連日のように高齢ドライバーの事故のニュースを見たり聞いたりします。
とくに多いのはペダルの踏み間違いによる激突事故。
これは半ば日常化しているといえます。
そんな危なっかしい状況ですが、その予備軍ともいえるドライバーの姿を、11月だけで何度も目にしました。
その一部をご紹介します。
①軽自動車に乗る高齢男性。
片側1車線(40㎞/h制限)の道を、普通に走るだけなのだが、やたらと遅い。
自転車と同じくらいだから、10~15㎞/h前後か?
あまりの遅さに、後ろのドライバーにクラクションを鳴らされるが、全く動じずマイペース。
結果的に長い渋滞を引き起こす原因に。
ハンドルを抱えるように運転していたから、車両の感覚が上手く掴めない、もしくは体調がよくないのではないか?
あんな感じでは運転すべきではないと思いましたね。
②ハッチドアを開けたまま走行。
これまた高齢男性が運転するコンパクトカー(5ドア)。
その後ろ(荷室)のドアを開けたまま、何事もなかったように走っているではないか!
外の騒音や風切り音もするはずだが、気づかない様子。
原付に乗った警察官に追跡されても気づかず。
ややしばらくして停車した模様。
おそらく、その警察官に反則切符を切られただろう。
③ドライバーの姿が見えず?
対向車線を走ってきたクルマ。
ドライバーは高齢の女性(と思われる)。
でもフロントガラス越しに、ドライバーの姿はよく見えない。
身体を斜めにして座っているようです。
半ば助手席側に倒れた状態で運転。
満足にシート(椅子)にも座れない状況で運転するのは極めて危険。
他にもいろんな高齢ドライバーによる「危なっかしい」状況を見かけます。
警察もしっかり取り締まる必要がありますね。
また家族も、本人に免許返納などを促す必要があります。
事故を起こして、刑務所に収監される前にやることはたくさんありますよ!
とくに多いのはペダルの踏み間違いによる激突事故。
これは半ば日常化しているといえます。
そんな危なっかしい状況ですが、その予備軍ともいえるドライバーの姿を、11月だけで何度も目にしました。
その一部をご紹介します。
①軽自動車に乗る高齢男性。
片側1車線(40㎞/h制限)の道を、普通に走るだけなのだが、やたらと遅い。
自転車と同じくらいだから、10~15㎞/h前後か?
あまりの遅さに、後ろのドライバーにクラクションを鳴らされるが、全く動じずマイペース。
結果的に長い渋滞を引き起こす原因に。
ハンドルを抱えるように運転していたから、車両の感覚が上手く掴めない、もしくは体調がよくないのではないか?
あんな感じでは運転すべきではないと思いましたね。
②ハッチドアを開けたまま走行。
これまた高齢男性が運転するコンパクトカー(5ドア)。
その後ろ(荷室)のドアを開けたまま、何事もなかったように走っているではないか!
外の騒音や風切り音もするはずだが、気づかない様子。
原付に乗った警察官に追跡されても気づかず。
ややしばらくして停車した模様。
おそらく、その警察官に反則切符を切られただろう。
③ドライバーの姿が見えず?
対向車線を走ってきたクルマ。
ドライバーは高齢の女性(と思われる)。
でもフロントガラス越しに、ドライバーの姿はよく見えない。
身体を斜めにして座っているようです。
半ば助手席側に倒れた状態で運転。
満足にシート(椅子)にも座れない状況で運転するのは極めて危険。
他にもいろんな高齢ドライバーによる「危なっかしい」状況を見かけます。
警察もしっかり取り締まる必要がありますね。
また家族も、本人に免許返納などを促す必要があります。
事故を起こして、刑務所に収監される前にやることはたくさんありますよ!