たまに、思いっきり加速させると、結構な勢いで加速していきます。
これまた1.8~2Lのガソリン(NA)と同等のパワーフィールで車重が軽い分、軽やかに加速します。
その代わり、燃費は9~12㎞/L(瞬間燃費計データ)まで低下します。
支笏湖畔を通過し、そのまま苫小牧へ。
ここからは約20㎞の平坦な道が続きますので、燃費走行をします。
瞬間燃費計はあっという間に30㎞/Lを超え、少し下りになると40㎞/L超になるときもあります。
ちなみに、峠の下りで(ギアを下げるなどして)エンジンブレーキを使うと、最大値の60㎞/Lを指します。
苫小牧へ着く頃には、平均燃費計は25㎞/L目前。
この20㎞でだいぶ燃費を稼げたようです。
おそらくこの区間だけなら30~35㎞/Lだったのではないでしょうか?
苫小牧の中心部には行かず、東(沼ノ端方向)へ向かいます。
苫小牧市内は渋滞こそありませんが、信号があちこちにあり、そこでのストップ&ゴーの度に燃費が少しずつ下がっていきます。
でも、アイドリングストップ機能(i-stop)もあるため、想像よりは落ち幅が小さい気がします。
やはり、アイドリングストップは効果的なんでしょうね。
沼ノ端(苫小牧中心部から約8㎞)を通り過ぎる頃には、平均燃費計は24.4㎞/Lまでドロップ。
そこから日高道の脇道を走り、沼ノ端東ICより日高道へ。
続きは明日。
これまた1.8~2Lのガソリン(NA)と同等のパワーフィールで車重が軽い分、軽やかに加速します。
その代わり、燃費は9~12㎞/L(瞬間燃費計データ)まで低下します。
支笏湖畔を通過し、そのまま苫小牧へ。
ここからは約20㎞の平坦な道が続きますので、燃費走行をします。
瞬間燃費計はあっという間に30㎞/Lを超え、少し下りになると40㎞/L超になるときもあります。
ちなみに、峠の下りで(ギアを下げるなどして)エンジンブレーキを使うと、最大値の60㎞/Lを指します。
苫小牧へ着く頃には、平均燃費計は25㎞/L目前。
この20㎞でだいぶ燃費を稼げたようです。
おそらくこの区間だけなら30~35㎞/Lだったのではないでしょうか?
苫小牧の中心部には行かず、東(沼ノ端方向)へ向かいます。
苫小牧市内は渋滞こそありませんが、信号があちこちにあり、そこでのストップ&ゴーの度に燃費が少しずつ下がっていきます。
でも、アイドリングストップ機能(i-stop)もあるため、想像よりは落ち幅が小さい気がします。
やはり、アイドリングストップは効果的なんでしょうね。
沼ノ端(苫小牧中心部から約8㎞)を通り過ぎる頃には、平均燃費計は24.4㎞/Lまでドロップ。
そこから日高道の脇道を走り、沼ノ端東ICより日高道へ。
続きは明日。