すっかりご無沙汰していた環境学習会、
久しぶりに定例会に参加しました。
会の中でいろいろ分かれている班・部会の
今年度最初の顔合わせだったので。
「あら~、ちゃんと(会のことを)覚えていてくれたのね!」
と言ってくださったして。なんだか嬉しい気分。
住んでいる場所ごとに連絡会としての班になっていたり、
それとは別に、興味を持っている分野によって研究部会に所属したり、
具体的なプロジェクトに参加したい人はそのチームに参加したり、
とちょっと複雑な構造(というほどでもないか……)です。
それぞれ、時間を取って、グループごとに顔合わせをし、
活動の予定などを話し合いました。
プロジェクトに参加しない人は、
途中で少しだけぽっかり時間が空くことがありました。
まあ、おなじみの方たちとおしゃべりをしていたところ、
目の前に座っていたある新入会員の方がすごい発言をしたのです。
こんな時間が空いてもったいない。
忙しいのに来ているんだから。
○○については他でもやっているから、
なにもここでやる必要もないんだよね。
つまらないなら辞めようかな。
それに対して古い会員の方が、
いろいろな経験や知識をこちらの会で生かしてもらったり、
ご自分のネットワークをこちらにもご紹介いただいたり、
という形で参加していただけると嬉しいんですけどね。
と答えていました。さすが。
わたしなど、
もう少し広い心でお考えになってはいかがですか。
でも、つまらないと思うなら辞めたほうがいいですよ。
と「イヤなヤツ」を演じてしまったのに! ははは。
最初から様子もきちんと見ないで
ちょっとのぞいただけで「全否定」の勢い。
心が狭くて、カタイ。横柄。学ぼうという態度ゼロ。
初めて会合に参加したのだから、まずは謙虚な姿勢でいてもいいのでは。
いやはや、こういう人っているのですね。
最近、基本的には自分の周りにはいい人しか集まってこないと
勝手に思っているので(もちろん、「建前」として、ね)、
かえって感心したほどです。
あ!
「への字」だ!!! 口が「への字」!!
(これについては、書きましたね。こちらを見てね。こっちも)
本当に見事としか言いようのない「への字」をしている人でした。
わ~~~、ココロと顔の表情は一体だ!
改めて実感したのでした。
この先、どうなるのか、あの「への字」のおじさん。
久しぶりに定例会に参加しました。
会の中でいろいろ分かれている班・部会の
今年度最初の顔合わせだったので。
「あら~、ちゃんと(会のことを)覚えていてくれたのね!」
と言ってくださったして。なんだか嬉しい気分。
住んでいる場所ごとに連絡会としての班になっていたり、
それとは別に、興味を持っている分野によって研究部会に所属したり、
具体的なプロジェクトに参加したい人はそのチームに参加したり、
とちょっと複雑な構造(というほどでもないか……)です。
それぞれ、時間を取って、グループごとに顔合わせをし、
活動の予定などを話し合いました。
プロジェクトに参加しない人は、
途中で少しだけぽっかり時間が空くことがありました。
まあ、おなじみの方たちとおしゃべりをしていたところ、
目の前に座っていたある新入会員の方がすごい発言をしたのです。
こんな時間が空いてもったいない。
忙しいのに来ているんだから。
○○については他でもやっているから、
なにもここでやる必要もないんだよね。
つまらないなら辞めようかな。
それに対して古い会員の方が、
いろいろな経験や知識をこちらの会で生かしてもらったり、
ご自分のネットワークをこちらにもご紹介いただいたり、
という形で参加していただけると嬉しいんですけどね。
と答えていました。さすが。
わたしなど、
もう少し広い心でお考えになってはいかがですか。
でも、つまらないと思うなら辞めたほうがいいですよ。
と「イヤなヤツ」を演じてしまったのに! ははは。
最初から様子もきちんと見ないで
ちょっとのぞいただけで「全否定」の勢い。
心が狭くて、カタイ。横柄。学ぼうという態度ゼロ。
初めて会合に参加したのだから、まずは謙虚な姿勢でいてもいいのでは。
いやはや、こういう人っているのですね。
最近、基本的には自分の周りにはいい人しか集まってこないと
勝手に思っているので(もちろん、「建前」として、ね)、
かえって感心したほどです。
あ!
「への字」だ!!! 口が「への字」!!
(これについては、書きましたね。こちらを見てね。こっちも)
本当に見事としか言いようのない「への字」をしている人でした。
わ~~~、ココロと顔の表情は一体だ!
改めて実感したのでした。
この先、どうなるのか、あの「への字」のおじさん。