Chun日記~両足脛骨欠損症の娘をもった父親の育児&子育て奮闘日記

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医師の最低限のケアとは?

2005-06-22 11:47:32 | 脛骨欠損のお子様をお持ちのご両親へ
ちなみに先日書いたような学会論文に関しては、通常手に入れるのがとても難しいと思われる
ただ、主治医の先生が小児整形外科学会に加入していれば、手に入れてもらうことはできるはずである
まぁ手に入れてもかなり難しかったり英語だったりするから理解は難しいが、参考にはなると思う

脛骨欠損についてまとめた本が絶版になっているものが多いのもあるらしくて文献も少ないので、私自身かなりいろんな方法で集めたが、ゆくゆくはこの状況を打開するためにも、脛骨欠損についてホームページ等で公開できたらいいなぁと思う

出版されているものは問題があるけれど、学会発表されている抄録などは出典さえ記載すれば引用することくらいは問題ないだろうから、引用をしつつ自分なりに患者の視点でまとめてみるとよいのかもしれない

しかし、いろいろ調べてみると、脛骨欠損症と一口に言っても、状態によって様々な問題がある
また、何らかの合併症を持つ確率が2/3とも言われていることや、ショックによって家族自体が揺らいでしまうことも考えると、確かに医師は患者に対してどう接して良いかわからないのかなぁと最近は理解できてきた

でも、やはり、小児整形外科医の方々には、脛骨欠損に関する現在手に入るだけの情報の提供と義肢装具製作所には経験的にかなりの差があることの紹介くらいはしていただきたかった

うーむ
愚痴である
しかし、上に書いたようなサポートが得られるかどうかで、ショックのどん底に追い込まれた患者の両親が、踏みとどまれるかどうかが変わってくるような気がしてならない
私たちの場合には、どちらもしてもらえなかったばかりか、病院も紹介してもらえず、先生に次にいつ会えるかもわからず、予約しておいても先生の都合でドタキャンはされるは、「今思うと誤解を招き患者を苦しめるだけと思えるような発生原因についての無責任な発言」もあったように思う

医師として、いくら専門外だからわからないでは済まされないと思う
時間がないのも理由にはならない
調べようと思えば、小児整形外科医ならいくらでも方法はあるはずだ
忙しさや自分にメリットがかえってこないからといって最低限の患者へのケアを怠るような医師は猛省してほしいものだ
(ちょっと言い過ぎ?(^^;))


コメント (6)
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