小学校との話し合い
年中さんから小学校のことを思い、個人指導の先生について、安全水泳を学んだ。
年長には小学校との話し合いをはじめ、娘の成長やできることを報告。
一年生の四月にもVTRまで撮影して、状況を報告した上で、話し合い
小学一年生の春
プール以外にもすべてが不安でいっぱいな中で、学校でなんどもおいていかれてしまい
娘が学校に行きたくないと言いだしてしまってから
私たち家族で可能な限りのサポートを、落ち着くまでの間、やりました。
結果、小学校一年生には、学校のプールの水深であれば、若干の慣れが必要な部分はあったが、補助なしで問題ないところまで、到達出来たかなと思います。
そのあとも、秋冬春と短期水泳教室やボランティア水泳に通い、顔つけの恐怖心をなくし、倒れても水を飲んでも自力で立ち直れるようになり、皆が同時に動く混雑や水流が起きた場でも対処できるようになりました。
そうして、今年の夏
あらためて、小学校との話し合い
連絡帳から、はじめてみました。
すると…
なんと…
娘の成長をまったく考慮してくれず…
水泳の時間に、「去年と同じ対応を」求められました。
つまりは、
「安全のため」に両親のプールサイドへの同席を、それも水着を着ての同席を求められたということ。
去年はね。
はじめの年だったし、学校側の補助員さんがいない時間帯に水泳の授業が組まれていたり
娘さん自体も不安がいっぱいの中で、学校の水泳を「嫌なもの」にしないように必死だった。
そもそも登校拒否にならないかも心配した。
だから、無理もたくさんした。
お願いして、たくさん助けてもらった。
でもね。今年は違う。
はっきりと昨年度を踏まえて、一年がかりで二年生のために備えて来て、娘もそれに応えてくれた。
それなのに
それを見てみようともしない。
事実、私も職場がかわり、これ以上休みを増やすわけにはいかない状況。
赤ちゃんもまだ一歳。行くにしても、妻が抱っこしていかざるをえない。
そもそも、せっかくの補助員さんがプール指導に関わることができないということが、わからない。
それに、私たち家族がもしも事情があって付き添いができない場合に、娘は学校でのプール指導が受けられなくなるのだろうか。
そうした疑問はかなり前から持っていた。
でもね。直接はぶつけていなかった。
学校側からなんて言われるか怖かったし、それをいうことで学校と対立してしまって、娘に悪影響が出ることを恐れた。
でもね。
今回、勇気を持って言う事にした。
小学校との話し合い
どう言う展開になるかわからないけれど、今回は譲らない。
最後まで押してみよう。
そして、もし
万が一残念ながら決裂したら
頼めれば、父母の会にも相談して、会としての問題という形でのサポートをたのもう。
夏には全国総会がある。
その場までに間に合うだろうか。
不安がっても仕方が無い。
賽は投げられた。
経過を見守る事にしよう。
続きは明日。
どうなることやら。
年中さんから小学校のことを思い、個人指導の先生について、安全水泳を学んだ。
年長には小学校との話し合いをはじめ、娘の成長やできることを報告。
一年生の四月にもVTRまで撮影して、状況を報告した上で、話し合い
小学一年生の春
プール以外にもすべてが不安でいっぱいな中で、学校でなんどもおいていかれてしまい
娘が学校に行きたくないと言いだしてしまってから
私たち家族で可能な限りのサポートを、落ち着くまでの間、やりました。
結果、小学校一年生には、学校のプールの水深であれば、若干の慣れが必要な部分はあったが、補助なしで問題ないところまで、到達出来たかなと思います。
そのあとも、秋冬春と短期水泳教室やボランティア水泳に通い、顔つけの恐怖心をなくし、倒れても水を飲んでも自力で立ち直れるようになり、皆が同時に動く混雑や水流が起きた場でも対処できるようになりました。
そうして、今年の夏
あらためて、小学校との話し合い
連絡帳から、はじめてみました。
すると…
なんと…
娘の成長をまったく考慮してくれず…
水泳の時間に、「去年と同じ対応を」求められました。
つまりは、
「安全のため」に両親のプールサイドへの同席を、それも水着を着ての同席を求められたということ。
去年はね。
はじめの年だったし、学校側の補助員さんがいない時間帯に水泳の授業が組まれていたり
娘さん自体も不安がいっぱいの中で、学校の水泳を「嫌なもの」にしないように必死だった。
そもそも登校拒否にならないかも心配した。
だから、無理もたくさんした。
お願いして、たくさん助けてもらった。
でもね。今年は違う。
はっきりと昨年度を踏まえて、一年がかりで二年生のために備えて来て、娘もそれに応えてくれた。
それなのに
それを見てみようともしない。
事実、私も職場がかわり、これ以上休みを増やすわけにはいかない状況。
赤ちゃんもまだ一歳。行くにしても、妻が抱っこしていかざるをえない。
そもそも、せっかくの補助員さんがプール指導に関わることができないということが、わからない。
それに、私たち家族がもしも事情があって付き添いができない場合に、娘は学校でのプール指導が受けられなくなるのだろうか。
そうした疑問はかなり前から持っていた。
でもね。直接はぶつけていなかった。
学校側からなんて言われるか怖かったし、それをいうことで学校と対立してしまって、娘に悪影響が出ることを恐れた。
でもね。
今回、勇気を持って言う事にした。
小学校との話し合い
どう言う展開になるかわからないけれど、今回は譲らない。
最後まで押してみよう。
そして、もし
万が一残念ながら決裂したら
頼めれば、父母の会にも相談して、会としての問題という形でのサポートをたのもう。
夏には全国総会がある。
その場までに間に合うだろうか。
不安がっても仕方が無い。
賽は投げられた。
経過を見守る事にしよう。
続きは明日。
どうなることやら。