昨日は朝に地域の少年サッカー団の廃品回収のお手伝いを少しした後、ナイスミドル会で開催した救急法講習に参加していました。午後からは大黒屋光太夫顕彰会の総会に出席し、夜は自治会役員会でお話を聞いていました。
救急法講習はここ何年か毎年受けているような感じなのですが、やはりいざするとなると忘れていることも多くうまくいかないものです。また、救急法についても、基本的な考え方が医療の考え方にあわせて微妙に変わっていたりするなど、気づかされることも多いです。また、参加者の中からは、もしものときを考え質問もたくさん出ていて、このような講習の大切さを感じます。
話は変わるのですが、夕方にすこしテレビを見ていたところ、世界スーパーバイク選手権の放送がありました。もちろん地上波では放送されておらず、ケーブルテレビを介してです。
ホンダ、スズキ、ヤマハ、カワサキなどの日本メーカーに、ドゥカティ、アプリリアなどのイタリアメーカー、ドイツのBMWとかなり盛り上がっています。もちろん、観客も多くモータースポーツの歴史の違いも感じるところです。
もともと、バイクレースを見るのは好きなほうで、個人的にはF1よりも面白いんじゃないかと思います。が、残念なのは、日本のメーカーがあれだけ参加し活躍したりしているにもかかわらず、国内ではほとんど光を当てられることがないこと、また、ドゥカティワークスには日本人選手がいる(F1で言えばフェラーリのドライバー?)にも関わらず、メディアでも取り上げられないことは、非常にもったいないことではないかと思います。
鈴鹿市もモータースポーツのまちということになっていますから、車だけではなく、バイクの楽しさも提供できるようなまちになればいいのではないかと思ったりします。
救急法講習はここ何年か毎年受けているような感じなのですが、やはりいざするとなると忘れていることも多くうまくいかないものです。また、救急法についても、基本的な考え方が医療の考え方にあわせて微妙に変わっていたりするなど、気づかされることも多いです。また、参加者の中からは、もしものときを考え質問もたくさん出ていて、このような講習の大切さを感じます。
話は変わるのですが、夕方にすこしテレビを見ていたところ、世界スーパーバイク選手権の放送がありました。もちろん地上波では放送されておらず、ケーブルテレビを介してです。
ホンダ、スズキ、ヤマハ、カワサキなどの日本メーカーに、ドゥカティ、アプリリアなどのイタリアメーカー、ドイツのBMWとかなり盛り上がっています。もちろん、観客も多くモータースポーツの歴史の違いも感じるところです。
もともと、バイクレースを見るのは好きなほうで、個人的にはF1よりも面白いんじゃないかと思います。が、残念なのは、日本のメーカーがあれだけ参加し活躍したりしているにもかかわらず、国内ではほとんど光を当てられることがないこと、また、ドゥカティワークスには日本人選手がいる(F1で言えばフェラーリのドライバー?)にも関わらず、メディアでも取り上げられないことは、非常にもったいないことではないかと思います。
鈴鹿市もモータースポーツのまちということになっていますから、車だけではなく、バイクの楽しさも提供できるようなまちになればいいのではないかと思ったりします。