合気道審査
日曜日に合気道の審査があります。
娘ではなくて私の(^^;;
なのでやはり緊張したりして大変。
一年に一度は審査を受けようと決めて、それに向けて一生懸命。なんとか審査で求められる技を少しづつ習い。
稽古の合間に先輩方に教えてもらい少しづつ、覚えてきた。
准段。
黒帯の始まり、初段未満。
それが今回の審査段。
今の道場では、片手取り両手取り、正面打ち、横面打ち、後ろ取りなどの基本技に加えて、袖取りと襟(胸)取りが加わる。
合気道は技の種類はそんなにはないけれど、技の前の崩しと技への入りがそれぞれに違う。それをまずは覚えていく。
動作を覚えてはじめて、力の入れ具合や姿勢や方向、相手との間合いやタイミングなどを学んでいく。
まさに真似るしかない稽古。
真似てはダメ出しされ、また真似る。
見ながら動きのポイントをひとつひとつ理解して、姿勢を保つままで基本動作がしっかりとできるように。
自分との戦い。終わりがない追求。
なんというか。
結構楽しくて。
相手や組み合わせ、受けの仕方やちょっとした間合いの差に対応しながら、自分の間合いに持っていき、技をかける。
何よりもそれが難しい。
審査で上がると、頭が真っ白になる。
だから、無理せずに考えずに。自然に体が動くように。
力まずに臨まないといけない。
緊張するなぁ。
日曜日に合気道の審査があります。
娘ではなくて私の(^^;;
なのでやはり緊張したりして大変。
一年に一度は審査を受けようと決めて、それに向けて一生懸命。なんとか審査で求められる技を少しづつ習い。
稽古の合間に先輩方に教えてもらい少しづつ、覚えてきた。
准段。
黒帯の始まり、初段未満。
それが今回の審査段。
今の道場では、片手取り両手取り、正面打ち、横面打ち、後ろ取りなどの基本技に加えて、袖取りと襟(胸)取りが加わる。
合気道は技の種類はそんなにはないけれど、技の前の崩しと技への入りがそれぞれに違う。それをまずは覚えていく。
動作を覚えてはじめて、力の入れ具合や姿勢や方向、相手との間合いやタイミングなどを学んでいく。
まさに真似るしかない稽古。
真似てはダメ出しされ、また真似る。
見ながら動きのポイントをひとつひとつ理解して、姿勢を保つままで基本動作がしっかりとできるように。
自分との戦い。終わりがない追求。
なんというか。
結構楽しくて。
相手や組み合わせ、受けの仕方やちょっとした間合いの差に対応しながら、自分の間合いに持っていき、技をかける。
何よりもそれが難しい。
審査で上がると、頭が真っ白になる。
だから、無理せずに考えずに。自然に体が動くように。
力まずに臨まないといけない。
緊張するなぁ。