秋の七草になっているハギの花が咲いている。花を見ればやはりマメ科の植物であることがわかる。

クロアゲハがキバナコスモスで吸蜜中。翅の傷みのない個体だったが、なかなか翅を広く広げないので翅の文様がなかなか写せなかった。

シラヤマギクがそこかしこで見られた。花の大きさは2センチ余りというところでちょっと寂しげな雰囲気を漂わせている。

湿度は比較的低かったが、快晴で30℃近くまで上がったので帰路は汗をかきながらペダルを踏んで帰った。

クロアゲハがキバナコスモスで吸蜜中。翅の傷みのない個体だったが、なかなか翅を広く広げないので翅の文様がなかなか写せなかった。

シラヤマギクがそこかしこで見られた。花の大きさは2センチ余りというところでちょっと寂しげな雰囲気を漂わせている。

湿度は比較的低かったが、快晴で30℃近くまで上がったので帰路は汗をかきながらペダルを踏んで帰った。