Chun日記~両足脛骨欠損症の娘をもった父親の育児&子育て奮闘日記

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娘のこと

2005-06-03 12:18:20 | 娘の脛骨欠損治療の経過
 6月10日に、娘の疾患について経験のある医師が別の用事で近くまでいらっしゃるということで、症例についてお話を伺えることになった。
 現在娘の足の処置について悩んでいる私たち家族にとっては、本当にありがたいことである。
 現状をもう一度整理してみよう。

1.右足について、これは膝離断はほぼ決定的。あとはいつ行うかということ。
2.左足について、膝下のひ骨中心化手術を行うかどうかの判断が難しい。
 <ひ骨中心化のメリット・デメリット>
 <メリット> 
 ・うまくいくと・・・・片足の膝機能が残せることになり、将来的にできることの幅が広がる。
 <デメリット>
 ・膝関節は不安定であり、何度も手術が必要になる可能性がある。 (そうなると、保育園や小学校をその分休まなくてはならなくなる)
 ・膝関節の自力可動範囲がどこまで回復するかがやってみないとわからない。(逆に不便になる可能性もある)
 ・膝関節がどこまで回復するか?や下腿義足を使えるようになるかどうか?は手術後5・6年くらいは経過を見ないとわからないので、その時点でだめでも膝離断は難しい年齢になってしまう。(膝下が形としてはあっても、体重を支えられるまでに成長するかどうかは未知数なため、膝下が発達するまでの間は両足膝離断の場合よりも義足の適応は悪くなるらしい)
 
 うーむ、こんなところかな?
 今のところ、一度やってみて・・・術後半年くらいの時点で・・・・膝関節の自力可動範囲がどこまで回復するか・・・を見てみたいという思いはある。
 でも、たぶんそこまでしてしまったら、そのあとで膝離断に踏み切ることは難しいような気もする。そして、悪い方向に考えると、足を残すことで娘に逆に不自由をかけることにもなる可能性がある。

 考えれば考えるほどわからなくなる。
 一種の賭けのようなものだなあ・・・・本当。どちらを選んでも・・・・別の道を選んでいたら・・・という思いは残るんだろうなあ・・・
 しかし・・・やはり私が決断しなければいけないのだろう。
 もちろん妻と二人で決めるべきだけれど・・・まずは私が・・・・将来において、より娘のためになる選択を・・・・しなければ・・・・
 胃が痛いなあ・・・・

コメント
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