警察に出頭したニセの犯人ではない、厚生労働省元事務次官・殺害犯人「達」
「厚生労働省元事務次官テロに続いて、全てのフリーターはテロに向かって激走する」より続く。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/110375514.html
ロックフェラーを始めとする欧米金融界が、サブプライムの崩壊で窮地に立たされ、彼等が生き残るための「最後の、最大のエサ」が、日本の年金資金になって来ている。目指すべきは「年金等の民営化=外資による乗っ取り」である。
これは「急務」となって来ている。
年金不祥事、社会保険庁解体問題等に見られる厚生労働省「叩き」。一連の日本のマスコミ報道の背後には、この「外資の」目的が明確に存在する。
日本の厚生労働省官僚達の一部には、日本国民の権益を外資から守るためと言うより、自己の利権確保のために、この外資に激しく抵抗している者達が居る。
「当然」、「抵抗する厚生官僚のボス」を2、3人、「見せしめ」のために殺害し、他の官僚を恐怖で沈黙させる必要があった。
ライブドア堀江の側近であり「資金調達を担当」していた証券会社副社長が、沖縄で「得体の知れぬ殺人集団」によって殺害され、「自殺として警察当局に処理された」ように、「経済の曲がり角」には、「得体の知れぬ殺人集団が姿を現し」、「問題を処理して行く」。
世界を動かしている者達が、「金で殺人を請負う人間達」である事が、如実に現れている。
ライブドアの資金源は、リーマン・ブラザースであり、サブプライムで最も窮地に立たされ、追い詰められた(表面上、倒産した)のもリーマン・ブラザースである。
厚生労働省元事務次官殺害、ライブドア資金調達責任者の殺害。「得体の知れぬ殺人集団による殺人事件」の背後に、「常に」ロックフェラー=ブッシュのリーマン・ブラザースが存在するのは、何故なのか?
リーマン・ブラザースの背後に、金で殺人を請負う「殺人株式会社」を始めとしたイスラエル=ロシアン・マフィアが存在する事は、拙稿が繰り返し記載してきた通りである(注1)。
*注1・・・40歳代までフリーターとして生きてきた「人生絶望組」が暴力団の末端として「組織」され、老後のホームレス化を直前にし、こうした事件の「犯人」として「利用」される事になる。なお、祖父プレスコット・ブッシュは広域暴力団・稲川会と共同で、自衛隊向けの米国製兵器の輸入商社を経営して来た。日本の暴力団は、ブッシュ=ロックフェラーの末端に位置する。