写真は築地本願寺(本堂)。
時間は朝6時過ぎ。
この時期は朝6時から参拝ができます。
すでに10名ほどの方がいらっしゃいました。
このお寺は、浄土真宗本願寺派で、正式名称は浄土真宗本願寺築地別院といいます。
京都・西本願寺を本山とし、浄土真宗の教義をひろめ、心豊かな人生や社会づくりへの首都圏の拠点として、法話・講座・イベントなどを開いています。※築地本願寺HPより抜粋。
この建物(本堂)は1934年に落成となりました。
設計は東京大学工学部教授・伊東忠太氏。
日本式のお寺というより、インドやイスラムの建造物といった趣です。
狛犬も羽が生えた独特なデザイン。
そして本堂内部も独特です。
ステンドグラスがあったり、パイプオルガンがあったり…。
まるで西洋式の教会のようです。
建物の各所にある動物たちの装飾も独特なものばかり。
異文化が入り混じった雰囲気を醸し出しています。
機会があれば、是非ご覧ください。
一見の価値はありますよ。
時間は朝6時過ぎ。
この時期は朝6時から参拝ができます。
すでに10名ほどの方がいらっしゃいました。
このお寺は、浄土真宗本願寺派で、正式名称は浄土真宗本願寺築地別院といいます。
京都・西本願寺を本山とし、浄土真宗の教義をひろめ、心豊かな人生や社会づくりへの首都圏の拠点として、法話・講座・イベントなどを開いています。※築地本願寺HPより抜粋。
この建物(本堂)は1934年に落成となりました。
設計は東京大学工学部教授・伊東忠太氏。
日本式のお寺というより、インドやイスラムの建造物といった趣です。
狛犬も羽が生えた独特なデザイン。
そして本堂内部も独特です。
ステンドグラスがあったり、パイプオルガンがあったり…。
まるで西洋式の教会のようです。
建物の各所にある動物たちの装飾も独特なものばかり。
異文化が入り混じった雰囲気を醸し出しています。
機会があれば、是非ご覧ください。
一見の価値はありますよ。