倉敷から岡山へ移動して、
岡山駅を降りたら、あら!びっくり!
都会ではないですか~。
でも、路面電車があるいい街です。
路面電車の音がいいですよね。
まずは路面電車に乗って「城下」まで。
偶然、始発駅から乗ったのは数組の観光客ばかり。
乗り慣れていないのでウロウロしていたら、
女性の運転士さんから、
発車しますのでとにかく座ってください、
料金は後払いです、
と言われてしまいました。あはは。
路面電車は結構揺れるんですよね。
座るか、しっかりつかまっていないと危険です。
3つめの城下で降りて、すぐ目の前にある
宿泊先のコンフォートホテルで、
まずは荷物を預けました。
さあ!岡山観光開始です。
でも、その前にランチを。
早速、城下からアーケード商店街を通って天満屋(地元の百貨店)へ。
岡山といったら天満屋は必須ですよね。
チェックしておいた地下の寿司屋でばら寿司を注文。
岡山名物のままかりとサワラなどがのっています。
焼き穴子も香ばしくておいしかったです。
岡山ではご当地グルメを堪能するのが主目的ですが、
せっかく岡山に来たので後楽園と岡山城へ。
赤、黄、青の素晴らしいコントラスト!
後楽園の入口にて。
グラデーションがきれいでした。
でも、後楽園は冬景色で、全体としては
写真を撮る気にはなれませんでした。
四季折々の花や木々が楽しめるようになってはいますが、
冬は……一部の紅葉以外は枯れた感じ。
庭園を楽しむには季節を選ぶべきだと実感しました。
岡山城から撮った後楽園。
岡山城へも一応は行きましたが、
再建された、つるっとした城で、
まあ、行ってきました、見てきました、
という程度ですね。上からの景色はよかったですよ。
マンホールが岡山らしいですね。
何が日本一か分かりませんが。
さて、岡山といえばフルーツ。
フルーツといえばパフェ。
そう、パフェを食べることも目的の一つでした。
倉敷で食べようと思っていたパフェが売り切れで
食べそびれていたので、
岡山ではとにかくパフェを食べたい!と。
でもね、これ、ハズレでした。
確かに桃の季節でもないし、マスカットを
パフェにしてもあまり魅力はないし、
季節的な問題があるのは分かっていました。
が、ちょっと期待ハズレでしたよ。
今回の旅で一番感動したのが
その日の夕食で食べた「ぶたかば重」。
豚肉がウナギのかば焼きのようになっていて、
そのタレと炭火で焼いた香ばしさが絶妙で、
それほど期待していなかった分、感動したわけですね。
期待通りのおいしさ(次の日のカキオコ)と、期待していない時のおいしさとは
違ったものがあります。
ぶたかば重は典型的な後者のパターンでした。
岡山駅を降りたら、あら!びっくり!
都会ではないですか~。
でも、路面電車があるいい街です。
路面電車の音がいいですよね。
まずは路面電車に乗って「城下」まで。
偶然、始発駅から乗ったのは数組の観光客ばかり。
乗り慣れていないのでウロウロしていたら、
女性の運転士さんから、
発車しますのでとにかく座ってください、
料金は後払いです、
と言われてしまいました。あはは。
路面電車は結構揺れるんですよね。
座るか、しっかりつかまっていないと危険です。
3つめの城下で降りて、すぐ目の前にある
宿泊先のコンフォートホテルで、
まずは荷物を預けました。
さあ!岡山観光開始です。
でも、その前にランチを。
早速、城下からアーケード商店街を通って天満屋(地元の百貨店)へ。
岡山といったら天満屋は必須ですよね。
チェックしておいた地下の寿司屋でばら寿司を注文。
岡山名物のままかりとサワラなどがのっています。
焼き穴子も香ばしくておいしかったです。
岡山ではご当地グルメを堪能するのが主目的ですが、
せっかく岡山に来たので後楽園と岡山城へ。
赤、黄、青の素晴らしいコントラスト!
後楽園の入口にて。
グラデーションがきれいでした。
でも、後楽園は冬景色で、全体としては
写真を撮る気にはなれませんでした。
四季折々の花や木々が楽しめるようになってはいますが、
冬は……一部の紅葉以外は枯れた感じ。
庭園を楽しむには季節を選ぶべきだと実感しました。
岡山城から撮った後楽園。
岡山城へも一応は行きましたが、
再建された、つるっとした城で、
まあ、行ってきました、見てきました、
という程度ですね。上からの景色はよかったですよ。
マンホールが岡山らしいですね。
何が日本一か分かりませんが。
さて、岡山といえばフルーツ。
フルーツといえばパフェ。
そう、パフェを食べることも目的の一つでした。
倉敷で食べようと思っていたパフェが売り切れで
食べそびれていたので、
岡山ではとにかくパフェを食べたい!と。
でもね、これ、ハズレでした。
確かに桃の季節でもないし、マスカットを
パフェにしてもあまり魅力はないし、
季節的な問題があるのは分かっていました。
が、ちょっと期待ハズレでしたよ。
今回の旅で一番感動したのが
その日の夕食で食べた「ぶたかば重」。
豚肉がウナギのかば焼きのようになっていて、
そのタレと炭火で焼いた香ばしさが絶妙で、
それほど期待していなかった分、感動したわけですね。
期待通りのおいしさ(次の日のカキオコ)と、期待していない時のおいしさとは
違ったものがあります。
ぶたかば重は典型的な後者のパターンでした。