今日は梅雨の合間の貴重な晴れの休日、とのことで、ずっと雨で中々出来なかった布団干しを敢行し、ついでにこれも随分ご無沙汰だった部屋の掃除を少しだけやってみました。探し物も兼ねて、時間も限られた中での作業だったのですっかり見違えるように、とまでは行きませんでしたが、それでもそれなりに片付けたお陰で昨日に比べればかなりこざっぱりとした佇まいになりました。出来れば今週末の3連休ではもう少し性根を入れて、すっかり部屋中を片付けてしまいたいところです。
そんな久しぶりの晴れだったせいか、うちのサボテンもまだ花をつけております。
ノトカクタス・吉兆丸(左)とテロカクタス・和光丸の競演。どちらも鮮やかな大輪で見栄えがする花です。
アストロフィツム・碧瑠璃鸞鳳玉の花。今年は次々と蕾が上がって、長く楽しめる年になりました。群れ咲きもいいですが、こうして細く長く楽しめるのもありがたいです。
細く長くというと、このクラインジアーナも今年は中々長いこと楽しめます。でも、出来ればこいつは群れ咲いた花束状態を楽しみたいです。また来年、ですね。
最古参、ギムノカリキウム・海王丸の花。うちのサボテンでは一番最後に咲く遅咲きですが、今年もお約束で夏前の開花です。
真夏は水を控えて休眠させ、秋にまたしっかり成長させて中身を充実させ、また来年の春から夏にかけて一段と艶やかに季節を彩ってもらわねばなりません。日焼けや過乾燥に気をつけないとなりませんし、といって水をやりすぎたら腐りやすかったりしますので、サボテン栽培は夏が一番難しい季節ですね。
そんな久しぶりの晴れだったせいか、うちのサボテンもまだ花をつけております。
ノトカクタス・吉兆丸(左)とテロカクタス・和光丸の競演。どちらも鮮やかな大輪で見栄えがする花です。
アストロフィツム・碧瑠璃鸞鳳玉の花。今年は次々と蕾が上がって、長く楽しめる年になりました。群れ咲きもいいですが、こうして細く長く楽しめるのもありがたいです。
細く長くというと、このクラインジアーナも今年は中々長いこと楽しめます。でも、出来ればこいつは群れ咲いた花束状態を楽しみたいです。また来年、ですね。
最古参、ギムノカリキウム・海王丸の花。うちのサボテンでは一番最後に咲く遅咲きですが、今年もお約束で夏前の開花です。
真夏は水を控えて休眠させ、秋にまたしっかり成長させて中身を充実させ、また来年の春から夏にかけて一段と艶やかに季節を彩ってもらわねばなりません。日焼けや過乾燥に気をつけないとなりませんし、といって水をやりすぎたら腐りやすかったりしますので、サボテン栽培は夏が一番難しい季節ですね。