一躍、時のヒーローとなった「本田」の一昔前というと中学生ですが・・・。
「一昔前」というと丁度、バイクにリターンし少しは残っていた運動神経と
僅かに残る気力体力でウキウキで乗ってた頃でしょうか。
それが今じゃ・・・。
ヒトがよく言う「あの頃は良かった」と思うのは、楽しかった記憶は鮮明に残り、逆に
辛かったことは薄れて行くという、都合の良いヒトの脳の特性のせいらしいですねっ。
そんな時計の針が永遠に止まったままの過去へ、慌しく時計の針が動く現在から
さかのぼるという「本田」
丁度、一昔前の2000年の販売価格へ「ホンダ二輪」全車種を値下げする方針を発表。
今後3年間の内に順次、10%~30%の値下げを決行予定。
50%近い国内販売シェアを誇る「ホンダ」が一昔前に戻ろうとしている今
ヤマハさん、スズキさん、カワサキさん。いつの時代まで戻りますか?・・・。
止まったままの過去時計の針、動かせますか?
ducati・blog→ bike・blog→
「一昔前」というと丁度、バイクにリターンし少しは残っていた運動神経と
僅かに残る気力体力でウキウキで乗ってた頃でしょうか。
それが今じゃ・・・。
ヒトがよく言う「あの頃は良かった」と思うのは、楽しかった記憶は鮮明に残り、逆に
辛かったことは薄れて行くという、都合の良いヒトの脳の特性のせいらしいですねっ。
そんな時計の針が永遠に止まったままの過去へ、慌しく時計の針が動く現在から
さかのぼるという「本田」
丁度、一昔前の2000年の販売価格へ「ホンダ二輪」全車種を値下げする方針を発表。
今後3年間の内に順次、10%~30%の値下げを決行予定。
50%近い国内販売シェアを誇る「ホンダ」が一昔前に戻ろうとしている今
ヤマハさん、スズキさん、カワサキさん。いつの時代まで戻りますか?・・・。
止まったままの過去時計の針、動かせますか?
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何とか夕方に時間をつくり、約1ケ月と半ぶりに916土花吉号に跨る。
この時間帯でもバイパスに出ると気温は29℃の表示。
フルメッシュの装備も、走ってる分は涼しくも信号待ちではいつものメシュパンツを
貫通する熱さに耐えながら、ぐんぐんと上がってゆく水温計とにらめっこ。
やがて海岸線に脱出し、多分今日を最後に夏が終わるまでは走らないであろう
いつものコースを快調に飛ばす。
いつもの駐車場のこの時期特有の「¥1,000円だの¥1,500円だの」の立看板。
そんなモン「未だ海開きはしてねぇ~よ」と無視?しいつもの定位置乗り入れる。
でも後、数日もすれば無視することも出来ず、この場も海水浴客で溢れる。
毎年、この時期特有の「水晶浜走り納め」の「夕べのひととき」。。。
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この時間帯でもバイパスに出ると気温は29℃の表示。
フルメッシュの装備も、走ってる分は涼しくも信号待ちではいつものメシュパンツを
貫通する熱さに耐えながら、ぐんぐんと上がってゆく水温計とにらめっこ。
やがて海岸線に脱出し、多分今日を最後に夏が終わるまでは走らないであろう
いつものコースを快調に飛ばす。
いつもの駐車場のこの時期特有の「¥1,000円だの¥1,500円だの」の立看板。
そんなモン「未だ海開きはしてねぇ~よ」と無視?しいつもの定位置乗り入れる。
でも後、数日もすれば無視することも出来ず、この場も海水浴客で溢れる。
毎年、この時期特有の「水晶浜走り納め」の「夕べのひととき」。。。
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何とかアヤツ(ホルホレ)を止めてもらいたい。。。そんな願いを込めたスタート。
恒例、ペドロサのロケットスタートが決まるも第1コーナーでオーバーラン。
先頭ホルホレ、ストーナー、アンドレカンドレの順でコーナーを抜けるも直ぐにアンドレカンドレに
抜かれるストーナー。
以前だと1キロ以上もストレートがあれば簡単に前をブチ抜けたDUCATIも今は
パワーがない・・・。
ホルホレ、アンドレ、ストーナーの隊列もストーナーが第1コーナーでペドロサと同じミスを犯し後退。
アンドレにアヤツをやっつけてもらう期待を寄せるも少し役者不足か自滅でスリップダウン。
ホルホレに下位から挽回したペドロサ、それにストーナーが続きそのままチェッカー。。。
終盤、ペドロサを抜くだけの力は残ってなかったみたいですねっ。ストーナー。
では決勝結果。。。
1. Jorge Lorenzo ESP Fiat Yamaha Team 43m 22.805s
2. Dani Pedrosa ESP Repsol Honda Team 43m 27.559s
3. Casey Stoner AUS Ducati Marlboro Team 43m 27.761s
4. Randy de Puniet FRA LCR Honda MotoGP 43m 40.862s
5. Alvaro Bautista ESP Rizla Suzuki MotoGP 43m 44.166s
6. Ben Spies USA Monster Yamaha Tech 3 43m 44.308s
7. Loris Capirossi ITA Rizla Suzuki MotoGP 43m 46.986s
8. Nicky Hayden USA Ducati Marlboro Team 43m 50.746s
9. Marco Melandri ITA San Carlo Honda Gresini 43m 50.851s
10. Hector Barbera ESP Paginas Amarillas Aspar 43m 55.244s
11. Colin Edwards USA Monster Yamaha Tech 3 44m 1.211s
12. Mika Kallio FIN Pramac Racing 44m 21.062s
13. Kousuke Akiyoshi JPN Interwetten Honda MotoGP 44m 32.153s
14. Andrea Dovizioso ITA Repsol Honda Team 44m 55.207s
15. Wataru Yoshikawa JPN Fiat Yamaha Team 44m 58.042s
コヤツを何とかせねば・・・。
尚、次戦「ドイツGP」は7月18日(日)が決勝です。
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恒例、ペドロサのロケットスタートが決まるも第1コーナーでオーバーラン。
先頭ホルホレ、ストーナー、アンドレカンドレの順でコーナーを抜けるも直ぐにアンドレカンドレに
抜かれるストーナー。
以前だと1キロ以上もストレートがあれば簡単に前をブチ抜けたDUCATIも今は
パワーがない・・・。
ホルホレ、アンドレ、ストーナーの隊列もストーナーが第1コーナーでペドロサと同じミスを犯し後退。
アンドレにアヤツをやっつけてもらう期待を寄せるも少し役者不足か自滅でスリップダウン。
ホルホレに下位から挽回したペドロサ、それにストーナーが続きそのままチェッカー。。。
終盤、ペドロサを抜くだけの力は残ってなかったみたいですねっ。ストーナー。
では決勝結果。。。
1. Jorge Lorenzo ESP Fiat Yamaha Team 43m 22.805s
2. Dani Pedrosa ESP Repsol Honda Team 43m 27.559s
3. Casey Stoner AUS Ducati Marlboro Team 43m 27.761s
4. Randy de Puniet FRA LCR Honda MotoGP 43m 40.862s
5. Alvaro Bautista ESP Rizla Suzuki MotoGP 43m 44.166s
6. Ben Spies USA Monster Yamaha Tech 3 43m 44.308s
7. Loris Capirossi ITA Rizla Suzuki MotoGP 43m 46.986s
8. Nicky Hayden USA Ducati Marlboro Team 43m 50.746s
9. Marco Melandri ITA San Carlo Honda Gresini 43m 50.851s
10. Hector Barbera ESP Paginas Amarillas Aspar 43m 55.244s
11. Colin Edwards USA Monster Yamaha Tech 3 44m 1.211s
12. Mika Kallio FIN Pramac Racing 44m 21.062s
13. Kousuke Akiyoshi JPN Interwetten Honda MotoGP 44m 32.153s
14. Andrea Dovizioso ITA Repsol Honda Team 44m 55.207s
15. Wataru Yoshikawa JPN Fiat Yamaha Team 44m 58.042s
コヤツを何とかせねば・・・。
尚、次戦「ドイツGP」は7月18日(日)が決勝です。
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ツナギの加工のため「DEGNER」に訪れ、色々と打ち合わせし発注。
http://www.degner.co.jp/index.html
因みに「DEGNER製」じゃない「DAINESE製」でも加工修理はやって頂けます。
その後、嵯峨野あたりをぶらぶら散歩し昼食後に「8周年を迎えた土花京」と
「2周年を迎えた虎京」へお祝いに訪れる。
カスノさんとのお付き合いの始まりは「土花京」が出来る前からだし、
もう10年かぁ・・・。
な~んて思いながらも、結構な来客で土花京も虎京も忙しそうで何よりです。
そんな「京」を慌しく後にし高速でとんぼ帰り。
帰りの名神で見かけた「S800クーペ」(左ハンドルですねぃ。。。)
こんな珍しい光景も名神が全線開通して45年。全線開通当時は当たり前の
光景だったんでしょうねっ。
そう言ゃ~、ウチの800。車検から上がってから未だ一度も乗って上げてません。
「上げてません」ついでにバッテリーも「上がってるんでしょうねっ・・・。」
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因みに「DEGNER製」じゃない「DAINESE製」でも加工修理はやって頂けます。
その後、嵯峨野あたりをぶらぶら散歩し昼食後に「8周年を迎えた土花京」と
「2周年を迎えた虎京」へお祝いに訪れる。
カスノさんとのお付き合いの始まりは「土花京」が出来る前からだし、
もう10年かぁ・・・。
な~んて思いながらも、結構な来客で土花京も虎京も忙しそうで何よりです。
そんな「京」を慌しく後にし高速でとんぼ帰り。
帰りの名神で見かけた「S800クーペ」(左ハンドルですねぃ。。。)
こんな珍しい光景も名神が全線開通して45年。全線開通当時は当たり前の
光景だったんでしょうねっ。
そう言ゃ~、ウチの800。車検から上がってから未だ一度も乗って上げてません。
「上げてません」ついでにバッテリーも「上がってるんでしょうねっ・・・。」
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代役(吉川和多留)とは言え、ヤマハワークスM1。
やはり2台が走らないと絵になりませんねっ。
今やチャンピオン争いも断トツに飛び抜け、もう今年はコヤツか・・・。ってな
状況でも、そろそろ勝って貰わなければ非常~に困るドカ。
前戦で久しぶりに表彰台で笑顔を見せたストーナー。
そしてGP10がやっと自分のモノとなりつつあるものの最近は波が・・・のヘイデン。
「そろそろ頼みますよっ!お二人さんっ。」
では予選結果。。。
1. Jorge Lorenzo ESP Fiat Yamaha Team 1m 42.046s
2. Casey Stoner AUS Ducati Marlboro Team 1m 42.410s
3. Randy de Puniet FRA LCR Honda MotoGP 1m 42.512s
4. Dani Pedrosa ESP Repsol Honda Team 1m 42.592s
5. Ben Spies USA Monster Yamaha Tech 3 1m 42.710s
6. Andrea Dovizioso ITA Repsol Honda Team 1m 42.866s
7. Loris Capirossi ITA Rizla Suzuki MotoGP 1m 42.903s
8. Aleix Espargaro ESP Pramac Racing 1m 42.931s
9. Marco Simoncelli ITA San Carlo Honda Gresini 1m 42.994s
10. Alvaro Bautista ESP Rizla Suzuki MotoGP 1m 43.025s
11. Colin Edwards USA Monster Yamaha Tech 3 1m 43.059s
12. Nicky Hayden USA Ducati Marlboro Team 1m 43.068s
13. Hector Barbera ESP Paginas Amarillas Aspar 1m 43.417s
14. Marco Melandri ITA San Carlo Honda Gresini 1m 43.621s
15. Mika Kallio FIN Pramac Racing 1m 43.685s
16. Kousuke Akiyoshi JPN Interwetten Honda MotoGP 1m 45.577s
17. Wataru Yoshikawa JPN Fiat Yamaha Team 1m 45.759s
尚、決勝の模様は「G+」で4日(日)17:45~20:30放送予定です。
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やはり2台が走らないと絵になりませんねっ。
今やチャンピオン争いも断トツに飛び抜け、もう今年はコヤツか・・・。ってな
状況でも、そろそろ勝って貰わなければ非常~に困るドカ。
前戦で久しぶりに表彰台で笑顔を見せたストーナー。
そしてGP10がやっと自分のモノとなりつつあるものの最近は波が・・・のヘイデン。
「そろそろ頼みますよっ!お二人さんっ。」
では予選結果。。。
1. Jorge Lorenzo ESP Fiat Yamaha Team 1m 42.046s
2. Casey Stoner AUS Ducati Marlboro Team 1m 42.410s
3. Randy de Puniet FRA LCR Honda MotoGP 1m 42.512s
4. Dani Pedrosa ESP Repsol Honda Team 1m 42.592s
5. Ben Spies USA Monster Yamaha Tech 3 1m 42.710s
6. Andrea Dovizioso ITA Repsol Honda Team 1m 42.866s
7. Loris Capirossi ITA Rizla Suzuki MotoGP 1m 42.903s
8. Aleix Espargaro ESP Pramac Racing 1m 42.931s
9. Marco Simoncelli ITA San Carlo Honda Gresini 1m 42.994s
10. Alvaro Bautista ESP Rizla Suzuki MotoGP 1m 43.025s
11. Colin Edwards USA Monster Yamaha Tech 3 1m 43.059s
12. Nicky Hayden USA Ducati Marlboro Team 1m 43.068s
13. Hector Barbera ESP Paginas Amarillas Aspar 1m 43.417s
14. Marco Melandri ITA San Carlo Honda Gresini 1m 43.621s
15. Mika Kallio FIN Pramac Racing 1m 43.685s
16. Kousuke Akiyoshi JPN Interwetten Honda MotoGP 1m 45.577s
17. Wataru Yoshikawa JPN Fiat Yamaha Team 1m 45.759s
尚、決勝の模様は「G+」で4日(日)17:45~20:30放送予定です。
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別に立て(縦)だから誘われて、横だと誘われないとかいう問題じゃなくて。
体外が「縦」ですかねぃ。。。
昨日、今日と一日中講習な日々。よく寝ました(笑)
会場のエアコン。ちょいと効き過ぎでは?
って、一生懸命受講してりゃ~丁度ええんでしょうが寝てる身には
寒くもございます。
ってことで序に、またまた「立看板」に誘われ「期日前投票」へ。
では今宵は「看板曲」でもお贈りしましょうかねぃ。。。
Oasisで「Whatever」♪:YouTubeからhttp://www.youtube.com/watch?v=6tuPBrSl9Nw
(思わず「 の立看板」思い出したりして・・・。)
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体外が「縦」ですかねぃ。。。
昨日、今日と一日中講習な日々。よく寝ました(笑)
会場のエアコン。ちょいと効き過ぎでは?
って、一生懸命受講してりゃ~丁度ええんでしょうが寝てる身には
寒くもございます。
ってことで序に、またまた「立看板」に誘われ「期日前投票」へ。
では今宵は「看板曲」でもお贈りしましょうかねぃ。。。
Oasisで「Whatever」♪:YouTubeからhttp://www.youtube.com/watch?v=6tuPBrSl9Nw
(思わず「 の立看板」思い出したりして・・・。)
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アルマイト。。。「陽極酸化」でしたっけ・・・。
「陽極」が有れば「陰極」もあるわけで両極存在する電解皮膜。
先日から、ただ眺めているだけでニヤニヤしてたのは、このアルマイト未処理の
ステップを「ブラックアルマイト」でもしょうかと半分企んでた次第で。。。
どう考えても黒いフレームには「黒」がお似合いで、ここはいつもの「職権乱用」を
利用してぇ~での「Y○○アルミ」や「三○立○アルミ」にお願いしたわけで。
でも案外、難しいみたいですねっ。
素人考えでは「何かの序にアルマイト槽にちゃぽ~んと入れて」程度なのですが
どうも、そんな簡単なものでも無さそうで・・・。
って、ことで「陽極電解着色皮膜」は諦めて、着けちゃいました
「アルマイト未処理」のまま。
別に雨んなか走る予定もないし、一応は「箱入り娘」だし。
そんなに簡単に腐食もしないだろうと、やがてお世話になるであろう
「ピカール君」を思い浮かべながらの作業。
左ステップは案外、順調にカラーのサイズを気を付けるだけでスイングアームと程よい
クリアランスを確保しつつ装置完了。
問題はリアブレーキを抱かえる右側。
カラーのサイズは元よりフットブレーキペダルの収まりがどうもしっくり来ない。
とりあえず今宵はここまで、又じっくりと時間を掛けて手直しすることにして
こればっかは諦めてはダメですからねぃ。。。
ってことで、今年も半分終わっちゃった7月一発目も「カメ」の記事。
いつから「ドカ」に乗ってないんでしょうか・・・。(1ケ月と10日前からです)
淋しっ。。。
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「陽極」が有れば「陰極」もあるわけで両極存在する電解皮膜。
先日から、ただ眺めているだけでニヤニヤしてたのは、このアルマイト未処理の
ステップを「ブラックアルマイト」でもしょうかと半分企んでた次第で。。。
どう考えても黒いフレームには「黒」がお似合いで、ここはいつもの「職権乱用」を
利用してぇ~での「Y○○アルミ」や「三○立○アルミ」にお願いしたわけで。
でも案外、難しいみたいですねっ。
素人考えでは「何かの序にアルマイト槽にちゃぽ~んと入れて」程度なのですが
どうも、そんな簡単なものでも無さそうで・・・。
って、ことで「陽極電解着色皮膜」は諦めて、着けちゃいました
「アルマイト未処理」のまま。
別に雨んなか走る予定もないし、一応は「箱入り娘」だし。
そんなに簡単に腐食もしないだろうと、やがてお世話になるであろう
「ピカール君」を思い浮かべながらの作業。
左ステップは案外、順調にカラーのサイズを気を付けるだけでスイングアームと程よい
クリアランスを確保しつつ装置完了。
問題はリアブレーキを抱かえる右側。
カラーのサイズは元よりフットブレーキペダルの収まりがどうもしっくり来ない。
とりあえず今宵はここまで、又じっくりと時間を掛けて手直しすることにして
こればっかは諦めてはダメですからねぃ。。。
ってことで、今年も半分終わっちゃった7月一発目も「カメ」の記事。
いつから「ドカ」に乗ってないんでしょうか・・・。(1ケ月と10日前からです)
淋しっ。。。
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