何方でも課題の一つや二つお持ちになっているかと存じます。
それが数える程なのか、はたまた山積なのかは別として課題のない人生なんて
面白くも何ともないものです。
そんな、裏の物干し場は只今、冬用タイヤの仮置きでしっちゃかめっちゃか。
どうにかせねばの課題が山積の中へTWを押し込み、土花亭ガレージの作業スペースを
先ずは確保。
目的は「虎にLEO」を装着するため。
作業を進めるにつれ、やっぱ出てきますねっ「課題」
先日の「なめたヤツ」もその内の一つですが付属のブラケットの色(シルバー色)が
どうも気に入らない。(←オーナーである妻の言葉)
それじゃ~っうことでマットブラックに塗装。(課題を一つ解決)
そんな、いくつかの課題をクリアしながらも装着完了。
(作業の模様は→http://blog.goo.ne.jp/triumph-mi/d/20081128)
琥珀にカーボンは予想通りお似合い。中々、キマってますねぃ。
(これで、あのバカ重いノーマルサイレンサーも無くなり車重も数キロ軽くなったのでは?)
さっ!お次の課題は格好ばかり良くてもダメっ。
実際、走ってみて問題は無いのか?抜け過ぎてトルクが失われたり?燃調と合わなくなったり?
早速、未だ慣らし㊥のためMax6,000回転チョイでの相変わらずの走行でテストのため
開通間もないTRGバイパスを疋田方面へ。
心地よいカーボンサイレンサーの乾いた音と共に今までの加速感とは明らかに違う。
ノーマルマフラーでの6,000回転トップギア走行で100Km/hそこそこだったのが115km/hまで
スムーズに加速。
さて、お次はトルク感。 トリプルエンジンの特性とも言えるトルク感。マルチにはない、
かと言ってツイン程では無いが、扱いやすいトルク感がマフラー交換によって失われては困りもの。
そこで出来るだけハイギアでの低速走行も試す。そこから一気にスロットルを開け
息つきが無いかも試してみるも、いつものトルク感は失われてない。
いくつかの「課題」をこなした結果
「これは相当、相性が良いかもの『虎にLEO』」」
って、喜んでばかりも居れない「課題」が後一つ・・・。
熱対策。。。実はデイトナの発熱量ってのは結構凄く、916で慣れてる土花吉でさえ
「えっ?」ってな熱量。そのためにも今回、カーボンサイレンサーを選んだ理由も一つだけど
装着に伴い、純正サイレンサーに付属するアルミ製の遮熱カバーを取り外さなければマフラーが
着かない。そのため遮熱材なしの状態に。
確かにサイレンサー部分の熱量は相当、抑えられた印象はあるけど、問題はエキパイ部分。
なんつぅ~ても、その真上には「なんちゃってETC」が・・・。
他のデイトナのマフラー交換後を観ると、大体がご自分でアルミ板を成型してマフラーとシートカウルの
間に装着するパターン。
他にもエキパイに遮熱包帯を巻く方法も有るにはあるけど、それはブサイク過ぎてダメ。
っうことで、只今残り一つの「課題」を解決するため検討㊥の土花吉。
検討先は? 例によって例のごとく建築資材方面。
(実は建築も熱対策も含め色んな環境対策資材が有るわけで・・・。
何か見付かるとええんですがねぃ・・・)
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それが数える程なのか、はたまた山積なのかは別として課題のない人生なんて
面白くも何ともないものです。
そんな、裏の物干し場は只今、冬用タイヤの仮置きでしっちゃかめっちゃか。
どうにかせねばの課題が山積の中へTWを押し込み、土花亭ガレージの作業スペースを
先ずは確保。
目的は「虎にLEO」を装着するため。
作業を進めるにつれ、やっぱ出てきますねっ「課題」
先日の「なめたヤツ」もその内の一つですが付属のブラケットの色(シルバー色)が
どうも気に入らない。(←オーナーである妻の言葉)
それじゃ~っうことでマットブラックに塗装。(課題を一つ解決)
そんな、いくつかの課題をクリアしながらも装着完了。
(作業の模様は→http://blog.goo.ne.jp/triumph-mi/d/20081128)
琥珀にカーボンは予想通りお似合い。中々、キマってますねぃ。
(これで、あのバカ重いノーマルサイレンサーも無くなり車重も数キロ軽くなったのでは?)
さっ!お次の課題は格好ばかり良くてもダメっ。
実際、走ってみて問題は無いのか?抜け過ぎてトルクが失われたり?燃調と合わなくなったり?
早速、未だ慣らし㊥のためMax6,000回転チョイでの相変わらずの走行でテストのため
開通間もないTRGバイパスを疋田方面へ。
心地よいカーボンサイレンサーの乾いた音と共に今までの加速感とは明らかに違う。
ノーマルマフラーでの6,000回転トップギア走行で100Km/hそこそこだったのが115km/hまで
スムーズに加速。
さて、お次はトルク感。 トリプルエンジンの特性とも言えるトルク感。マルチにはない、
かと言ってツイン程では無いが、扱いやすいトルク感がマフラー交換によって失われては困りもの。
そこで出来るだけハイギアでの低速走行も試す。そこから一気にスロットルを開け
息つきが無いかも試してみるも、いつものトルク感は失われてない。
いくつかの「課題」をこなした結果
「これは相当、相性が良いかもの『虎にLEO』」」
って、喜んでばかりも居れない「課題」が後一つ・・・。
熱対策。。。実はデイトナの発熱量ってのは結構凄く、916で慣れてる土花吉でさえ
「えっ?」ってな熱量。そのためにも今回、カーボンサイレンサーを選んだ理由も一つだけど
装着に伴い、純正サイレンサーに付属するアルミ製の遮熱カバーを取り外さなければマフラーが
着かない。そのため遮熱材なしの状態に。
確かにサイレンサー部分の熱量は相当、抑えられた印象はあるけど、問題はエキパイ部分。
なんつぅ~ても、その真上には「なんちゃってETC」が・・・。
他のデイトナのマフラー交換後を観ると、大体がご自分でアルミ板を成型してマフラーとシートカウルの
間に装着するパターン。
他にもエキパイに遮熱包帯を巻く方法も有るにはあるけど、それはブサイク過ぎてダメ。
っうことで、只今残り一つの「課題」を解決するため検討㊥の土花吉。
検討先は? 例によって例のごとく建築資材方面。
(実は建築も熱対策も含め色んな環境対策資材が有るわけで・・・。
何か見付かるとええんですがねぃ・・・)
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