オカヨシガモは慣れてきたのか少し近くにやってくるようになりました。とはいえ、まだ遠いのでだいぶトリミングしてあります。現在は6羽ほどで例年よりもだいぶ少なくなっています。
ヒドリガモは渡ってきた当初からわりと近くにやってきます。種類によって明らかに警戒の度合いが違います。
セイタカアワダチソウはたくさんの種子をつけています。15時過ぎの撮影ですが、日没まで1時間余りとなり、すでに夕方という感じの光でした。本当に日没が早くなりました。
ヘクソカズラの黄葉。こちらも実がたくさんついています。
水浴び場の利用状況ですが、一日に何度かきますが、最も利用の多い時間帯は日没前の15時から16時頃で、この時間帯はほぼ必ずといっていいほど水浴びにやってくるようです。ねぐらに入る前のひとっ風呂というところでしょうか。
ヒドリガモは渡ってきた当初からわりと近くにやってきます。種類によって明らかに警戒の度合いが違います。
セイタカアワダチソウはたくさんの種子をつけています。15時過ぎの撮影ですが、日没まで1時間余りとなり、すでに夕方という感じの光でした。本当に日没が早くなりました。
ヘクソカズラの黄葉。こちらも実がたくさんついています。
水浴び場の利用状況ですが、一日に何度かきますが、最も利用の多い時間帯は日没前の15時から16時頃で、この時間帯はほぼ必ずといっていいほど水浴びにやってくるようです。ねぐらに入る前のひとっ風呂というところでしょうか。