再び多摩川へ。
小さな蝶が飛び交っていますが、ベニシジミよりもウラナミシジミの方が多く見られます。
表側は地味な感じ。
シオカラトンボ
アオモンイトトンボの雌はオレンジ色。
2019年の台風で被害を出した多摩川では2020年から長期間河川工事が行われていましたがその現場です。
ところで先日Eテレでフィンランドの森に棲む動物たちの暮らしを紹介する番組を見た。主役として登場したのはリス、カケス、ホシガラスなどだったが、望遠レンズよりも超広角レンズで捉えた映像が多かった。リスもカケスもレンズぎりぎりまで接近して画面からはみ出すような映像があり迫力があった。一方、森の中を猛スピードで走り回る(飛び回る)リスやカケスなどを追いかけるカメラワークも見事だった。
恐らくカメラの前に餌を置いて呼ぶなどの工夫はしているのだと思うが、それにしてもまるで訓練して演技させているかのように動いていたので、どのように撮影しているのか、大いに興味をそそられた。これほどの映像をまとめるには大変な労力が注がれたに違いない。
小さな蝶が飛び交っていますが、ベニシジミよりもウラナミシジミの方が多く見られます。
表側は地味な感じ。
シオカラトンボ
アオモンイトトンボの雌はオレンジ色。
2019年の台風で被害を出した多摩川では2020年から長期間河川工事が行われていましたがその現場です。
ところで先日Eテレでフィンランドの森に棲む動物たちの暮らしを紹介する番組を見た。主役として登場したのはリス、カケス、ホシガラスなどだったが、望遠レンズよりも超広角レンズで捉えた映像が多かった。リスもカケスもレンズぎりぎりまで接近して画面からはみ出すような映像があり迫力があった。一方、森の中を猛スピードで走り回る(飛び回る)リスやカケスなどを追いかけるカメラワークも見事だった。
恐らくカメラの前に餌を置いて呼ぶなどの工夫はしているのだと思うが、それにしてもまるで訓練して演技させているかのように動いていたので、どのように撮影しているのか、大いに興味をそそられた。これほどの映像をまとめるには大変な労力が注がれたに違いない。