私の麺好きのルーツは、何と言ってもラーメン。
なかでも、高校時代にはまってからというもの、九州ラーメンには目がありません。
全国どこでも九州ラーメンを食べられるようになったとはいえ、
そこは、やはり本場の本場たる所以。ひと味もふた味も違います。
引っ越して2ヶ月、これまで食べ歩いた九州ラーメンのベスト4を紹介します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【鉄兵】
引っ越してから、まず立ち寄ったのが「鉄兵」
コクがありながら癖がないスープ。半熟玉子も美味しい。
これが九州ラーメン独特の文化、替え玉。
サービスのからし高菜。ラーメンに入れると、ピリッとパンチの効いた味になる。
店内の様子。開店時刻の駐車場には、既に数台の車が待機。
店に暖簾がかけられると、程なく満席となった。
【太師】
国道3号線沿い、黒崎にある「太師」
コッテリ派の私好みの店で、里帰りのたび、よく通ったもの。
注文は、ラーメンの大盛。
20年近く前、この大盛を立て続けに2杯食べて驚かれたことがある。
【ばさらか】
筑豊ラーメン「ばさらか」 ここもコッテリ系で好みの味。
ラーメンに味玉をトッピング。
【がんこもん】
ラーメン好きの知人から「コッテリならここが一番」と聞いて出かけた「がんこもん」
3号線を遠賀駅方向に入って少しのところにある。
激辛からし高菜。普通のからし高菜と、2種類がサービスされる。
ハワイ、沖縄、青森と、九州ラーメンとは縁が薄い勤務地が続いたので、
福岡に引っ越してからというもの、いきおい、九州ラーメンに走ってしまいます。
これからも、いろんな九州ラーメンを食べ歩きますが、
とりあえず、今回は「九州ラーメン紀行」の第一回目として、
「鉄兵」「太師」「ばさらか」「がんこもん」の4店を紹介しました。
私個人の勝手なランキングをつけるなら、
①鉄兵、②ばさらか、③太師、④がんこもん、の順になります。
鉄兵のスープは濃厚でありながら、しつこさのない上品なスープに仕上がっています。
「がんこもん」は、とろみが出るほどの「超コッテリ」スープなのですが、
醤油系の色と味が気になりました。大きく好みが分かれる店だと思います。
なかでも、高校時代にはまってからというもの、九州ラーメンには目がありません。
全国どこでも九州ラーメンを食べられるようになったとはいえ、
そこは、やはり本場の本場たる所以。ひと味もふた味も違います。
引っ越して2ヶ月、これまで食べ歩いた九州ラーメンのベスト4を紹介します。
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【鉄兵】
引っ越してから、まず立ち寄ったのが「鉄兵」
コクがありながら癖がないスープ。半熟玉子も美味しい。
これが九州ラーメン独特の文化、替え玉。
サービスのからし高菜。ラーメンに入れると、ピリッとパンチの効いた味になる。
店内の様子。開店時刻の駐車場には、既に数台の車が待機。
店に暖簾がかけられると、程なく満席となった。
【太師】
国道3号線沿い、黒崎にある「太師」
コッテリ派の私好みの店で、里帰りのたび、よく通ったもの。
注文は、ラーメンの大盛。
20年近く前、この大盛を立て続けに2杯食べて驚かれたことがある。
【ばさらか】
筑豊ラーメン「ばさらか」 ここもコッテリ系で好みの味。
ラーメンに味玉をトッピング。
【がんこもん】
ラーメン好きの知人から「コッテリならここが一番」と聞いて出かけた「がんこもん」
3号線を遠賀駅方向に入って少しのところにある。
激辛からし高菜。普通のからし高菜と、2種類がサービスされる。
ハワイ、沖縄、青森と、九州ラーメンとは縁が薄い勤務地が続いたので、
福岡に引っ越してからというもの、いきおい、九州ラーメンに走ってしまいます。
これからも、いろんな九州ラーメンを食べ歩きますが、
とりあえず、今回は「九州ラーメン紀行」の第一回目として、
「鉄兵」「太師」「ばさらか」「がんこもん」の4店を紹介しました。
私個人の勝手なランキングをつけるなら、
①鉄兵、②ばさらか、③太師、④がんこもん、の順になります。
鉄兵のスープは濃厚でありながら、しつこさのない上品なスープに仕上がっています。
「がんこもん」は、とろみが出るほどの「超コッテリ」スープなのですが、
醤油系の色と味が気になりました。大きく好みが分かれる店だと思います。