サイゴン3日目の夕食は、ホテル近くの「リバティ」にて。
コース料理は、昨夜のナム・カーで堪能したので、今回はアラカルトで・・・・。
最初は、やはり生春巻きからスタート。
これ、これ! やはり自分で巻くよりも、この状態で出てきてほしいなぁ。

定番の蓮の茎のサラダだけど、やはり店ごとに個性がある。
甘みと酸味が程よく、シャキッとした食感もいい感じ。

「海老ちくわ」を頼むと、こんな一皿とライスペーパーのセットが・・・・。

またもや、「手巻き」の生春巻きだったとは・・・・。
堅いライスペーパーはもうコリゴリ!・・・・でも、さすがに今回は大丈夫だった。

蟹と卵の炒めもの。
中華料理でよくある、卵白を泡立てたような料理かと思ったら、全然違った。
まぁ、これはこれで旨い。それにしても、凄いボリュームだ。

上の写真とそっくりだが、こちらは蓮の実のチャーハン。
お腹いっぱいながらも、美味しかったのでしっかり完食。

「リバティ」は、ちょっと派手めのこんな外観。遠くからも目につく。

メニューには日本語表記もあったので頼みやすかったのですが、
3枚目の料理の名前は、「えびちくわ」ではなく「えびさくわ」と記載されていたんです。
そんな料理もあるのかなぁと疑いもせず、"Ebi-Sakuwa" と注文したところ、
ウェイターは、しっかり"Yes,sir. Ebi-Chikuwa・・・・" と復唱していました。
ひらがなの「ち」と「さ」・・・・、外国人には似ているように見えるんでしょうね。
想像力が足りませんでした。
そう言えば、籐の工芸品を扱う店では、「藤ヤコ」と書いた看板を見かけました。
「籐カゴ」と書きたかったんでしょうね、きっと。
コース料理は、昨夜のナム・カーで堪能したので、今回はアラカルトで・・・・。
最初は、やはり生春巻きからスタート。
これ、これ! やはり自分で巻くよりも、この状態で出てきてほしいなぁ。

定番の蓮の茎のサラダだけど、やはり店ごとに個性がある。
甘みと酸味が程よく、シャキッとした食感もいい感じ。

「海老ちくわ」を頼むと、こんな一皿とライスペーパーのセットが・・・・。

またもや、「手巻き」の生春巻きだったとは・・・・。
堅いライスペーパーはもうコリゴリ!・・・・でも、さすがに今回は大丈夫だった。

蟹と卵の炒めもの。
中華料理でよくある、卵白を泡立てたような料理かと思ったら、全然違った。
まぁ、これはこれで旨い。それにしても、凄いボリュームだ。

上の写真とそっくりだが、こちらは蓮の実のチャーハン。
お腹いっぱいながらも、美味しかったのでしっかり完食。

「リバティ」は、ちょっと派手めのこんな外観。遠くからも目につく。

メニューには日本語表記もあったので頼みやすかったのですが、
3枚目の料理の名前は、「えびちくわ」ではなく「えびさくわ」と記載されていたんです。
そんな料理もあるのかなぁと疑いもせず、"Ebi-Sakuwa" と注文したところ、
ウェイターは、しっかり"Yes,sir. Ebi-Chikuwa・・・・" と復唱していました。
ひらがなの「ち」と「さ」・・・・、外国人には似ているように見えるんでしょうね。
想像力が足りませんでした。
そう言えば、籐の工芸品を扱う店では、「藤ヤコ」と書いた看板を見かけました。
「籐カゴ」と書きたかったんでしょうね、きっと。