったこと、ダービーで20万馬券を当てたことくらいしか思いつかない。
　バッドニュースがないだけいいのかもしれない。
　要は平穏無事な一年だったということか。

　この歳になると、今年の10大ニュースより、人生の10大ニュースを列挙したほうがいいのかもしれない。

　まあ、それをあえてしようとは思わないが、これまでの人生を総括すると、今の現状を含めて幸せな人生だったということに尽きる。
　介護すべき親もいないし、養育すべき子供も自立、結婚して、孫の顔まで見ることができた。
　サラリーマン生活もつつがなく定年退職まで勤め上げたし、経済的に許される範囲でやりたいこともやった。

　大病や不幸、苦労らしい苦労もなく、それこそ平穏無事な人生を送ってきた。
　努力や精進、我慢や挫折などしたこともない。
　運がよかったのか、結果として人生何事もうまく回ってきた。
　それに勝る幸せはないと思う。

　現在の午前中のウォーキング、午後からの引きこもり生活も思い描いていた通りで、至って快適だ。
　残りの人生はオマケみたいなもので、思い残すことは何もない。
　
　
　
　

師走の薄い実感

　ローソンの景品で手袋をもらったので、それに合わせてニット帽を買った。
　これで冬場のウォーキングの防寒対策は万全だ。
　年齢にそぐわない気もするが、まあよしとしよう。
　来週のたそがれオヤジ飲み会で披露して皆さんの反応を見てみよう。

　師走も中旬に突入し、巷では盛んにクリスマスソングが流れているが、まだまだ実感はわかない。
　いずれにせよ、今の状況においては、師走もクリスマスも年末も関係ない。
　日々が単なるア・デイ・オブ・ザ・イヤーだ。

　平穏無事ならそれでいい。
　
　

　*本日のキリ番ナンバープレート
　　5000、9000、4000、2000、6000、8000

思考の保存

　夢の中やウォーキング中に、今日はこれをやろう、あれをやろうと、いろんなことが思い浮かぶのだが、目覚めたり、自宅に戻ると、ほとんど記憶の中から飛んでしまっている。

　いったいどういうわけだろう。

　夢の中のことに関しては、具体性やロジックが曖昧なのでわかるような気もするが、ウォーキング中は現実世界での具体的な考えや面白い思考だ。
　それが自宅に戻ると、忘れていたり、取るに足りないことのように思えてくる。

　思うに、思考というのは五感の刺激を媒介として連鎖反応を起こし、いろんな方向に拡散していくのだろう。
　空気さえ動かない、刺激とは無縁の書斎の中では五感が休眠状態で、思考が展開しないのだ。

　一時期ウォーキング中に思いついたことをスマホにメモしようと考えたが、三日坊主に終わっている。
　いちいち立ち止まってメモするのが面倒なのだ。
　頭の中の記憶のメモはすぐにかすれて消えてしまう。

　こんなことではいい小説も書けやしない。
　ここは初心にかえり、面倒でもスマホのメモに立ち戻るべきだろう。


　*本日のキリ番ナンバープレート
　　8000、3000、4000、2000、5000

暖房なしで我慢の日々

　寒冷前線の気まぐれで、冷え込んだり暖かくなったりで、体調を崩す同輩も多いと思われる。
　私は過日の風邪も完治し、一応体調は万全とまではいかなくとも千全くらいか。

　ウォーキング中は身体を動かしているので、寒いとは感じないが、書斎での引きこもりは寒さが結構堪える。
　エアコンは暖房が効かず、コタツはまだ使用していない。
　重ね着やストレッチ運動でなんとか凌いでいる今日この頃だ。
　ここに来てユニクロのヒートテックの凄さがわかった。

　暇なら働けと口うるさい家内の手前、コタツはできるところまで使用しないと決めている。
　一度使い出すと、身体がそれに馴染んで、コタツなしでは過ごせなくなるのは経験上わかっている。

　風邪も一応免疫ができているはずなので心配はないはずだ。
　心頭滅却すれば氷もまた温しだ。
　しかし寒さで手がかじかんで、ギターの練習ができないのが玉にキズだ。
　
　

　*本日のキリ番ナンバープレート
　　3000、9000、4000、6000、2000、5000、8000、7000

継続は力なり

　朝のウォーキングも1年近く継続できている。
　継続は力なりと言われるが、その意味として、何事も続ければ目標を達成したり、大願成就できるということらしい。
　果たしてそうだろうか。

　ウォーキングを継続することで何の目標を達成できるのだろう。
　健康を維持できるということか。
　根気強くなれるということか。
　当然、健康維持のためという考えはあるが、それが目標や目的でもない。
　しいて言えば、続けること自体が目的なのだ。

　ウォーキングとともに引きこもり生活も継続中だ。
　これなど続けることによって何かを達成できるものでもない。

　私の場合、継続は力なりの意味は、何事も継続するにはそれなりに持続力が必要、ということになる。
　ウォーキングにしても引きこもり生活にしても、もはやそれらはサラリーマンの通勤やルーチンワークみたいに、無意識の日課になっている。


　*本日のキリ番ナンバープレート
　　2000、8000、5000、9000、4000、7000

【競馬】第71回阪神ジュベナイルフィリーズ予想

　秋のGⅠシリーズも終盤戦に入ったが、今年は平穏なレースが続いている。
　穴党にはなんとも物足りない結果だ。
　このへんで番狂わせの高配当を期待したいものだ。

　本日は2歳女王決定戦だが、小学校1年生の女の子の運動会みたいなもので、出走各馬のデータ不足は否めない。
　新馬から2連勝中のリアアメリア、レシステンシア、ウーマンズハートと、前走負けて強しのクラヴァシュドールが人気を分けているが、若駒ゆえそれぞれ信頼度はイマイチの感がある。
　ほとんどの外国人ジョッキーが香港に遠征しているので、唯一ビュイックを除き、今回は日本人ジョッキーの争いだ。
　ならばジョッキーの実力差はほぼ関係なく、馬の実力とあとは運まかせだ。

　ここは人気薄からの一発高配狙いに徹するべきだろう。
　まずは過去10年のデータからマイナス要素をもとに消去馬を抽出してみる。

　▼単勝100倍以上
　　ボンボヤージ、ルーチェデラヴィタ、オータムレッド、スウィートメリナ、ジェラペッシュ、エレナアヴァンティ、カワキタアジン、ヒメサマ

　▼関東馬で単勝50倍以上
　　オータムレッド、スウィートメリナ、ジェラペッシュ、エレナアヴァンティ　　

　▼前走ファンタジーSで4着以下
　　エレナアヴァンティ、ヤマカツマーメイド

　▼前走OPで当日3番人気以下
　　クリスティ

　▼前走未勝利
　　スウィートメリナ、ボンボヤージ

　▼前走重賞、OPで6着以下
　　エレナアヴァンティ、ルーチェデラヴィタ

　▼前走500万下で2着以下
　　カワキタアジン、ジェラペッシュ、ヒメサマ　　

　▼前走0.6秒以上負け
　　エレナアヴァンティ、オータムレッド、ヒメサマ、ルーチェデラヴィタ

　▼前走1200m
　　ボンボヤージ

　▼前走新馬、未勝利、1勝クラスで6番人気以下
　　ヒメサマ

　上記条件で前述4頭とヤマカツマーメイド、ロータスランド、マルターズディオサの7頭に絞られる。


<結論>
　三連単フォーメーション30点

　　1着①ヤマカツマーメイド⑥クリスティ⑧オータムレッド⑨マルターズディオサ⑩クラヴァシュドール

　　2着③ウーマンズハート④レシステンシア⑮リアアメリア

　　3着③ウーマンズハート④レシステンシア⑮リアアメリア

拙著「ハズレ馬券ゲットのための十ヵ条」　ただいまAmazon Kindle Storeにて絶賛発売中。