ルリの鳥見日記

万年初心者バードウォッチャー、ルリの怪しさ大爆発の鳥見とラーメン食べ歩きの記録です。

今日は忘年会

2011年12月10日 22時39分07秒 | その他
火鍋なるものを初めて食べました。鍋を囲んでどの具材をどちらに入れるべきか、
色々と相談しながら入れて行ったのですが、なかなか難しかったです(笑)。
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顔の黒い子

2011年12月08日 18時20分46秒 | 
・・・は抜けたようなので尾が白い子を撮ってみました。まあ、それは別に良かったのですが、
現場にいたカメラマンの1人に「(顔の黒い子は)いつ頃から出てないんですかねぇ?」と
話しかけたら「今日は出てませんよ!」とわざわざカドの立つ物言いで返されました。
見りゃ分かるってばねぇ・・・(笑)。
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今日の変身

2011年12月08日 18時19分40秒 | 
コクガンが化けたに違いないっ!(爆)
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頑張って証拠写真

2011年12月08日 18時17分57秒 | 
画面中央に辛うじて捉えはしましたが、遠くてデジスコでズームアップしてもこの程度がやっとでした。
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自家製麺 鶏そば 三歩一(東京都新宿区高田馬場)

2011年12月07日 22時14分26秒 | ラーメン
今日は久しぶりに鶏白湯系のラーメンでも食べたいなぁということで、高田馬場に
2週間ほど前に開店したらしい「自家製麺 鶏そば 三歩一(さんぶいち)」を目指しました。

高田馬場駅の早稲田口を出て早稲田通りから脇道に入り込んだ所にある店を見つけましたが、
これは歩き慣れないと見つからない雰囲気です。とりあえず店内に入り、券売機で
濃厚鶏そば(750円)と味玉(100円)の食券を購入してカウンター越しに店員さんに渡して待ちました。

出て来たのは鶏白湯スープに細ストレート麺が入り、鶏チャーシュー2種(ムネ肉、モモ肉)、
ネギ2種(青ネギ、白髪ネギ)、メンマ、味玉が乗った一杯でした。

スープは鶏の旨味がしっかり出ており、少々クセも感じますが、マイルドでバランスがとれています。
麺はやや固めの湯で加減になっているのもあり、細めの麺にしてはなかなかのコシを感じさせます。
スープの味がかなり強いので、多少固めの麺でも問答無用で味が絡むといったところでしょうか。

チャーシューはムネ肉も悪くはなかったのですが、モモ肉の方が柔らかく、
なおかつ軽く炙ってあって適度な香ばしさが存在感を主張しています。
ネギも青ネギがスープの味を引き立て、白髪ネギは香りと歯応えがアクセントになっていてグッドです。
メンマは薄味でスープの味を邪魔せず、かなり柔らかくも歯応えで存在感を主張しています。

で、この店は卓上調味料・・・っていうか、味変アイテムが充実しています。
一味唐辛子、魚粉、自家製ラー油・・・とここまではまだありがちと言えばありがちですが、
更に甘がえし生姜、揚げエシャロットがあり、通り一遍等の調味料しか置いてない店とは一味違います。
ルリは通常、美味しいと思ったラーメンには卓上調味料を投入せずに食べ切るのですが、
今回は前述の中から甘がえし生姜をチョイスして敢えて投入しました。
するとこれがスープにきちんとマッチしています。スープの味をぶち壊さず、
それでいてしっかり存在を主張する独特の味わいで、細部まで凝っています。

全体的には非常に丁寧かつバランス良く作られたマイルドな一杯で、
ほど良くこってりしつつもしつこくなく、食べやすいのが印象的でした。
まだ開店して間もないからなのか、それとも店の場所が分かりにくいからなのか、
客の入りは少なかったのですが、もっと評価されて然るべき店ではないかと思いました。
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【在庫より】偶然の産物 ~正面顔~

2011年12月05日 14時12分32秒 | 
これでは肝心の特徴がさっぱり分かりません(核爆)。
コメント (4)
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さすがにこれは・・・

2011年12月03日 16時17分15秒 | その他
防衛相、与党内にも交代論…自公が問責案提出へ(読売新聞) - goo ニュース

問責もやむなしですねぇ~。
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頑者(埼玉県川越市新富町)

2011年12月02日 20時08分08秒 | ラーメン
今日は川越に行く用事があったので、本川越駅の近くのつけ麺の有名店、「頑者」に
食べに行くことにしました。昼食にしては遅めの時間帯でしたが、店内は満席でした。
とりあえず店の外のベンチに腰掛けて待っていたところ、
店員さんが注文をとりにきたのでつけめんチャーシュー(1100円)を並盛で注文しました。

この店はかつて大崎にあった「六厘舎」同様に総入替え制をとっており、
カウンターの12席全部空くまで案内されないのですが、ルリを含めて次に入る客はたったの3人。
そのためにわざわざイスを一時的に減らしてから店内に案内されました。

カウンター席に案内されてから程なくして出て来たのは豚骨魚介系のつけだれに
チャーシュー、海苔、ネギ、メンマ、味玉、ナルトが入ったものと
冷水で締めた極太麺という組合せの一杯でした。

つけだれは動物系はさほど主張せず、節系と煮干し系のバランスが良く、
魚粉も最近ありがちなてんこ盛りではないところまでは良かったのですが、
温度が低いです。最初こそ適温ですが、すぐさま冷めてしまいました。
麺はツルツルモチモチした食感で、噛み切ろうとしても一瞬弾き返すような
弾力を感じます。つけだれの持ち上げはまあ、悪くありません。

チャーシューは薄味ですが、大きめにカットされていてゴロゴロッとした食感が楽します。
海苔は「六厘舎」に比べるとパリッとしていてヘタリにくいものを使ってるのが好印象です。
メンマも丁寧に戻してあり、味玉はきっちり半熟で薫香がつけだれの中でアクセントになっていました。
ただ、やっぱりこの手のつけ麺にナルトが入ってる意味がよく分かりませんでしたが・・・。

全体的にはこの手のつけ麺の先駆者ならではの完成度を感じさせつつも
残念な所も感じてしまった一杯でした。近所にあればリピートするでしょうが、
わざわざ遠征してまで行くほどかと言うとビミョーです。

あと、この店の客捌きに関しては疑問を抱かざるを得ません。
ルリを含めて3人が食べている最中に店の外では更に3人が待っていたのですが、
その客を案内する様子がありません。店内には都合9席余っていた訳で、
店の外の冷え込みを考慮すればさっさと案内しても良さそうなものですが、
この店は意地でも総入替え制にこだわるようです。
人気にあぐらをかいて客に対する気配りを忘れているとしか・・・。
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強行出撃

2011年12月02日 19時36分51秒 | 
疲れてはいましたが、折角なのでちょっと無理して顔の黒い子を狙いに行ってみました。
コメント (2)
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