このところしばらく多摩川台公園通いが続いていたが、久しぶりに三ッ池公園へ。この日は春本番の暖かさとなり、竹の子の皮をはぐように薄着になって帰る頃には2枚脱いでちょうどよいくらいだった。
公園に着くとすぐにアオゲラの鳴き声が聞こえて幸先よかったのだが、結局アオゲラの姿を見ることはできなかったし、出会えたのは常連さんばかりだった。
池のカモはまだたくさん残っていて本格的な渡りはこれからのようだった。
桜の枝にはスズメが止まっていて他にも数羽いたのでまだペアになっていないようだ。
シジュウカラの囀りが盛んになっているが、このシジュウカラは羽繕いに余念がなかった。
一際甲高い声で囀っていたのはガビチョウ。外来種だが、今ではすっかり定着してしまった。警戒心があまり強くないので容易に撮れてしまう。
公園に着くとすぐにアオゲラの鳴き声が聞こえて幸先よかったのだが、結局アオゲラの姿を見ることはできなかったし、出会えたのは常連さんばかりだった。
池のカモはまだたくさん残っていて本格的な渡りはこれからのようだった。
桜の枝にはスズメが止まっていて他にも数羽いたのでまだペアになっていないようだ。
シジュウカラの囀りが盛んになっているが、このシジュウカラは羽繕いに余念がなかった。
一際甲高い声で囀っていたのはガビチョウ。外来種だが、今ではすっかり定着してしまった。警戒心があまり強くないので容易に撮れてしまう。