落ち葉が敷き詰められた雑木林。木々の影が放射状に伸びています。残り少なくなった葉が、逆光に輝いていました。右の端の方に写っているのはクワの黄葉です。
これもペンタックスの16～45ｍｍによる撮影ですが、同じ場面をペンタックス645でも撮りました。現像が上がったポジを見ると改めてフィルムの良さを感じます。
今年はデジタル中心で撮りましたので、比率ではフィルムの占める割合はわずかでしたが、フィルムはなくなってほしくないと思いますし、私も来年はフィルムによる撮影を少し増やしたいと考えています。
これもペンタックスの16～45ｍｍによる撮影ですが、同じ場面をペンタックス645でも撮りました。現像が上がったポジを見ると改めてフィルムの良さを感じます。
今年はデジタル中心で撮りましたので、比率ではフィルムの占める割合はわずかでしたが、フィルムはなくなってほしくないと思いますし、私も来年はフィルムによる撮影を少し増やしたいと考えています。
里山のおだやかな自然のなかに身を置くと気持ちがほぐれて時間の流れがゆっくりと感じられます。
amiさんのブログ楽しみに拝見いたします。
伸びる影がいい雰囲気。
どこも里山は同じような風景なのかもしれませんが、もしやこの場所私がいつもお散歩に行くと休憩する場所のような気がします。
落ち葉の中を歩くのはほんと気持ちいいですよね。
また、ブログ見に来ます。
歩くとかさこそ、ごそごそと色んな音をたててくれますよ。冬に晴天が続く太平洋側の気候のありがたさを思います。
綺麗ですね。落ち葉もねっころがりたくなるぐらいふかふかしそうですね☆また遊びに来ます。