赤から青へ

実は常々思ってることがありまして。。。

日本特有なモノなのでしょうか、交差点の信号が「赤から青へ」変る時に
一瞬、交差点の信号が全て「赤」の時が数秒あるというシステム。



「赤」で信号待ちをしてるとしましょうか。交差する方は信号の「青」からやがて
「黄色」になり次に「赤」。その一瞬、交差点の信号は全て「赤」。

その間、約１秒～２秒。やがて、こちらが「青」になり走り出す。



「交差点での魔の数秒」とでも言いましょうか・・・。

「赤」で信号待ちをしていて、交差する信号が「黄色」から「赤」に変った途端に
走り出す、俗に言う「見込み発進」

交差する方としては「黄色」で交差点に入り「赤」で交差点を抜ける「絶妙な信号無視」

この「魔の数秒」を無くすわけには行かないものなんでしょうかねぃ。。。

この交差点での「空白」と言うか「隙間」。

信号が「赤」になると同時に交差する側は「青」というシステムは無理なのでしょうか。

そうすれば「黄色」で交差点には進入しないなだろうし「青」にならなきゃ
発進もしなようになりだろうし、交差点での事故も減ると思うのですが・・・。

もっとも、この「魔の数秒」に慣れてしまってる日本人に、これからは
「このシステムに変えます」と言ったところで順応できるかどうかは微妙ですが・・・。


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「あっ！」写真について触れませんでしたねっ。。。

この間から何やら「整形外科病棟」とか勝手に言ってるのは「赤T」を「青T」に
お色直しをしようとしてまして。

シートも「赤から青へ」張替えをし、フレームの方も書類無し「青フレーム」をサンプルに「赤から青へ」
塗装し直す予定です。