日本経済新聞より。
国際オリンピック委員会(IOC)は24日に電話による緊急理事会を開き、国家主導のドーピングが問題視されるロシアのリオデジャネイロ五輪への参加の是非について、競技ごとの国際連盟に判断を委ねることを決めた。
ロシアの薬物使用の状況は競技により濃淡があると判断したもようで、全面的な参加禁止処分は見送った。
今後は各国際連盟がどう判断するかが焦点になる。
リオ五輪の開幕は8月5日に迫っており、一部の競技では混乱が避けられない。
続いて、Yahoo!ニュースより。
ノンフィクション作家・松瀬学氏の投稿から。
失望である。怒りである。混沌である。
「理想」ではなく、「現実」を選択した国際オリンピック委員会(IOC)は、ロシアの国ぐるみのドーピング問題の解決に際し、3つの過ちを犯した。
続きは http://bylines.news.yahoo.co.jp/matsusemanabu/20160727-00060429/
個人的にはものすごくガッカリ。
IOCの判断は何だ?
毅然とした判断もできないのか?
奴らは何のための組織なんだ?
とにかく???しか出てこない。
IOCはどうして世界アンチ・ドーピング機関(WADA)の「リオ五輪からのロシア全面締め出し」の勧告を受け入れなかった?
そんなにロシアが怖いのか。
そしてプーチンが脅威なのか?
だったら高圧的な振る舞いをすれば、悪事もまかり通ることになってしまう。
世の中、そういうことは往々にしてあるんだけど…。
どう考えても、IOCの組織と委員たちは利権と裏金にまみれた汚い連中としか見なせないよなぁ。
国際オリンピック委員会(IOC)は24日に電話による緊急理事会を開き、国家主導のドーピングが問題視されるロシアのリオデジャネイロ五輪への参加の是非について、競技ごとの国際連盟に判断を委ねることを決めた。
ロシアの薬物使用の状況は競技により濃淡があると判断したもようで、全面的な参加禁止処分は見送った。
今後は各国際連盟がどう判断するかが焦点になる。
リオ五輪の開幕は8月5日に迫っており、一部の競技では混乱が避けられない。
続いて、Yahoo!ニュースより。
ノンフィクション作家・松瀬学氏の投稿から。
失望である。怒りである。混沌である。
「理想」ではなく、「現実」を選択した国際オリンピック委員会(IOC)は、ロシアの国ぐるみのドーピング問題の解決に際し、3つの過ちを犯した。
続きは http://bylines.news.yahoo.co.jp/matsusemanabu/20160727-00060429/
個人的にはものすごくガッカリ。
IOCの判断は何だ?
毅然とした判断もできないのか?
奴らは何のための組織なんだ?
とにかく???しか出てこない。
IOCはどうして世界アンチ・ドーピング機関(WADA)の「リオ五輪からのロシア全面締め出し」の勧告を受け入れなかった?
そんなにロシアが怖いのか。
そしてプーチンが脅威なのか?
だったら高圧的な振る舞いをすれば、悪事もまかり通ることになってしまう。
世の中、そういうことは往々にしてあるんだけど…。
どう考えても、IOCの組織と委員たちは利権と裏金にまみれた汚い連中としか見なせないよなぁ。