寝かしつけ要員

寝かしつけに慣れてきました


赤ちゃんが自宅に来てかなりたち
あかちゃんの抱っこにも慣れてきました
最近は、寝かしつけることもできるようになって来ました


でもね
赤ちゃんのお腹が減った時だけは、いくら寝かしつけても起きちゃいます
夜中だと、妻を起こすかミルクをあげるかなやみます


妻の睡眠を考えれば、ミルクをあげて寝かしておいてあげたいけど、妻は
「ちゃんと定期的にあげないと、母乳がでなくなったり乳腺炎になったりするからダメ」というし、難しいです


やすみの日に、お姉ちゃんが自宅にいる状況で、私が倒れた日は辛かったみたい
睡眠が足りないと恨み言のように言います


私なりに、妻を起こさずに頑張っているつもりでも、妻にはまだまだ足りないのかな
難しいですね


相手の立場に立つということ
簡単そうで難しい
自分が難しいと思うことは、たぶん人も難しい
だから、しかたがない
そう思うことにしています


しかし
あいかわらず
あんまり感謝された憶えがないなぁ
言葉ではありがとうとはいうこともあるんだけど
心がこもってないというか


いけないね
愚痴だね



今は、十時から妻が寝ています
前の授乳は6時半から8時ごろまで
次にお腹が空くのは何時かな

赤ちゃんの側にいて、起きてしまうまで妻を寝かしておいてあげることに決めました
何時までもつかな


明日明後日は保育園も小学校もお休み
妻が大変だろうなぁ

朝ご飯
しおおにぎりとお味噌汁を作りましょ
娘からのリクエストです

北海道のししゃもでも焼こうかな(^。^)

通学練習

通学練習


さてさて
四月始めの日です

明日からいよいよ小学校への通学リハーサルがはじまります
本番どおりの時間に家を出て、ちゃんと予定時刻までに到着できるのか、測ります

できれば、ビデオに様子を撮影できれば、いいかもしれませんね

班長さんのお家にもお話しにいかなきゃ
いつ頃の時間にいくのが、いいんだろう
子どもにも直接娘を紹介したいものね


本番には、誰が付き添うのか

わたしがやることになるなら、たぶん朝がすこし間に合わない恐れがあるから、出勤形態の変更などを職場に話をしておかなきゃいけないし
どうするんだろう

先日自宅に、地域で小学校の通学の調整をしてくれる委員の方が来てくれたらしいです
聞いて見たら、学校側に頼まれた通学方法とすこし違う様子のお話を学校から聞いて来たということ

再度、学校の教務主任の先生に話を整理していただくことになりました


難しいね
なんとか、段階を踏みながら
娘一人で通学できるようにならないとね


今から、色んな話し合いがありそうです
たぶん、わたしがやることになりそうだなぁ


うーむ
新しい仕事に頭を悩ませてるのはとりあえず置いておかなきゃ