先週末、「caffe 月の虹」の氏神でもある近所の八幡神社へ燈明料を納めに行き、宮司と暫し歓談。
(因みに「月の虹」の店主でもある土花吉の妻は氏子であり、土花吉は土花亭事務所の仕事の関係で
年2回、それぞれが燈明料を納めている。)
そんな、昨日の4月15日は春の例大祭でコロナ禍までは規模は小さいながらも、行燈が灯り出店が出たりでそれなりに
賑やかではあったけど、今年もそれが無くなり幟と子供神輿を飾るぐらいとのこと。
「又、子供神輿でも観に来て下さい」との宮司のお言葉に応え、見せてもらいに伺う。
実は氏子である担ぎ手の子供の数の問題もあるらしく、この立派な神輿も少し寂しそうでしたねぃ・・・。