せせらぎ遊歩道ではカルガモの卵がまた孵っていて雛鳥がいました。数えてみると全部で9羽も。通りかかった人の話しでは孵ってから2週間くらいたっているとのことで、もうだいぶ嘴が伸びています。
かなり近寄っても親鳥は少し離れたところで休んでいて一向に警戒のそぶりはありません。人間が危害を加えることはないとわかっているようで、かえって人がいればカラスに襲われないということを知っているのかもしれません。

水路には20㎝ほどの鯉が群れになって泳いでいました。

かなり近寄っても親鳥は少し離れたところで休んでいて一向に警戒のそぶりはありません。人間が危害を加えることはないとわかっているようで、かえって人がいればカラスに襲われないということを知っているのかもしれません。

水路には20㎝ほどの鯉が群れになって泳いでいました。
