しばらくぶりに池上本門寺へ。
重要文化財になっている五重塔。

ここから池上本門寺公園に入り鳥を探しましたが、会えたのはツグミのみでした。

寺に戻り境内を歩きます。多宝塔は1828年建立でもうすぐ200年になり、都文化財に指定されています。

高さは17,5mあり近くで見ると迫力があります。

装飾は鮮やかな色彩。

敷地の外れの方にある本行寺。この地で日蓮上人が亡くなったとのこと。

寺の扉にはなぜか鳥のマークが。

池上本門寺を出て自転車で移動。急な階段を上って妙見堂を訪ねましたが、その近くには弥生時代の遺跡が保存されていました。右奥には石塔が立っています。

この石塔は徳川家康の孫にあたる芳心院の墓石で万両塚と呼ばれています。

重要文化財になっている五重塔。

ここから池上本門寺公園に入り鳥を探しましたが、会えたのはツグミのみでした。

寺に戻り境内を歩きます。多宝塔は1828年建立でもうすぐ200年になり、都文化財に指定されています。

高さは17,5mあり近くで見ると迫力があります。

装飾は鮮やかな色彩。

敷地の外れの方にある本行寺。この地で日蓮上人が亡くなったとのこと。

寺の扉にはなぜか鳥のマークが。

池上本門寺を出て自転車で移動。急な階段を上って妙見堂を訪ねましたが、その近くには弥生時代の遺跡が保存されていました。右奥には石塔が立っています。

この石塔は徳川家康の孫にあたる芳心院の墓石で万両塚と呼ばれています。
