アナフィラキシー報告8人、初めて男性も…国内で計25人に
ルリ自身もアレルギー体質なのでアナフィラキシーの可能性は否定出来ず、それ故に
真面目にウイルスに向き合わざるを得なかったのですが、傍目にはそうは見えてないことでしょう。
思考停止して多数派に合わせているだけで、ワクチンさえ出来れば・・・なんてお気楽に
構えていた連中とは違います。体質故にインフルエンザの予防接種すら受けられません。
ならば真剣にウイルスに向き合うしかないのです。新型コロナに限らず・・・。
故に、新型コロナでようやくウイルスの脅威に目覚めた連中と考えが合う訳がありません。
口には出さねど、物心ついてからずっとウイルスを回避すべく、あるいは感染しても
発症しないようにすべく心掛けて来たのです。今になって、マスク着けてないだけで
他人を糾弾しているお気楽能天気な連中とは真剣さの度合いが天と地ほども違います。
ただ、困るのはその“お気楽能天気な連中”に合わせてやらないと社会生活を送ることすら
難しいという現実。仕方ないからルリも形だけはマスクを着けてます。
多数派というだけで科学的合理性よりも非科学的な思い込みが尊重されるアフターコロナワールド。
今日は仕事帰りにスンドゥブ食べよう・・・ということで池袋駅の西口側に出て
少し歩いた先にある「蒙古タンメン中本」に向かいました。
店内に入り、券売機で中本純豆腐(950円)と豆腐変更券(70円)、半ライス(130円)、
コーラ(210円)の食券を購入して店長さんに食券を渡してカウンター席でしばし待ちました。
出て来たのは魚介系の出汁をきかせた辛味噌スープに豚肉、エビ、シイタケ、
ダイコン、ニラ、モヤシ、ネギ、豆腐が入り、温玉が乗った一杯と半ライス、コーラでした。
スープは確かに激辛の部類に入るでしょうが、魚介系の出汁がきいていて辛さ一辺倒ではない
複雑な味わいに仕上がっています・・・が、いつもならあるはずの麺がありません。
なぜなら豆腐変更券で麺を豆腐に変更してもらっているから(爆)。
今日はこれをおかずにご飯を頂くと決めていたのです(笑)。
今日はこれをおかずにご飯を頂くと決めていたのです(笑)。
豚肉は割と食べ応えがあり、エビはプリプリした食感が楽しめます。
モヤシが気持ち、多いかなという気がしましたが、ダイコンやシイタケも面白い存在感です。
全体的には変わり種だけど辛さと旨さが楽しめる一杯だと思いました。
ただ、今回失敗したのは湯豆腐単品を頼まなかったことです。
もうちょっと豆腐を増やしても良かったかも知れません(笑)。
※数日前に食べた分
今回鳥見の帰りに限定メニュー狙いで西新宿方面に足を伸ばし、
「蒙古タンメン中本」で食べることにしました。
店内に入り、券売機で本日のお目当てである冷しインドラーメン(950円)と
固ゆで北極玉子(130円)、コーラ(210円)をチョイス。
食券を店員さんに渡す際にアプリのクーポンでプチライスもお願いしてカウンター席で待ちました。
出て来たのはカレーを合わせた激辛味噌スープのつけだれと冷水で締めた中太ストレート麺の組合わせで、
つけだれの中に豚肉、ネギ、ゆで玉子が入り、麺の方にモヤシ、辛い味玉が添えられた一杯でした。
冷し味噌ラーメンのスープにカレーが入ったことによる絶妙な化学変化を
店内に入り、券売機で本日のお目当てである冷しインドラーメン(950円)と
固ゆで北極玉子(130円)、コーラ(210円)をチョイス。
食券を店員さんに渡す際にアプリのクーポンでプチライスもお願いしてカウンター席で待ちました。
出て来たのはカレーを合わせた激辛味噌スープのつけだれと冷水で締めた中太ストレート麺の組合わせで、
つけだれの中に豚肉、ネギ、ゆで玉子が入り、麺の方にモヤシ、辛い味玉が添えられた一杯でした。
冷し味噌ラーメンのスープにカレーが入ったことによる絶妙な化学変化を
起こしたつけだれは激辛だけど箸を止めさせない美味さです。
麺は定番の食べ応え十分なもので、つけだれの持ち上げも相変わらず良好です。
豚肉はつけだれの中にそこそこの量が潜るように入っていて、食べ応えもちゃんとあります。
麺は定番の食べ応え十分なもので、つけだれの持ち上げも相変わらず良好です。
豚肉はつけだれの中にそこそこの量が潜るように入っていて、食べ応えもちゃんとあります。
モヤシのシャキシャキした食感とネギの香りがアクセントになっています。
新宿店限定の固ゆで北極玉子は辛さと塩気が激辛スープに負けない存在感を発揮していて、
新宿店限定の固ゆで北極玉子は辛さと塩気が激辛スープに負けない存在感を発揮していて、
新宿店で食べるのにこれを頼まないという選択肢はルリにはありません(爆)。
全体的には激辛なだけではない、旨味と食べ応えを楽しめる一杯だと思いました。
全体的には激辛なだけではない、旨味と食べ応えを楽しめる一杯だと思いました。
※数日前に食べた分
今回は鳥見のポイント間の移動途中、神田駅で途中下車して「鮮魚らーめん 五ノ神水産」に
食べに行きました。実はここに食べに行くために中央線に乗って行けるポイントを
目指したのは公然の秘密です(爆)。
とりあえず店内に入り、券売機の左下隅の限定麺ボタンをポチッ!と押して食券を購入。
今回のチョイスは鮭油そば鮭西京焼き乗せ(1000円)です。カウンター越しに
店長さんに食券を渡してしばし待ちました。
出て来たのは鮭油の味が行き渡った中太ストレート麺に鮭の西京焼き、チャーシュー、
鰹節、ネギ、メンマが乗った一杯と割りスープでした。
この手のメニューはしっかりかき混ぜてから食べ進める訳ですが、混ぜると本当に
鮭の風味全開で、麺を食べているのに鮭を食べているかのような錯覚を覚えます。
麺自体は食べ応え十分でタレの絡みも申し分ありません。
鮭の西京焼きは独特の甘味故に鮭の味全開な麺に対してアクセントになっていて、
ちょっと不思議な感じです。肉厚なチャーシューは旨味、食べ応え共に十分ですが、
麺とタレのマッチングを邪魔せず・・・って、これはタレが強いのかも知れません。
鰹節も麺にしっかり混ぜ込むことによって全体の味が整い、
ネギやメンマがアクセントといったところでしょうか。
全体的には見た目以上にパワフルで鮭全開な、食べ応え十分な一杯だと思いました。