丘陵から谷戸の湿地に降りるとキンミズヒキが群落になっていた。
ツリフネソウがちらほらと咲き始めたところ。
ヤブミョウガの実はコバルトブルー。
再び丘陵に上がって雑木林の道に戻るとカタツムリを見つけた。この公園では恐らくはもっとも一般的なミスジマイマイ。
公園入口近くに咲いていた今年初めて見るヒガンバナ。
ということで、秋の訪れを実感する里山歩きとなりました。
鳥の方はエナガの群れとアオゲラの鳴き声を確認したもののいずれも林の奥にいて声のみの確認。
ところで公園で拾ってきたものを自宅でマクロ撮影した。
トチノキの実は地面にたくさん転がっていたので状態のよいものを持ち帰った。黒い種の部分の大きさは30㎜程。
カタツムリの殻は横幅が18㎜。模様から判断するとミスジマイマイだろうか。4枚目の写真のミスジマイマイは4cm程あったのでだいぶ小さく、何者かによって食べられてしまったようだ。持ってみるととても軽い。
ツリフネソウがちらほらと咲き始めたところ。
ヤブミョウガの実はコバルトブルー。
再び丘陵に上がって雑木林の道に戻るとカタツムリを見つけた。この公園では恐らくはもっとも一般的なミスジマイマイ。
公園入口近くに咲いていた今年初めて見るヒガンバナ。
ということで、秋の訪れを実感する里山歩きとなりました。
鳥の方はエナガの群れとアオゲラの鳴き声を確認したもののいずれも林の奥にいて声のみの確認。
ところで公園で拾ってきたものを自宅でマクロ撮影した。
トチノキの実は地面にたくさん転がっていたので状態のよいものを持ち帰った。黒い種の部分の大きさは30㎜程。
カタツムリの殻は横幅が18㎜。模様から判断するとミスジマイマイだろうか。4枚目の写真のミスジマイマイは4cm程あったのでだいぶ小さく、何者かによって食べられてしまったようだ。持ってみるととても軽い。