体調、その後

所属長と話しました。



朝から所属長にメール。
いろんな意味でSOSを伝えました。


するとすぐに返事が。
時間を作りますとのこと。


昼休み後に、話を聞いていただきました。


所属長曰く


まずは、本来は所属長としては現場の長に一任して、現場の長が考えた結果を尊重するのが、基本だということ。
しかしながら、今回の状況については、四月当初からの問題について対応が後手後手に回っているようであるので、止むを得ず介入をはじめようと思う。
とのこと。


また、私の四月の人事については、明らかに失敗だと思うと。
人事をする立場の人間が現場の状況を知らなすぎると。
そうした話をしていただきました。


なんだか、四月から結構一生懸命話をしたのに、所属長があまり実態をご存知なく、現場任せにしていたことが浮き彫りになりました。



いまから、どうなって行くものなのか、状況を静観したいと思います。



たぶん、私の吐き気は
これらの思いを抱えたままで、誰にも受け止めてもらえなかったために、私の中に重荷が残ったのかな。



今回所属長に話を聞いていただけ、対応していただけると約束していただいたから
もうおきないといいなぁ。
うーむ。


少し、自分に自信がなくなった出来事。
もうすぐ40歳、無理が効かなくなってきたということなのかもしれない。


でもやはり
「今私が倒れるわけにはいかない。」

その思いが私を支えてくれているように思う。
娘たちに妻に、家族に感謝しなければね。