昨日の続き。
今日は後半(5~1位)です。
5位 アントニオ猪木
プロレスの枠を超えてメッセージを発した異端の人。
ほうきを相手にプロレスができると称されるほど、プロレスのセンスは抜群だった。
卍固めや延髄斬りなどのオリジナル技も多く、いずれもインパクト抜群でした。
4位 スタン・ハンセン
プロレスを見始めた頃、テレビで見た「ウエスタン・ラリアート」は鮮烈だった。
戦い方は無茶苦茶だったが、インパクトの強烈さではダントツの存在。
40代後半まで第一線で活躍し、若き選手たちの壁になってきた。
3位 長州力
1982年の「かませ犬発言」から頭角を表した。その数年後、入場時で身体を触ろうとしたら凄まれた。
長髪と肉団子のような身体のインパクトが強かった。
さそり固めやリキ・ラリアートなど説得力のある技も持っていた。
2位 初代タイガーマスク(画像)
漫画の世界が、オーバーラップしてきた稀有な存在。
変幻自在な空中殺法と技のキレ・スピードは今(動画などで)見ても感動モノ。
もう少しプロレスのリングで活躍して欲しかったなぁ。
1位 三沢光晴
かつて必殺技「エメラルドフロージョン」の形で、本人に担ぎ上げられたことがあり、特別な存在です。
担がれた時に身体の幅が異常に厚かったのが印象に残っています。
試合中の事故で亡くなってしまったのが、今でも残念でなりません。
以上「好きなプロレスラーBEST10」でした。
ps、今世紀のレスラーがいないなぁ。
今日は後半(5~1位)です。
5位 アントニオ猪木
プロレスの枠を超えてメッセージを発した異端の人。
ほうきを相手にプロレスができると称されるほど、プロレスのセンスは抜群だった。
卍固めや延髄斬りなどのオリジナル技も多く、いずれもインパクト抜群でした。
4位 スタン・ハンセン
プロレスを見始めた頃、テレビで見た「ウエスタン・ラリアート」は鮮烈だった。
戦い方は無茶苦茶だったが、インパクトの強烈さではダントツの存在。
40代後半まで第一線で活躍し、若き選手たちの壁になってきた。
3位 長州力
1982年の「かませ犬発言」から頭角を表した。その数年後、入場時で身体を触ろうとしたら凄まれた。
長髪と肉団子のような身体のインパクトが強かった。
さそり固めやリキ・ラリアートなど説得力のある技も持っていた。
2位 初代タイガーマスク(画像)
漫画の世界が、オーバーラップしてきた稀有な存在。
変幻自在な空中殺法と技のキレ・スピードは今(動画などで)見ても感動モノ。
もう少しプロレスのリングで活躍して欲しかったなぁ。
1位 三沢光晴
かつて必殺技「エメラルドフロージョン」の形で、本人に担ぎ上げられたことがあり、特別な存在です。
担がれた時に身体の幅が異常に厚かったのが印象に残っています。
試合中の事故で亡くなってしまったのが、今でも残念でなりません。
以上「好きなプロレスラーBEST10」でした。
ps、今世紀のレスラーがいないなぁ。