昨日のブログでは、説明が足りなかったので私が舗装の全部をしたように受け取れたようですが、そうではなくて近所の人が中心になって行ったのが事実です。コメントを読んでいて誤解されていることに気づきました。混乱を生じさせてしまいまして、すみませんでした。
まるで私が何でもできる人間であるかのように思われたようで、少し良い気分でもあったのですが、嘘になりますから、まず最初にここで明らかにします。
~
昨日はほとんど一日が雨だったので、ほぼ設計図とおりに 読書 → 昼寝 という具合になりました。でも昼寝は極々短かったです。一瞬というくらいでした。読書をしパソコンに向かうということの繰り返しでした。午後遅くなってからは晴れたので、畑にでました。土は重く滑りやすので、たいしたことはできませんでしたけど。
ホームタマネギはとうが立ってしまったので、全部引き抜きました。球は地上にあるので抜くのは楽です。大きいものは普通のタマネギくらいに大きくなっていました。このホームタマネギというのは、買ったときにすでに球がある程度大きくなっているので、育てるのには楽ですね。
普通のタマネギですと、始まりは茎がとても細い苗とか種からですから、寒さにやられて失敗ばかりしています。
タマネギはネギ類なんでしょうね。球ができるネギだからそう言うのでしょうね。私は球ができてびっくりするから、びっくりネギ ということでそういう名前になったんだと子供の頃は思っていました。
似たような間違い
兎 追いし かの山 → 兎 老いし 蚊の山
忘れ難き 古里 → 忘れ 仇 古里
夏は来ぬ(夏が来た)→ 夏は来ぬ(夏は来ない)
競い競いし運動会 → 木曽い木曽いし運動会
粋な黒塀見越しの松にあだな姿の洗い髪 → 神輿の松、仇な姿、荒い紙
全部意味不明の歌詞でした
歌詞ではありませんが
安芸の宮島 → 秋の宮島
緑の黒髪 → 緑色の髪(どうして黒髪なのに緑なんだーっ)
一ひめ二たろう → 女子一人と男子二人 合計三人
右が水菜で左が春菊です。水菜はすでにサラダにいれて食べています。さすが、この時期になると鍋物はやりませんね。
イチゴ畑です。藁はまだ取り払っていません。この上でジョギングが始まっていますので、ちょっと取りにくくなってきました。そのうえに、カラスに取られないうちにネットをかけてしまいました。
こっちは余った苗を植えたプランターです。与えた肥料の量に自信がないのですが、まあまあ甘くなりました。うまいの一語に尽きます。畑のものもプランターも、実り具合は同じですね。
補)ジョギング
(イチゴの)ランナー、つまり若い蔓、が走り始める
たまねぎ びっくりネギ
びっくりすることを私の地方では たまげる と言います。
広辞苑にもありました。意味は同じです。